北京の日本マンガ・アニメイベント、日程変更で開催へ12月1日~9日 | アニメ!アニメ!

北京の日本マンガ・アニメイベント、日程変更で開催へ12月1日~9日

ニュース

12月1日から9日まで、中国・北京市で2012国際動漫博覧会(ICAC北京2012)が開催される。このなかで日本のマンガ、アニメが、国際館Iとして紹介される。
もともとICAC北京2012は、11月3日から11日までの開催を予定していた。日本と中国の共同事業として日本館を設け、過去最大規模のオフィシャルな日本のマンガ、アニメのイベントを目指していた。

しかし、中国主催者と公的機関の諸事情により、開催延期となっていた。今回はあらためて日程を設定し、9日間の予定で実施する。
予定されていた日本館は国際館Iと名称を変更するほか、イベント、ゲスト、マンガ家のサイン会等は一部延期、中止となるなど、イベントは全体に縮小される。
一方で、日本のマンガ、アニメなどの展示、販売などは行われる。また、イベントの目玉のひとつであったエヴァンゲリオンの複製原画展とワールドスタンプラリー、手塚治虫複製原画展、さいとう・たかを複製原画展などは開催される。中国のアニメファンを喜ばせることになりそうだ。

イベント縮小は、日中両国を取り巻く状況を判断したうえで、リスクを出来る限り抑えたものと言えそうだ。中止でなく、延期、開催日程の再調整をしたのは、両国のサブカルチャーの将来的な交流を見据えたものといえる。
また、当初イベントが目指した正規版だけのマンガ、アニメイベントといった意図も引き継がれそうだ。イベントの日本出展窓口となる中国出版トーハンと日本のトーハンは、当初予定していたイベントの一部を次回以降に移行する。また、次年度以降の開催に向け、今回の展示会を円滑な運営ができるようするとしている。

ICAC北京2012 
/http://2012icac.com/
2012年12月1日(土)~12月9日(日) 9日間
北京市 蟹島コンベンションセンター(北京市朝陽区蟹島路1号)
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

  • 中国の人気小説を電子コミック化 日本エンタープライズが新戦略 画像 中国の人気小説を電子コミック化 日本エンタープライズが新戦略
  • 現地騒然!シリーズ初のエヴァの海外原画展 米国、中国で相次ぎ開催 画像 現地騒然!シリーズ初のエヴァの海外原画展 米国、中国で相次ぎ開催
  • 北京で日本アニメイベント開催 関俊彦、柿原徹也さんらも登場  画像 北京で日本アニメイベント開催 関俊彦、柿原徹也さんらも登場 

特集