アニメ映画『ニンジャバットマン』(6月15日ロードショー)より、公開に先駆けて本編の一部が到着。“第六天魔王”となったジョーカーをはじめ、『バットマン』のヴィランたちが日本の戦国武将と融合を果たした映像だ。
「週刊少年ジャンプ」で15年にわたって連載され、全世界で1億2000万部以上もの累計発行部数を誇る『BLEACH』が、5月21日6時よりInstagramの公式アカウント(BLEACH_official)を始動した。
『シャーマンキング』の20周年記念を記念して、主人公・麻倉葉の首飾りなどをモチーフにしたアクセサリーや、キャラクターがフルカラー印刷された名言Tシャツが登場。「パッチワークショップ プレミアムバンダイ支店」にて、5月17日より予約を受付中だ。
『ハヤテのごとく!』の畑健二郎による最新マンガ『トニカクカワイイ』の単行本第1巻が5月18日に発売。著者・畑も先日結婚したことも記念し、本作をモチーフとした実際に使える婚姻届が、WEBサンデーにて無料配布された。
荒川弘による人気漫画『銀の匙-Silver Spoon-』 の最新話が「週刊少年サンデー」26 号から掲載されることがわかった。2017年の7月に休載されて以来、約10か月ぶりの連載再開だ。
『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』の第1話掲載で話題となった「週刊少年サンデー」24号が、5月16日よりマンガアプリ「サンデーうぇぶり」にて無料公開された。
実写映画『銀魂2(仮)』(8月17日ロードショー)より、“役柄不明”ながら出演決定していた佐藤二朗のキャラクタービジュアルが公開。溢れんばかりの大御所感を漂わせるこの男は、一体どのような人物なのだろうか。
集英社「週刊少年ジャンプ」編集部は5月10日、「ジャンプ縦スクロール漫画賞」の創設を発表。同日より第1回の募集を開始した。
『名探偵コナン』の安室透にスポットを当てたスピンオフマンガ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』が、5月9日発売の「週刊少年サンデー」24号にていよいよ連載スタートする。
『うしおととら』の初代編集担当を務めたことで知られる元小学館のマンガ編集者・武者正昭氏が、5月1日付でコミック・ノベルサービス「comico」の編集長に就任した。
「週刊少年ジャンプ」より、「ジャンプキャラクターアレンジデザイングランプリ」の開催が決定した。応募はプロ・アマ問わず、最優秀賞に選ばれたデザインの投稿者には好きな作家の描き下ろし色紙(現在連載中の作家に限る)と賞金50万、優秀賞には賞金10万が贈呈される。
『HUNTER×HUNTER』をテーマにした「HUNTER×HUNTER芸人」回が、お笑いトークバラエティ『アメトーーク!』にて放送されることが決定した。熱烈なオタクぶりで知られているKis-My-Ft2の宮田俊哉らが登場し、作品を知らない出演者をもうならせる愛情と知識を披露する。
マンガ・ノベルアプリ「comico」にて連載中の『パステル家族』が、AR(拡張現実)技術を活用した企画を実施することが決定した。“購入後にコンテンツが増えるコミック”をコンセプトに、誌面にスマホアプリをかざすと描き下ろし画像等が閲覧できるようになる。
「comico」を運営するNHN comicoと「Renta!」を運営するパピレスが、縦スクロールコミックのさらなる普及を目的とした業務提携を発表。その第一弾として、両社が制作したオリジナル縦スクロールコミックの相互販売を4月27日よりスタートさせた。
二度のアニメ化と舞台化を果たした 『ノラガミ』が、6月6日発売の「月刊少年マガジン7月号」にて、1年2か月ぶりに連載再開することがわかった。
TVアニメ『七つの大罪 戒めの復活』より、メリオダス、バン、キングの衣装をモチーフにした“あの子に着て欲しい”カジュアルガーリーなコラボアイテムが登場。ファッションブランド「earth music & ecology Japan Label」よりリリースされる。
安野モヨコが原作を務めるコミック『シュガシュガルーン』より、作中に登場するオリジナルフープピアスを完全再現した「ルーンピアス ショコラver. バニラver.」が登場。「ショコラとバニラがつけているピアスを作ってみたい」という安野の一言で、今回の商品化が決定した。
4月25日、朝日新聞社が贈る「第22回手塚治虫文化賞」の各賞が決定。年間のベスト作品に贈る「マンガ大賞」には、野田サトルの『ゴールデンカムイ』が選ばれた。