2015年11月6日から8日までの3日間、バンコク市内のCentral Worldを会場で「マンガフェスティバル in タイランド:MANGA Festival in Thailand」が開催される。
『サイボーグ009VS デビルマン』が、10月17日より上映がスタートする。すでに大きな話題を呼んでいる本作が、コミカライズ化、そしてノベライズ化されることになった。
2015年9月13日、日本の映画界でビッグサプライズが発表された。2016年公開に向けて映画『デスノート 2016』(仮)が製作されることが明らかになった。
映画『ちはやふる』の第1弾チラシビジュアルが完成、9月19日(土)より全国劇場にて掲出をする。このビジュアルが一足早く9月13日に公開された。
マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」と、スマートコミック&ノベルサービス『comico』が、9月30日にコラボレーションパッケージを発売する。
アニメ化に続き、まさか!と世に驚かせた実写ドラマ『監獄学園』が、早くも映像になって動きだした。
数々のジャンプマンガで繰り広げられてきたバトルシーンそのもの。佐藤健と神木隆之介が“ライバルキャラ”染谷将太に挑んだ。
八田鮎子の描く大ヒット少女マンガ『オオカミ少女と黒王子』の実写映画化が決定した。主演は二階堂ふみと山崎賢人、監督は『ストロボ・エッジ』と『娚の一生』の廣木隆一が務める。
9月1日、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の大手出版4社とアニメイトは、共同出資会社ジャパン マンガ アライアンスを設立した。共同で海外市場を開拓する。
白泉社が運営する少女マンガのウェブマガジン「花LaLa online」は9月4日より、『フルーツバスケットanother』の連載を開始した。
「京まふ漫画賞」の大賞が決定した。台湾人マンガ家の受賞者が、9月20日に開催される京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)内マンガ出張編集部に招待される。
9月1日、日本出版クラブ会館において株式会社ジャパン マンガ アライアンス(JMA)設立会見が行われた。同社は集英社、アニメイト、講談社、KADOKAWA、小学館の5社の合弁会社だ。
米国のViz Mediaは、8月31日にデジタルマンガ雑誌「Weekly Shonen Jump」を米国のAmazonとcomiXologyでの配信を開始した。
「第1回NARUTO-ナルト-検定」が12月13日に東京・大阪にて開催される。出題範囲は単行本第1巻から27巻、アニメでは第1話から135話に相当する。
8月29日に鳥取県米子市で第54回日本SF大会”米魂”が始まった。同日、第46回星雲賞7部門の受賞作品、受賞者が日本SFファングループ連合会議より発表された。
「手塚治虫遺伝子解析プロジェクト」の結果を8月27日一般公開した。特設ページを設け、手塚治虫さんの名言と共に遺伝子解析の結果が綴られている。
「別冊フレンド」に連載中の『黒崎くんの言いなりになんてならない』の実写映画化が発表された。主人公の黒崎晴人役にSexy Zoneの中島健人が演じる。
8月27日に「月刊コミックキューン」が創刊。KADOKAWAから発行する新たな4コマ誌である。創刊号に掲載されている作品『パンでPeace!』のテレビアニメ化も決定した。
『劇場版 弱虫ペダル』が8月28日に公開を迎える。原作者である渡辺航さんがストーリーを書き下ろし、ファンから注目が集めている。渡辺さんへ本作への想いを伺った。
『ニーチェ先生』のドラマ化が決定した。キャストやスタッフが明かされ、2016年1月より配信と放送で同時展開することが発表された。
『IS<インフィニット・ストラトス>』の新たなメディアミックスとして8月25日より「オーバーラップコミックONLINE」にて『ISブラック・バニー/ホワイト・ビター』の連載がスタートした。
8月20日、赤坂にあるベクトルホールにてエヌ・ティ・ティ・ソルマーレが運営するコミックシーモア『わたしのマンガ道』開始記念イベントが行われた。
『3月のライオン』11巻が9月25日に発売となる。これに合わせてプロの棋士が11人、作品のスペシャルポスターに登場するた。