世界最大規模のアニメーション映画祭とMIFA(国際アニメーション映画見本市)の“アヌシー”は、2000年代より長編劇場公開アニメーションのプロモーションに力を入れてきた。それにはフランスのみならずヨーロッパのアニメーション界の動向とその要望が大きく影響している。
ワンフェスと言えば美少女フィギュア、・・・というイメージが読者の方にはあるのではないでしょうか。そんな事はありません、クオリティの高い特撮怪獣も多数展示されています。ここでは、その一部をフォトレポートとしてご紹介します。
このマンガがすごい!2012年版オンナ編で第1位や実写ドラマ化決定と最近話題のマンガ『花のズボラ飯』の主人公である「駒沢花」のフィギュア化が決定しました。
そんなTCG市場にこの秋に、新たな大型タイトルがリリースされることになった。神々の戦いをモチーフにした『Force of Will』である。この大型タイトルを紹介するべく、7月20日アキバシアターにて製作発表会が開催された。
水道橋重工は、人間が登場し操縦する事のできる巨大ロボット「クラタス」をワンダーフェスティバル2012夏にて披露しました。
9日間にわたって開催される世界コスプレサミット2012、29日のイベントは一宮市で開催される七夕コスプレパレードだ。一宮市は名古屋から車で30分ほどのところにあり、かつては繊維産業で大変な賑わいを見せた街。
ポケモン映画とJR京都駅ビルが、15周年のつながりでタッグを組んだアニバーサリーイベントを開催した。中川翔子さんとピカチュウの前に披露されたのは、京都駅ビル名物の大階段に実現した巨大なポケモンステップアートである。
世界中のコスプレイヤーからナンバーワンを決める「世界コスプレサミット2012」が名古屋で28日、開幕した。初日は世界各国の予選を勝ち抜いた代表がやってくる中部国際空港「セントレア」で開幕のイベント。
コミコン2012の会場で多くの来場者の目を惹いたのが、コンベンション会場の隣、公園の一角に並んだ6台のバットモービルである。バットモービルは、DCコミックの生み出したヒーロー・バッドマンの愛車としてお馴染みだ。
ウォルト・ディズニーによる『フランケン・ウィニー』に対する大掛かりなプロモーションが一際、目立っていた。本作が2012年下半期のウォルト・ディズニーの目玉タイトルであることは明らかだ。一押しタイトルではあるが、『フランケン・ウィニー』はかなりの異色作である。
『マダガスカル3』が、8月1日より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。その映画が、動物たちのスタントで有名なボリショイサーカスとコラボレーションしたイベントが7月23日に有明コロシアムで行われた。
『ベルセルク 黄金時代篇』が、米国でも大人気を博した。7月12日から15日まで、カリフォルニア州サンディエゴで開催されたエンタテイメントの祭典コミコンで、『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』が紹介され大きな注目を浴びた。
8月4日より全国30館にて『コードギアス 亡国のアキト』第1章「翼竜は舞い降りた」の上映が始まる。そのプレミアム先行上映会が、7月16日にシネマサンシャイン池袋と新宿バルト9で開かれた。
映画『ストレンヂア 無皇刃譚』が2007年秋に公開されてから今年で5年を迎える。本作はハイクオリティの映像と演出で定評のあるボンズが満を持して挑んだ、完全オリジナルの時代劇アニメだ。
会場では日本のアニメやマンガに関するトークや出展、上映も多くみられる。エキビジョンホールに出展するファニーメーションもそのひとつ。日本アニメを扱う米国のトップ企業、ブースには日本でもお馴染みの作品が数多い。
ディズニー/ピクサー最新作『メリダとおそろしの森』が、7月21日より全国約600スクリーンで日本初公開となった。公開初日には東京・有楽町にあるTOHOシネマズ日劇3では、主人公メリダの声を担当した大島優子さんが舞台挨拶を行った。
新たな旋風を巻き起こしそうなミュージカルイベントが、2012年9月20日から30日まで東京ドームシティ シアターGロッソで開催される。美水かがみさんが描く人気マンガ『らき☆すた』を原作とするミュージカル「らき☆すた≒おん☆すて」だ。
映画祭で大きな話題を呼んだのが、日本の特撮アクション映画「牙狼〈GARO〉」シリーズだ。映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットに、雨宮慶太監督と黄金騎士ガロがトップバッターで登場した。
テレビアニメ『たまゆら~hitotose~』。その第2期シリーズ製作の決定を記念して、6月30日に、アニメイト横浜、AKIHABARAゲーマーズの2店舗でイベントが開催された。
イベントを盛り上げるひとつが、各企業の美人スタッフたちだ。SFやファンタジー作品が多いコミコンらしく、コスプレしたスタッフも多い。そのなから取材した記者が独断で、美人スタッフをチョイスしてみた。
米国エンタテイメントの祭典と知られるサンディエゴ・コミコン(コミコン・インターナショナル)に、日本の人気アーティスト中島美嘉さんが姿を見せた。中島美嘉さんが登場したのは、ハリウッド映画『バイオハザードV:リトリビューション』の記者会見である。
10月27日に国内公開を控える『バイオハザード ダムネーション』の最新映像が、7月13日に米国で披露された。7月12日から15日までサンディエゴ市で開催される北米最大のエンタテインメントの祭典であるコミコン(コミコン・インターナショナル)でプレミアイベントが行われた。
米国サンディエゴ市で開催されているコミコンで、講談社USAによるパネルイベントが開催された。ファンの関心が高かった最大の理由は、『美少女戦士セーラームーン』の人気であることは間違いない。