6月22日から、全国20館2週間で限定イベント上映されてきた『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、快調な興行を続けている。興行収入が1億円を突破、さらに動員数は8万人を超えた。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
「攻殻機動隊ARISE border:1」 週末2日間で興収3600万円 動員3万人
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語