『機動戦士ガンダム』や『ゴジラ』、『呪術廻戦』などの世界的な注目を集めるコンテンツも出展する、アジア発のIPが一堂に会するイベント「CON-CON HONG KONG 2026」が、2026年4月4日から5日にかけて香港で開催される。先ごろその見どころや参加IP、音楽フェスティバルの出演陣、チケット価格の詳細などが明らかになった。

「CON-CON HONG KONG 2026」は、Medialinkグループの100%出資、その傘下のcon-con(hk)Limitedの企画により開催される、香港初のグローバル級大型イベントだ。「CON-CON」の全称は「CONVENTION FOR CONNECTION」、つまり「繋がるためのコンベンション」を意味する。IP(=知的財産権)を中心とした、国境を越えるコミュニケーションプラットフォームを構築することを目的としている。
Medialinkグループが扱うIPを統合し、さまざまな分野からの新しいパートナーと連動させることで、境界を越えたエンターテインメントと文化交流を通じ、最新のIPコンテンツとポップカルチャーのトレンドを表現することを見込む。会期中はコンサート、テーマ講座や対談、ファンミーティング、新商品発表などを行い、伝統的な大型イベントのスタイルと体験モデルを再定義することを目指す。
2日間にわたる「CON-CON HONG KONG 2026」は、「Mix Some NOISE!」、「Mix Some FUN!」、「Mix Some MUSIC!」の3つの分野に分けられる。「Mix Some NOISE!」では、『機動戦士ガンダム』や『ゴジラ』、『呪術廻戦』などの世界的な注目を集めるコンテンツと香港のローカルブランドが集結し、コラボレーションによってイマジネーションを拓いていく。

『機動戦士ガンダム』は、初代ガンダムの名キャラクターとモビルスーツが大集合し、初代の名場面を完全再現する。


『ゴジラ』では歴代ゴジラの多彩な姿を一挙に紹介する、没入型の展示が行われる。『呪術廻戦』は呪術高専に視覚的に没入できるような展示が広がり、宿儺の領域展開「伏魔御厨子」や特級呪物「獄門疆」、「死滅回游」なども体験できる。


『ハイキュー!!』では、各チームメンバーの最高到達点に挑戦しつつ、烏野高校バレーボール部メンバーとの記念撮影もできる。『遊☆戯☆王』では、巨大スケールで再現されたセットで、カードデュエルの緊張感とモンスター召喚の迫力を楽しめる。
また「Mix Some FUN!」では超大型 IPブランドが集まり、『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』と『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』のKADOKAWA、『ガチアクタ』と『頭文字D』の講談社も出展する。ここではこのほか、声優やアイドルらによるファンミーティング、KADOKAWAの工藤大丈や『バイオハザード: デスアイランド』のプロデューサー・篠原宏康らも登壇する座談会、そしてホロライブEnglishメンバーによる3回目の全体ライブ「hololive English 3rd Concert -All for One-」の上映会なども予定されている。


さらに「Mix Some MUSIC!」では音楽フェスティバルとして、殿堂入りアーティストから人気急上昇中の歌手・バンド・パフォーマーまで一堂に集まり、2日間にわたる熱狂的なステージを届けていく。『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」で知られる高橋洋子は、このイベントで7年ぶりに香港に帰還する。
また『SLAM DUNK』のEDテーマとして知られる「あなただけ見つめてる」の大黒摩季、『NARUTO -ナルト-』の主題歌を複数担当したFLOWら、豪華アーティストが連日熱唱する。『ガールズバンドクライ』発のガールズロックバンド・トゲナシトゲアリは、これが初の香港上陸となる。
『機動戦士ガンダム』や『ゴジラ』、『呪術廻戦』などの世界的な注目を集めるコンテンツも出展する、アジア発のIPが一堂に会するイベント「CON-CON HONG KONG 2026」は、2026年4月4日から5日にかけて香港で開催される。
今後、年次イベントに発展させ、アジアの他地域にも徐々に進出していくことを見込んでいるとのことで、初開催の盛り上がりが期待される。チケット詳細および参加IP、アーティスト、国際トレンドブランドの続報は公式サイトやSNSにて確認を。









