Amazon.co.jpは1月31日、「和書」「Kindleストア」の2013年出版社別 年間売上ランキング上位100社を発表した。2013年1月~2013年12月末までの販売金額に基づいて集計した。
2014年7月12日より、映画『好きっていいなよ。』が松竹系で全国公開される。その特報が、いよいよ1月31日に披露された。
1月28日発売の講談社の「イブニング」4号で『いぬやしき』の連載が始まった。描いているのは『変 ~鈴木くんと佐藤くん~』や『GANTZ』などで知られる奥浩哉さんである。
日本マンガの海外翻訳の出来栄えを競う「Manga Translation Battle vol.2」が開催された。課題として出された日本のマンガを英訳し、その出来栄えを競うものだ。
1月21日、小学館は、小学館漫画賞を発表した。1955年にスタートした同賞は今年で59回目、現在は児童向け部門、少年向け部門、少女向け部門、一般向け部門の4部門から構成されている。
マンガ大賞2014の1次選考のノミネート10作品が出揃った。マンガ大賞は「今、この瞬間一番おもしろいマンガを選ぶ」をコンセプトに、読者の目線に近い賞として注目を集めている。
映画『エンダーのゲーム』が1月18日(土)に公開した。日本語吹替え版の声を務めた逢坂良太、佐藤聡美、白石涼子の3人が都内劇場で舞台挨拶を行なった。
マーク・ミラー(原作)とジョン・ロミータ・Jr(作画)によるアメリカンコミックの『キック・アス2』、そしてスピンオフ作品の『ヒット・ガール』が相次いで日本語翻訳出版されることになった。
東進ドットコムは、センター試験初日の1月18日に試験が行われた世界史B、日本史A、地理Bの全体概観の掲載をスタートした。日本史に手塚治虫が取り上げられたのが注目だ。
「ジャンプLIVE」2号は荒木飛呂彦さんと松井優征さん、附田佑斗さんの豪華出演陣による「シュールストレミングを食べてみた」を1月18日(土)より配信開始した。今回も特別撮り下ろの動画だ。
1月13日に都内の芳林堂書店 高田馬場店にて、中島かずき さんと ののやまさき さんが揃って姿を見せるトークイベントとサイン会が開催された。
2014年度の日本マンガ学会第14回大会の開催日程が発表された。今回は6月28日に京都精華大学岩倉キャンパス、29日に京都国際マンガミュージアムにて実施される。
少女マンガ誌「花とゆめ」(白泉社)にて椎名橙さんが連載している『それでも世界は美しい』のテレビアニメ化が決定した。2014年4月より放送がスタートする。
話題のアニメやマンガとのコラボレーションに取り組むfamima.comが、異色の作品とコラボレーションした。いま時代の流れに敏感な層で大きな話題を呼ぶ『ニンジャスレイヤー』である。
電子書籍販売サイト eBookJapanの調査によれば、イーブック読者のユーザーが選んだボーイズラブ(BL)人気第1位は、ヨネダコウさんの『どうしても触れたくない』だった。
「チャンネル 5.5」。それはリモコンの5と6を同時に押さないと見られないという謎のチャンネル。そんなチャンネルを持つテレビ局を舞台とした企画が1月28日にスタートする。
DeNAの無料マンガアプリ「マンガボックス」が好調な動きを見せている。1月7日には早くも累計200万ダウンロードを突破した。
Collavierは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『コミック工房』の最新情報を公開した。手軽にマンガを描けるとして注目の一本である。