コンテンツ制作における日本と中国の代表者が顔を合わせパネルディスカッションを行う貴重な機会が11月6日(金)に東京ミッドタウンカンファレンスにて開催された。急成長する中国企業Happy Elements主催の「Happy Elements 日中デジタルエンターテイメントサミット」である。 2部制で行われたサミットは第1部で中国における現状報告や見通しが語られた。続く第2部では日本と中国の代表がパネルディスカッションを開催、両国のエンターテイメント業界おけるエグゼクティブによる貴重な意見が飛び交った。