アメリカ・ワシントンD.C.で開催された北米最大級のアニメコンベンション「Otakon」。世界中から集まったファンが熱気と笑顔に包まれる会場に声優・梅田修一朗さんが登場しました。
AX25で開催された『光が死んだ夏』トークパネルに登壇した辻中佳紀役の小林千晃さんに現地でインタビューを実施。「Anime Expo 2025」のファンの反応や、本作にかける思いについて話を伺いました。
実写映画『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 -決戦-』が8月31 日からのタイでの封切りに先立ち、「タイ先行上映イベント with 山田裕貴」を開催した。タイで屈指の人気を誇るドラケン役の山田裕貴が登壇し、ファン約1000人が大熱狂で迎えた。
制作会社ボンズの25周年を記念したオリジナルTVアニメ『メタリックルージュ』が、2024年1月よりフジテレビ“+Ultra”枠にて放送開始となる。これに先駆け、ティザーPV第2弾および、アメリカ「Anime Expo 2023」内イベントの公式レポートが到着した。
映画『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』(2023年10月23日ロードショー)が、フランスで開催された世界最大のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、6月16日に特別上映を実施。今回、同イベントの公式レポートが到着した。
「ワールドツアー上映 『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」が、3月19日にラストを飾る台北での待望の舞台挨拶を開催した。会場には竃門炭治郎役の花江夏樹、時透無一郎役の河西健吾、甘露寺蜜璃役の花澤香菜、プロデューサーの高橋祐馬らが登壇した。
湯浅政明監督が知られざる能楽師=ポップスター“犬王”を描くミュージカル・アニメ『犬王』の第2弾キャストとして、柄本佑、津田健次郎、松重豊らの出演が決定。さらに「第78回ヴェネチア国際映画祭」で世界初上映を行った湯浅監督のQ&Aレポートも到着した。
年間平均して12回、ここ5年で60回以上、海外へ足を運びイベント取材を行うライターから見た、アニメエキスポのレポートをお届けします。
劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』第1部「行け!コア・ファイター」が、2019年7月5日に「第20回 Japan Expo」にて世界初上映を実施し、会場には富野由悠季総監督が登壇。総監督の口から、『Gのレコンギスタ』が劇場版として作り直された経緯などが語られた。
“中国版コミケ”と呼ばれる中国最大級の同人誌即売会「魔都同人祭Comicup24」(通称CP)が6月7日・8日の2日間、中国の「上海国家会展中心」で開催されました。
2019年6月11日(日本時間6月12日)、『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が全米公開(6月21日)に先駆け、ハリウッドのエル・キャピタン・シアターにてワールドプレミアを開催。トム・ハンクスやキアヌ・リーヴスらが集結した。
アニメ『ULTRAMAN』シーズン2製作決定が、現地時間2019年6月11日に行われたフランス「アヌシー国際アニメーション映画祭」にてサプライズ発表。このほか、『攻殻機動隊 SAC_2045』など、Netflixアニメの最前線がアピールされた。
2019年6月10日からの「アヌシー国際アニメーション映画祭」開催に先駆けて、4月18日、映像産業振興機構(VIPO)が「日本アニメーション特集」の企画概要を紹介する発表記者会見を実施した。
アメリカ・サンフランシスコにて行われた『ハリー・ポッター:魔法同盟』初披露イベントに参加。本作のハンズオンレポートをお届けします。
アジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」が1月24日から28日までの5日間(1月24日~26日がB2B、25日~28日がB2C)、台湾・台北市の台北世界貿易センターで開催されています。一般デイ3日目のコスプレイヤー&コンパニオンの厳選写真をお届けします。
台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」では、台湾だけではなく、日本や中国、韓国など各国のゲーム会社が出展。多くのブースでコスプレイヤーやコンパニオンを見ることができます。
1月26日、台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」に出展している『モンスターストライク(モンスト)』ブースで、日本と台湾のコスプレイヤーによるコスプレショーが大盛況でした。
台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」。一般デイが開幕した1月25日、『Fate/Grand Order (以下、FGO)』ブースでは、麗しき公式コスプレイヤーが登場して大盛り上がりでした。