日本を代表するアニメーターである大塚康生さんが、ゲーム開発者のための大型イベントCEDECの特別招待セッションのゲストとして登場する。9月1日に開催される「~もっと上手くなりたい!動かす力~」と
史ブームで盛り上がる宮城県白石市の白石城内で、アニメスタジオ プロダクションI.Gが制作にコラボレーションした日本史の参考書「教科書よりやさしい日本史」が発売される。
この7月からいよいよ関東地区でも放映がスタートした『くるねこ』が、その存在感をアピールすべく東名高速の海老名サービスエリア(神奈川)に出没する
経済産業省は欧州地域の音楽産業動向とそのなかでの日本の音楽ビジネスの可能性についてまとめたレポート「平成21 年度創造産業国際展開支援事業(欧州における音楽産業等の消費動向調査)」を公開した。
第13回広島国際アニメーションフェスティバル会期2日目の8月8日、「ディズニー最新短編作品『Tick Tock Tale』上映とセミナー」と「ピクサー最新短編作品『Day & Night』上映とセミナー」のプログラムが
『インセプション』の前日譚にあたるエピソードがこのほどコミック化され、GyaO!特設サイトにて配信を開始した。コミックスは全編で33ページも及ぶ本格的なもの
ベルギーのマンガ(バンドデシネ)キャラクターとして生まれ、国民的人気となった「スマーフ」がハリウッドに渡り2011年に3D(立体視)映画となって登場する。映画『スマーフ
TSUTAYA onlineは、『機動戦士ガンダム』のムック本としていまなお評価の高い『機動戦士ガンダム大事典 (一年戦争編)』をオンデマンド方式の完全受注制で復刻させる。
『ウォッチメン』などの異色作で知られるアメコミ界の鬼才アラン・ムーアの初期代表作『スワンプシング』が、国内で邦訳出版される。
『みつどもえ』をさらに応援すべく、8月13日に秋葉原・ゲーマーズAKIHABRAの前で番組のキャラクターをイラストにした特製うちわの配布が行われた。
『マクロスF』の劇場映画『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』の公開日が、2011年2月26日になると発表された。映画は2008年4月から半年間テレビ放映された
1979年のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』の誕生以来、ガンダムをコンセプトにした数多くのアニメが誕生している。そうしたなか2010年に、また新しいガンダムシリーズのアニメ『模型戦士ガンプラビルダーズ』が誕生した。
『ハートキュッチプリキュア!』の劇場映画公開を記念したイベントが、愛知県のリゾート施設「ラグーナ 蒲郡」内のテーマパーク ラグナシアで行われる。このイベント「映画ハートキャッチプリキュア!花の都
この秋の新作アニメ『海月姫』の放映が、2010年10月14日にスタートすることになった。木曜日の深夜24時45分からのフジテレビ「ノイタミナ」ほか、
ハローキティをはじめ、世界各国で愛されている様々なキャラクターを生み出して来たサンリオを特集する展覧会が大阪・大丸心斎橋店にて開催される。
7月30日から8月1日まで米国ボルチモア市で開催された米国有数の巨大アニメイベントOTAKON2010で、『宇宙ショーへようこそ』が紹介され現地のアニメファンから
米国の動画配信サイト バベルガムとニューヨーク州で開催されるハンプトン国際映画祭 が協力したアニメーション映画祭
全日本アニソングランプリやANIMAX MUSIXを通じてアニメ音楽に力を入れるアニマックスが、さらに大規模なアニメミュージックのイベントに乗り出す。
人気キャラクター「モフ☆モフ」と「豆しば」が、女児向け雑誌「ぷっちぐみ」のコラボレーションマンガに登場している。
世界累計販売数400万本の人気ゲーム『ドラゴンエイジ:Dragon Age』が、日本と米国の企業連合により長編アニメ映画となる。日本の映画製作会社ティー・オーエンタテインメントと
10月6日から開催される第5回札幌国際短編映画祭の「SAPPOROショートフェスト2010」コンペティション入選作品が発表された。
8月11日、第13回広島国際アニメーションフェスティバルが閉幕した。同日の夕刻に授賞作品発表と閉会式が行われ、日本の作品は大山慶氏の『HAND SOAP』
『テニスの王子様』、そして「ジャンプスクエア」(集英社)にて許斐剛さんが連載中の『新テニスの王子様』に登場する人気キャラクター白石蔵ノ介を声優の細谷佳正さんが演じるソロライブツアー