「テルマエ・ロマエII」 ヨーロッパの映画祭で2作連続受賞 | アニメ!アニメ!

「テルマエ・ロマエII」 ヨーロッパの映画祭で2作連続受賞

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阿部寛と上戸彩を迎え、ヤマザキマリのコミックを原作に描く、人気シリーズの第2弾『テルマエ・ロマエII』。このほど「テルマエ」の本場とも言うべきイタリアで開催されていた、ヨーロッパ最大のアジア映画祭となる第16回ウディネ・ファーイースト映画祭にて「マイ・ムービーズ観客賞」を受賞したことが明らかとなった。

前作で、斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者となった古代ローマの浴場設計技師・ルシウス(阿部寛)が、しかし、コロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またもアイディアに悩み、再び現代日本へタイムスリップ。“平たい顔族”の真実(上戸彩)と共にテルマエ建設に奮闘する姿を描く。

4月26日(よい風呂の日)に封切られ、公開2日間で前作『テルマエ・ロマエ』(興行収入:59.8億円)の113.6%という興行収入を記録し大ヒットスタートを切った本作。

現地イタリア人も驚愕したという阿部さん扮する“古代ローマ人”ルシウスの演技が大受けし、今回受賞したインターネット投票で決定する「マイ・ムービーズ観客賞」は、前作『テルマエ・ロマエ』でも第14回ウディネ・ファーイースト映画祭でも受賞しており、2作続けての快挙となった。

同映画祭は、現地時間の4月25日~5月3日の計9日間開催されたが、4月24日(木)のプレイベントの上映作品として前作『テルマエ・ロマエ』イタリア公開ver.が上映され、クロージング作品として新作となる『テルマエ・ロマエII』が上映された。

クロージング上映には1,200人の観客が集まり、会場は満席。終始大爆笑だったようで、上映後、観客からは「『I』も面白かったけど、『II』は期待以上の面白さだった!」「最高の映画!」など賞賛の声が多数届き、大いに盛り上がりを見せていた。

上映後観客からのサイン攻めにあった武内英樹監督は、授賞式にも参加。受賞の記念に、イタリアの大女優ソフィア・ローレンのポスターを授与され、「2回連続で頂けるとは思わなかった。最初から最後まで笑いが起こって監督冥利に尽きます。嬉しいです。」と語っていた。

さらに主演の阿部寛もこの吉報を受け、「前作に続いて2度もこの賞を頂き、ありがとうございます。大変嬉しく光栄に思います。一人でも多くのイタリアの方々に『II』を観て、楽しんで頂けたら幸いです」とコメントを寄せている。

また日本国内でも“テルマエ”ブームは大沸騰のようで、2014年公開の日本映画で最速となる公開6日間(5月1日時点)で観客動員100万人を突破している。

『テルマエ・ロマエII』は全国にて公開。

阿部寛・主演『テルマエ・ロマエII』、“ネットの声”で映画賞受賞!

《text:cinemacafe.net》
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