『時光代理人 -LINK CLICK-』『天官賜福』などの監督を務めるリ・ハオリンによるTVアニメ『RINGING FATE』。最終回を迎えるにあたり、あらためて本作のみどころや新たに挑戦したことについて話を聞いた。
藤本タツキのマンガを原作とした押山清高監督作品『ルックバック』が、日本国内のみならず世界でも高い評価を獲得、ヒットを記録。今回、プロデューサーの大山良氏にこの企画の歩みを振り返ってもらった。
2025年1月31日より公開中の劇場用オリジナルアニメ『メイクアガール』。個人制作クリエイター「安田現象」がおくる初の長編アニメの魅力を、ヒロイン役の種崎敦美とともに語る。
池田理代子の不朽の名作『ベルサイユのばら』が令和に劇場アニメとして蘇る。果たして、この不朽の名作にどう挑んだのか? 吉村愛監督、脚本の金春智子氏、キャラクターデザインの岡真里子氏にインタビューを敢行。
元大沢事務所のマネージャーで、花澤香菜などの声優を発掘・育成してきた松岡超。新たなオーディションを開催するにあたり、数々のアニメに縁があるプロデューサー・井上伸一郎と対談を実施した。
「AFA SG 2024」が2024年11月29日から3日間シンガポールにて開催。2日目のデイステージにはTVアニメ【推しの子】より声優・大塚剛央と伊駒ゆりえ、プロデューサー・山下愼平が登壇。
アニメ!アニメ!では、山下プロデューサーにインタビューした。
絶賛公開中の映画『ふれる。』。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる長井龍雪監督、脚本・岡田麿里さん、キャラクターデザイン&総作画監督・田中将賀さんが送り出す、オリジナル長編アニメーション映画だ。
絶賛公開中の映画『ふれる。』。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる長井龍雪監督、脚本・岡田麿里さん、キャラクターデザイン&総作画監督・田中将賀さんが送り出す、オリジナル長編アニメーションアニメ映画だ。
眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりらが出演する『ブルーピリオド』の実写映画が、8月9日から公開。このたび、萩原健太郎監督と脚本・吉田玲子にインタビューを実施。アニメの表現の違いや見どころを聞いた。
2007年に放送されたテレビシリーズ『モノノ怪』の劇場版『劇場版モノノ怪 唐傘』が、ついに7月26日に公開される。15年以上の時を経て、どうパワーアップしているのか、中村健治監督に制作のこだわりを聞いた。
2024年3月1日よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠でサイエンスSARU制作による「オリジナルショートアニメ大作戦」が放送され好評のうちに終了、現在は各種配信サイトで視聴可能だ。
2022年10月からTVアニメも放送され人気を博した『ブルーロック』。そのシリーズ初の映画『ブルーロック -EPISODE 凪-』が、2024年4月19日(金)より公開中。今回は、原作者・金城宗幸にインタビュー。物語の中心人物である凪 誠士郎と御影玲王への印象と合わせて、「エゴイスト」という言葉に込めた思いについてお聞きした。
ディズニープラスが日本アニメの配信を始めて2年が経過した。この2年、ディズニープラスの日本のアニメーション責任者である八幡拓人氏は何を感じていたのか。そして、2024年の期待の作品など多岐にわたる話を八幡氏に聞いた。
急速な発展が、様々な議論と話題を呼ぶ生成AI。エンターテインメントとテックが重なる領域で仕事をするAIHUB CTO・新井モノと、3DCGでの長いキャリアがあるアニメーション監督・瀬下寛之が、それぞれの立場から、その未来について対話した。
世界から多彩なゲストが来場し日本のアニメクリエイターを祝福する「クランチロール・アニメアワード」。現地で取材をし、アワードの意義を体感することができた。
「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。公開から1ヶ月で興行収入34.8億円、207万人動員突破するヒットとなった。今回、福田己津央監督にインタビューを実施した。
声優事務所の大手のひとつ・大沢事務所で長年マネージャーとして活躍し、花澤香菜や川澄綾子、能登麻美子などを発掘・育成してきた松岡超氏が独立して新たな声優事務所・フルパワープロダクションを立ち上げ、同社初のオーディションを開催する。
「メガミマガジン2月号」にてW表紙を飾った、北海道電力グループオリジナルMV「365日の明日」について、メガミマガジン誌面で実施されたスタッフインタビューをアニメ!アニメ!でも特別に掲載!ハイクオリティなMVはいかにして作られたのか、どのようなこだわりが込められているのかなどをうかがった。