実写「るろうに剣心」最終章がクランクアップ! 佐藤健「この作品は、言うまでもなく僕の誇り」 | アニメ!アニメ!

実写「るろうに剣心」最終章がクランクアップ! 佐藤健「この作品は、言うまでもなく僕の誇り」

実写映画『るろうに剣心』最終章が、7カ月以上の撮影を経てクランクアップを迎えた。大友啓史監督と主演の佐藤健がコメントを寄せたほか、原作者・和月伸宏からも直筆メッセージ入りの色紙が到着した。

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『るろうに剣心』最終章 佐藤健クランクアップ写真(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
  • 『るろうに剣心』最終章 佐藤健クランクアップ写真(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
  • 『るろうに剣心』最終章 和月伸宏直筆メッセージ入り色紙(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
実写映画『るろうに剣心』シリーズの6年ぶり新作として2020年夏に2作連続公開される『るろうに剣心』最終章が、7か月以上の撮影を経てクランクアップを迎えた。大友啓史監督と主演の佐藤健がコメントを寄せたほか、原作者・和月伸宏からも直筆メッセージ入りの色紙が到着した。

本作は2018年11月4日にクランクイン。全国43か所を舞台にした大規模な撮影を7か月以上にわたって行い、クランクアップは2019年6月7日だったとのこと。参加したエキストラは延べ6,000人にもおよび、「前作を超える『るろうに剣心』を作る」という大友監督の言葉通り、日本最高峰のキャスト・スタッフが全精力を注いだビッグプロジェクトとなった。

大友監督は、長きにわたる撮影を振り返り「7か月間に及ぶ撮影は、様々な困難を皆の力で乗り越えた、まさに伝説に残るといっても過言ではないハードな撮影だったと思います。臨場感に溢れた、迫力のある素晴らしい映像がたくさん撮れています」とコメント。
これから1年をかけて行う編集作業に向けて「僕にとっては、まだ完成まで半分しか作業が終わっていない。ここまでの皆の頑張りに応えられるよう、もう一度気を引き締めて、作品に魂を込めていきたいと思っています」と完成への意気込みを述べる。

佐藤は、約8年間を通して主演を務めたシリーズを改めて回想し、「この作品は、言うまでもなく僕の誇りで、これまでもこれからも『るろうに剣心』を背負っていきます。特に今回のエピソードはこのシリー ズを語る上で避けることはできないですし、絶対演じたいと思っていました。そして、ただ描くだけじゃなく、圧倒的なクオリティをもって映画史に名を残す、という使命にも似たような気持ちもありました」と、並々ならぬ思いで取り組んだことを打ち明ける。
さらに、クランクイン前の準備期間を入れると1年以上も本作と向き合ってきたことに対しては「とても過酷な撮影でしたが、シリーズを通して信頼できるスタッフと共に過ごした密度の高い日々でした。好きな役を演じる喜びを感じ、本当に幸せでした。当然ながら思い入れも半端じゃないですし、この現場が大好きでした」との想いを話した。

そして佐藤のクランクアップの際には、原作者の和月からも「剣心を演じてくださりありがとうございました!!心より感謝します!!」と直筆のメッセージが書かれた色紙が到着。このサプライズプレゼントに、佐藤も驚きと喜びの表情で撮影の終わりをかみしめたようだ。

『るろうに剣心』最終章 和月伸宏直筆メッセージ入り色紙(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
『るろうに剣心』最終章では、これまで語られることのなかった剣心の<十字傷の謎>に迫る物語と、中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人であり、武器や軍艦を送り込み志々雄真実を操っていた“シリーズ最恐の敵・縁(えにし)”との戦いを、動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通して描く。完成は2020年が予定されている。
まだキャストや詳細なストーリーは明らかになっていないが、シリーズの集大成として圧倒的なクオリティでの完結に期待できそうだ。

『るろうに剣心』最終章
2020年夏 2作連続 全国ロードショー
主演:佐藤健
監督:大友啓史
原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
製作:映画「るろうに剣心」最終章 製作委員会
制作プロダクション・配給:ワーナー・ブラザース映画

(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》
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