
「ペット」ワールドプレミア、アヌシーの映画祭で開催、 観客大爆笑に監督も満足
映画『ペット』のワールドプレミアが、6月16日フランスで開催されているアヌシー国際アニメーション映画祭で開催された。監督やプロデューサーら登壇した。

「バケモノの子」フランス・アヌシーを魅了 映画祭名物の野外上映でスクリーンいっぱいに
6月13日からフランスで開催されているアヌシー国際アニメーション映画祭に、細田守監督の『バケモノの子』が帰ってきた。

デル・トロ監督講演にカッェンバーグもサプライズ登場 アヌシーにアニメーション界の大物次々に
「マスタークラス」と呼ばれるセッションにギレルモ・デル・トロ監督が登場、ジェフリー・カッツェンバーグがサプライズで姿を見せた。

小野賢章・木村良平が胸キュン仕草を実演「ReLIFE」×「ももくり」アニメ合同上映イベントレポ
マンガ、ノベルを配信するcomicoにて連載中の『ReLIFE』と『ももくり』。その2作品のアニメ先行上映イベントが6月12日(日)、なかのZERO小ホールにて行われた。その様子をレポートする。

折笠良監督、ザグレブ国際アニメーション映画祭でゴールデンザグレブ賞
クロアチアで開催されたザグレブ国際アニメーション映画祭にて、折笠良監督の「水準原点」がゴールデンザグレブ賞を受賞した。

ザグレブ国際アニメーションフェスティバルからレポート、東京藝術大学大学院が存在感
6月6日、クロアチアで開幕したザグレブ国際アニメーションフェスティバルでは、今回、日本から7作品ノミネート。選外作品を合わせると計8作品が上映された。

第12回中国国際動漫節のトピックス ~杭州アニメフェスティバルを訪ねて~第4回
[増田弘道]第12回中国国際動漫節■ 世界最大?~動漫博物館■ アニメツーリズムデベロッパー~中南集団■ 中国初イケメンキャラクター~玄機科技信息技術有限公司(STAR Q)〉

「ウルトラマンオーブ」主題歌は水木一郎!新キャストに柳沢慎吾らが決定
『ウルトラマンオーブ』の製作発表会が「東京おもちゃショー2016」で行われた。その様子をレポートする。

トーキング・アニマルの仕掛けを巧みに使った「ズートピア」 藤津亮太のアニメの門V 第11回
アニメ評論家・藤津亮の連載「アニメの門V」。第11回目は2016年4月23日より公開している『ズートピア』のキャラクター描写について。毎月第1金曜日に更新中。

アニプレックスの新デジタル視聴サービス「Viewcast」はどうやって誕生したか 開発者インタビュー
アニプレックスが、2016年3月、新たな映像サービス「Viewcast」を発表した。今回その中の二人、高橋祐馬氏と中山智之氏に、「Viewcast」の誕生とそのコンセプトについて伺った。

エンタメ業界でやりたいことを仕事にするには?第1回「W@KU WORK mini」ストレートエッジ 三木一馬が講演
5月29日、アミューズメントメディア総合学院にて第1回目となる「W@KU WORK mini」が開催された。その様子をレポートする。

“アキバ大好き女子”春奈るなの妄想○○ 第7回「ワンマンライブ『Ripple Effect』と、『ハイスクール・フリート』」
連載企画「”アキバ大好き女子”春奈るなの妄想○○」第7回目は5月のワンマンライブや、新曲「Ripple Effect」についてなど…毎月第1回連載。

虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ」超人鼎談 “虚淵玄にとって正義とは?”
虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」超人鼎談 ■ ほかでは出来ない脚本を書ける喜び ■ “ベトナム戦争”を題材とした第20話 ■ 超人を描くということ、多様性が重要

八田鮎子インタビュー 映画『オオカミ少女と黒王子』原作“何かひとつでも感情を動かせたら嬉しい”
廣木隆一監督の実写映画『オオカミ少女と黒王子』が5月28日より全国公開。その魅力を探るべく、作者の八田鮎子に映画をの感想やマンガ執筆の裏側について話を伺った。

小林靖子インタビュー“牙狼は正統派ヒーローもの” 「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」脚本
5月21日に全国公開される劇場版『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』、脚本を担当した小林靖子さんにインタビューを敢行。劇場版の見どころやシリーズについて伺った。

“未来へ進む道の中で”安田レイ インタビュー TVアニメ「逆転裁判」エンディングテーマ担当
安田レイがテレビアニメ『逆転裁判~その「真実」、異議あり!~』のエンディングテーマ「Message」を歌い注目されている。その本人へインタビュー、曲に込められた思いや、意気込みを語ってもらった。

なぜいまアニメスタジオ設立なのか? CygamesPictures が語る理念と戦略
Cygamesがいまアニメに目を向けている。15年3月にはアニメ事業部を設立、4月にはアニメーション制作事業のCygamesPicturesも設立した。その理念と戦略を伺った。

「亜人 -衝突-」舞台挨拶で語られたTVシリーズとの違い 映画は没入感を意識した作り
5月6日に公開初日を迎えた映画『亜人 -衝突-』の舞台挨拶が、TOHOシネマズ 新宿にて開催された。宮野真守、瀬下寛之総監督、安藤裕章監督らが登壇した。