ギレルモ・デル・トロ監督のハリウッド超大作『パシフィック・リム』 ジャパンプレミア・イベント レッドカーペット・イベントに10組20名様ご招待。7月28日(日)ららぽーと豊洲にて開催。
SFやホラー、サスペンスなど幅広いジャンルで活躍する作家・鈴木光司さんが、米国で文学賞を受賞した。『エッジ』の英訳版がシャーリー・ジャクスン賞長編賞に輝いた。
イオンシネマが、映画興行とビデオ・オンデマンドを融合させた映像サービスに乗り出した。VODサービスの大手U-NEXTと協力して、「イオンシネマWEBスクリーン powered by U-NEXT」を7月1日より開始した。
2004年にOVAとして制作・発売された『コゼットの肖像』。監督は新房昭之さん、キャラクターデザインは鈴木博文さん、音楽は梶浦由紀さんなど、今の新房監督を支える多くの重要スタッフが参加しているアニメ作品である。そのBlu-ray Discが10月2日に発売となる。
全米最大のアニメイベント アニメエキスポ2013。今年延べ16万人が集まった会場で、コスプレイヤーからの一番人気だったのが『進撃の巨人』だ。会場に大量に現れた調査兵団と巨人にスポットをあてた。
『進撃の巨人』後期EDテーマ「great escape」のテレビサイズバージョンの楽曲が7月15日より配信開始となった。ニメ『進撃の巨人』の7月13日深夜より順次放送されているものだ。
2012年全米公開、大ヒット作になった話題のSF映画が日本に上陸する。映画『クロニクル』(原題:CHRONICLE)だ。9月27日から2週間・首都圏限定でロードショーとなる。
アーティスト、声優など幅広い活躍を続ける水樹奈々さんが、いよいよ海外ライブに進出する。013年11月23日に台湾・台北市のLegacy Taipeiで開催される「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+」である。
コンピュータエンターテインメント協会は8月21日から23日までのCEDEC2013を開催するにあたり「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート調査」を実施している。開発者を取り巻く環境を把握するためのものだ。
映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の監督を務めるJ.J.エイブラムスさんと中田ヤスタカさんが共同でプロデュースした楽曲「into Darkness」のミュージック・トレーラーが公開された。
『小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~』の公開日が9月14日、全国27館で上映されることが決定した。人気のテレビシリーズが、劇場アニメ化される。
いきものがかりが7月13日17時から、ららぽーと豊洲で新曲「笑顔」のフルコーラスを披露した。劇場版ポケモン『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』の主題歌でもある同曲に、集まった4000人の観客が聞き入った。
2013年のサンディエゴ・コミコンに、日本の大物作家が訪れる。アイズナー賞コミックスの殿堂入りにも選ばれた小池一夫さん、そしてマンガ、イラストレーション、キャラクターデザインなどの活動が世界的に知られる寺田克也さんだ。
映画プラットフォームnodeが、7月7日に正式オープンした。「node」を開発、運営するのは慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「SPACE PROJECT」である。
7月20日より『風立ちぬ』が全国ロードショーとなる。7月12日からはKDDIのキャンペーンCMの放送がスタートした。CMには主演声優の庵野秀明さんが出演。ナレーションは鈴木敏夫プロデューサーが務めている。
日本最大の子供たちによる世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」が、人気絵本作家立本倫子さんとタイアップで、可愛いキャラクターが登場した。
「劇場版銀魂 完結篇」真選組の声優陣が、13日、こうのすシネマに姿を見せた。千葉進歩さん、中井和哉さん、鈴村健一さん、太田哲治さんの4人だ。さらに藤田陽一監督も登壇しての豪華舞台挨拶である。
円谷プロダクションが初の本格的な舞台作品に乗り出す。「独りぼっちの地球人 feat.ULTRASEVEN」を、9月12日から16日まで新宿・SPACE107にて上演する。