TVアニメ『ハイキュー!!』より、日向翔陽、影山飛雄、月島蛍、山口忠、西谷夕、田中龍之介、澤村大地、菅原孝支、東峰旭、孤爪研磨ら18名が「つままれ」シリーズで新登場。全6校の「アイコンマークカレッジ Tシャツ」も注目!
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が2025年4月18日に公開することを記念して、「名探偵コナンカフェ」が4月4日より期間限定オープン。東京・大阪・愛知・宮城・北海道・福岡の8会場で、前期と後期でメニューを切り替えて開催する。
シナモロール、ハローキティが「ララちゃんランドセル」でおなじみの羅羅屋(ららや)とコラボ。クロミ、マイメロディが新登場!
着せ替え人形「リカちゃん」とメイクアップブランド「KATE(ケイト)」がコラボした「KATE LICCA -Make My Color-(ケイトリカ メイク マイ カラー)」シリーズ誕生♪
アニメ『鬼滅の刃』より、我妻善逸が魂ネイションズのアクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」に登場。「S.H.Figuarts 我妻善逸」が全国の玩具店、家電量販店、通販サイトなどで予約を受付中だ。
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第33話「先帝」が、2025年3月7日に放送。前回から続く“呪い”の謎が解け、SNSでは「あーそういうこと」「大人の女性が怖いのか……」など話題に。とくに能登麻美子演じる皇太后の迫力がすさまじく、「能登ボイス怖いよ(最高)」「演技やばすぎる」という声も多く集まった。
アニメ『ガールズバンドクライ』は、2025年10月3日に『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【前編】青春狂走曲』、11月14日に『劇場版総集編 ガールズバンドクライ【後編】なぁ、未来。』が公開される。このたびそれに先立ち、第1弾特典付きムビチケ前売券が3月20日より数量限定で販売されることがわかった。
アニメ『ハイキュー!!』より、アクリルスタンドやクリアファイル、缶バッジ、刺繍ポーチなど豊富なイラストを使用したグッズが多数登場。TBS・MBSアニメ公式オンラインストア「アニまるっ!」にて、2025年3月31日まで予約を受け付けている。
2025年3月6日24時26分より放送となったTVアニメ『悪役令嬢転生おじさん』第9話にて、挿入歌として本作の主人公・グレイス=憲三郎(CV:井上和彦、CV:M・A・O)が歌う「銀河鉄道999」
「声優と夜あそび」は、人気声優がMCを務めるABEMAの番組で、2025年にリアルイベント「声優と夜あそびフェスティバル2024」を開催。プロデューサー山崎氏がイベントの魅力や視聴者とのつながりを語る。
柴田ヨクサルのマンガ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』がアニメ化することがわかった。発表に伴い、柴田ヨクサルによるアニメ化決定記念ビジュアルと特報映像が公開。また2025年3月22日・23日に開催する「AnimeJapan 2025」ステージにて声優や最新情報が発表される。
『ちいかわ』の登場キャラクター・うさぎの“顔型”のパンケーキが焼ける「こんがりきゃらパンケーキメーカー うさぎ」が登場。全国の量販店、雑貨店、ECサイトなどで販売中だ。
国内最大級のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」が、「CAMPFIRE クラウドファンディング アワード 2024」の受賞プロジェクトを発表した。「#推され方がすごい部門」の大賞に、梶裕貴が声優20周年を記念して発足した歌声合成プロジェクト「そよぎフラクタル」のプロジェクト第1弾「歌声合成ソフト『梵そよぎ』を開発したい」が選ばれ、梶からコメントも到着した。
アニメ『3年Z組銀八先生』より、銀時や新八、神楽、桂、高杉たち全8キャラクターが“球技大会”に励むイラストが登場。これらを使用した新作グッズを販売するPOP UP SHOPが、池袋P’PARCOにて2025年3月30日にて開催中だ。
アニメ!アニメ!では「“公務員”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
サンリオの人気キャラクター「シナモロール」初のストップモーションアニメ「Let’s Roll, Cinnamoroll!(レッツロール!シナモロール)」が、全12話構成で2025年3月6日より毎週木曜に1話ずつ公式YouTubeにて公開されることがわかった。またシナモンの誕生日を記念して、体験型イベント「シナモロール バースデーパーティにいかなくちゃ!」が3月24日より東京・お台場で期間限定開催する。
TVアニメ『薬屋のひとりごと』が、公益社団法人日本薬剤師会のコラボより薬局窓口などで展開中のコラボお薬手帳について、増刷することを伝えた。2025年3月6日、同作の公式サイトとX(旧Twitter)の公式アカウントにて発表されたもので、現在多数見受けられる、転売行為および転売品の購入を控えてほしい旨についても改めて呼びかけた。
2025年3月15日より新潟国際アニメーション映画祭(NIAFF)が開催となる。第3回を迎える今回、コンペティションへの応募作品が前回を上回る数になり、審査にも力が入ったと語る井上伸一郎。フェスティバル・ディレクターとして、映画祭のみどころについて語ってもらった。