バスケットボールマンガの金字塔『SLAM DUNK』が、新装再編版として6月1日より4ヶ月連続刊行されることが決定した。全20巻のカバーは、作者・井上雄彦が新作イラストを描き下ろす。
『カードキャプターさくら』の世界観を体験・体感できる展覧会「カードキャプターさくら展」が開催決定。東京・六本木ヒルズ森タワー52階の「森アーツセンターギャラリー」にて、2018年10月26日より行われる。
4月1日、『名探偵コナン』の全ての情報が詰まった「名探偵コナン公式アプリ」が、全身黒タイツのようなビジュアルの“犯人の犯沢さん”にジャックされてしまった。
2017年12月より休載をしていたミステリー漫画『名探偵コナン』が、4月11日(水)発売の「週刊少年サンデー」20号から連載を再開することが決定した。小学館からは「エイプリルフールですが、本当の話です!!」といったメッセージが届いている。
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日ロードショー)の公開を記念して、同作で活躍するキャラクター・安室透の登場巻などを対象にした「『名探偵コナン』 安室さんと犯人の犯沢さん ゼロの名刺(ネーム カード)フェア」が3月31日より開催決定となった。
「週刊少年ジャンプ」の元編集長・後藤広喜の著書『「少年ジャンプ」黄金のキセキ』が26日に発売された。同誌初の生え抜き編集長となった著者が、人気を牽引した連載漫画を紹介しながらその秘密に迫る。
3月19日より六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開催の「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」にあわせ、会場隣接の「Cafe THE SUN」でコラボカフェ「JUMP 90’s CAFE」のオープンが決定した。
3月1日、コミカライズ版の『化物語』から、新ビジュアルとともにコミカライズ担当が漫画家の大暮維人さんであることが発表されました。『エア・ギア』や『天上天下』で人気の大暮さんだけに、Twitterも原作者・西尾維新さんとの大物コラボ決定に盛り上がっています。
累計1300万部突破の大人気コミック『よつばと!』の第14巻が、4月28日(よつばの日)に発売決定。第13巻から2年5ヵ月ぶりとなる新刊リリースに、Twitterではファンの喜びの声があがり、“よつばと新刊”がトレンド入りを果たしています。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年企画として、この50年間に発行された“ジャンプ”を無料で読むことが出来る「ジャンプ図書館」がオープン決定。東京・六本木ヒルズ「ヒルズ カフェ/スペース」にて、3月15日~26日の期間限定で開催される。
マンガ・ノベルアプリ「comico」から、初の高校生プロ作家の誕生が決定。comicoの一般投稿枠「ベストチャレンジ」にマンガ『名前のない距離。』を描いていた“キシヲ”が、3月21日に同作で公式(=契約作家)デビューを飾る。
『ポプテピピック』をテーマにした「みんなのくじ(みんくじ)」が3月24日より発売決定。「みんなのくじ ポプテピピック~このクジがやばい!~」のタイトルで、ポプ子とピピ美のダイカットクッションをはじめ、“やばい!”アイテムを多数揃えた。
「週刊少年ジャンプ」で連載中のマンガ『ハイキュー!!』の初となる原画展「ハイキュー!!展 ゲンガ×タイカン」が、4月14日より作品の舞台でもある宮城県仙台市「カメイアリーナ仙台」にて開催される。このたび、本原画展のキービジュアルが公開された。
『そらのおとしもの』などで知られる漫画家・水無月すうの『プランダラ』が、2月26日発売の単行本9巻にあわせてアニメ化企画が進行中であると発表された。
『岸辺露伴は動かない』の最新作が2月26日発売の「週刊少年ジャンプ」13号に掲載されることが分かった。さらにコミックス第2巻の刊行と、OVAがセットになった同梱版のリリースも決定した。
少女マンガ『君に届け』をテーマにした恋愛指南書が、2月19日より発売される。“袖をつかんで好意をアピールする”といった名シーンや名ゼリフを掘り下げ、臨床心理士の著者が心理学の観点から恋にまつわる悩みを解決するという内容だ。
『化物語』が「週刊少年マガジン」2018年15号(3月14日発売)よりコミカライズ版の連載をスタートする。それに先駆けて、コミカライズを担当する漫画家が明かされないままイラストが公開され、併せて「漫画家は誰でしょう?」キャンペーンも実施となった。
『鋼の錬金術師』の「エドワード・エルリック」と「ロイ・マスタング」をイメージした7つのアパレルグッズが登場。“アニメ≒ファッション”をコンセプトとするブランド「SuperGroupies」よりリリースされる。