「トイ・ストーリー4」ウッディ声優歴24年!トム・ハンクスが語る“大きな責任”とは? 米プレミア【レポート】 | アニメ!アニメ!

「トイ・ストーリー4」ウッディ声優歴24年!トム・ハンクスが語る“大きな責任”とは? 米プレミア【レポート】

2019年6月11日(日本時間6月12日)、『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が全米公開(6月21日)に先駆け、ハリウッドのエル・キャピタン・シアターにてワールドプレミアを開催。トム・ハンクスやキアヌ・リーヴスらが集結した。

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2019年6月11日(日本時間6月12日)、『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』が全米公開(6月21日)に先駆け、ハリウッドのエル・キャピタン・シアターにてワールドプレミアを開催。
会場には24年以上もウッディを演じてきたトム・ハンクスをはじめ、バズ役のティム・アレン、ボー・ピープ役のアニー・ポッツ、デューク・カブーン役のキアヌ・リーヴスら豪華声優陣のほか、ジョシュ・クーリー監督やプロデューサーのマーク・ニールセン、一作目から携わっている製作総指揮のアンドリュー・スタントンら『トイ・ストーリー』の新旧レジェンドが集結。熱気と歓声に包まれる、大盛況のプレミアイベントとなった。

エル・キャピタン・シアターでは、1995年の『トイ・ストーリー』から本作まで全作品のワールドプレミアが行われているだけに、ピクサーにとってはまさに聖地。会場は『トイ・ストーリー4』で描かれるおもちゃの世界に入り込んだような装飾に彩られ、ウッディやバズ、ボー・ピープ、ジェシー、そして新登場のフォーキーもレッドカーペットに登場した。

さらに、本作で新たに『トイ・ストーリー』シリーズに仲間入りしたデューク・カブーンを演じるキアヌ・リーヴスが姿を見せると、会場に大きな歓声が巻き起こる。
デューク・カブーンはカナダ出身のスタントマンのおもちゃで、過去に子供から飽きられてしまい自信を喪失しているキャラクター。しかし、バイクを愛し得意のポーズを繰り広げる姿はクスっと笑えるという、憎めないおもちゃだ。

キアヌといえば、まるでアクションを撮影しているように身振り手振りを交えた、“本気すぎる”アフレコ動画が公開され話題となったばかり。
そんなキアヌは、「『トイ・ストーリー』は僕にとって特別な作品だ。物語、キャラクターはどれも本当に面白く秀逸で感情に訴えかけてくる。たくさんのキャラクターがあり、物語があり、感情があり、キャラクターの願いであったり、おもちゃ同士またはおもちゃと子どもの繋がりを見ることができるんだ。本作に関われたことが本当に嬉しいよ」と興奮ぶりをトーク。
さらにデュークについて「ピクサー・スタジオで監督たちに会ったとき、彼からとてつもないエネルギーを感じ取ることができた。デュークはとても素晴らしいキャラクターだよ」とも熱弁し、その思い入れの強さもうかがわせた。

そして、いよいよ主人公のウッディを演じるトム・ハンクスが登場すると、会場の熱気は更にヒートアップ。
トムは長年愛され続ける『トイ・ストーリー』シリーズの魅力について「一番の魅力はおもちゃが経験する全てのことへの親しみやすさと、おもちゃが持つ感情だと思う。おもちゃの物語だけど彼らが経験することは、人間である私たちにも通じているものなんだ。僕たちはウッディたちの持ち主への愛情を見て羨ましさを感じずにはいられないよね」と熱い思いを告白。
また、シリーズを通してウッディの声を演じ続けることについて「僕は毎回大きな責任を感じているよ。『トイ・ストーリー』は数年制作に費やしている間に物語が変わっていく。だから僕たちがスタジオに入る時は毎回、変更点や新しいことが湧き上がってくるんだ。僕が愛するウッディの声を演じることは、ウッディ達が経験する全てのことへの解釈にも関わってくる程、とても大切なんだよ」と、そのプレッシャーも打ち明けた。

このほかジョシュ・クーリー監督からは、「僕もみんなと同じように三作目が大好きだし、最高の形のラストだった。でもウッディがボニーの手に渡り、これからどうなってしまうんだろうか?と思ったら、いろんなアイデアが湧いてきたんだよ。“終わりはいつだって新しい始まり”だと思うし、『トイ・ストーリー4』と呼ぶにふさわしいクオリティの映画ができたと思う」と、ファンの期待に応える手ごたえを感じさせるようなコメントも。
超豪華声優陣と制作陣が登壇したプレミアイベントは、大盛況の中で幕を閉じた。

『トイ・ストーリー4』
7月12日(金)全国ロードショー
(C)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
《仲瀬 コウタロウ》
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