6月22日から、全国20館2週間で限定イベント上映されてきた『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、快調な興行を続けている。興行収入が1億円を突破、さらに動員数は8万人を超えた。
2014年に公開を予定している実写版『パトレイバー』の特設サイトに、MAMORU OSHIIというクレジットが登場した。押井守さんが実写版に参加さるという特報に、クレジット公開直後から話題だ。
2013年9月13日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて『ウルヴァリン:SAMURAI』が全国公開を迎える。今回は新たに、本作の配給を行う20世紀FOXのロゴが、日本バージョンになって上映されることが決定した。
日本テレビにてアニメ『帰宅部活動記録』の放送がスタートした。第1話が放映されたばかりの本作だが、早くもBlu-ray&DVDのリリース情報が発表となった。キャラクターソングとサウンドトラックを収録したアルバムの発売も決定し、作品を盛り上げていく。
大学のマンガ研究会によって運営されている東京マンガラボが、全国の学生に向けたコンテストを開催する。「第一回学生クリエイターコンテスト」には現時点で50名を超える学生が参加を表明している。学生主体の企画として賑わいを見せそうだ。
日本のマンガの創世記を、特に重要なふたりのマンガ家、手塚治虫と石ノ森章太郎に焦点を当てた番組が、この7月にNHK BSプレミアで放映される。「手塚治虫×石ノ森 ニッポンマンガ創世記」だ。
トム・クルーズとブラッド・ピットが妖艶なヴァンパイアを演じ、2人の代表作の1つとなった『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』から20年。新たな吸血鬼映画が登場する。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の公開日が決定した。10月26日より新宿バルト9にて全国ロードショーとなる。
“初音ミク版Xperia”登場へ。NTTドコモは4日、「Xperia feat. HATSUNE MIKU」を9月下旬に39,000台限定で発売すると発表した。
7月4日よりアニメ『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生The Animation』の放送がスタートした。そんなテレビ放送に合わせて、声優陣によるコメントがいっきに公開された。視聴とあわせて読めば、楽しみも倍増しそうだ。
「月刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中のマンガ『COPPELION(コッペリオン)』がテレビアニメ化、2013年秋よりBS11ほかにて放映されることになった。7月5日に発表された。
『ダンガンロンパ』岸誠二監督&シリーズ構成 上江洲誠氏インタビューの後編は、話題を呼ぶ豪華キャスト陣や、スタッフワークのお話を伺った。
「劇場版公開記念スペシャルOA」では、このほかにも特別企画を用意する。豪華ゲストによる副音声コメンタリーである。ゲストにはメインキャストやスタッフ、お笑い芸人や映画監督を起用する。
アニメーションの企画・制作などを手がけるP.A.WORKSが、2013年7月9日(火)から7月21日(日)にかけて、秋葉原 UDX 東京アニメセンターにて初の作品展を開催する。『
2013年にテレビアニメ化が決定している『弱虫ペダル』が、新たな声優キャストを発表した。今回明らかになったのは、総北高校自転車競技部に所属し主人公としのぎを削る二年生の2人。
7月3日から東京ビッグサイトで、第3回ライセンジングジャパンが始まった。ライセンシングジャパンはライセンスの見本市で、キャラクターから企業や団体ロゴなど様々なIPが紹介される。
2013年7月1日、日本最大のシネコン運営会社イオンエンターテイメントが誕生した。同社は、イオングループのワーナー・マイカルとイオンシネマズが経営統合したものだ。
坂田銀時役の杉田智和さんの録り下ろしボイスが人気を博したスマートフォン向けアプリ「銀魂アラーム」に第2弾が登場する。このほど配信がスタートした。