まんが甲子園のデジタル版まんがコンテスト「デジタルまんが甲子園」をスタートさせる。小学館集英社プロダクション(ShoPro)と「あったか高知」まんがフェスティバル実行委員会、
10月30日の全国公開を前にした映画『牙狼~RED REQUIEM~』が、東京・六本木で開催されている東京国際映画祭に登場した。10月25日夜、
映像製作のミコット・エンド・バサラは、士郎正宗さんのSFマンガ『アップルシード』を原作とする新アニメシリーズ『アップルシード XIII(サーティーン)』の製作を発表した。
10月20日からカナダで開催されたオタワ国際アニメーションフェスティバル。日本から出品された石田祐康氏の『フミコの告白』が特別賞を受賞した。
10月28日は国際アニメーションの日。その時期に合わせて、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)は2002年から国際アニメーションデーを毎年各国で開催している。
大型イベント「ぬらりひょんの孫~百鬼夜行の宴~」を12月26日に日比谷公会堂にて開催する。イベントには番組から声優を多数ゲストに招き、
1998年に放映され、多くのファンを獲得したテレビアニメシリーズ『serial experiments lain』が誕生から12年迎えた2010年に、Blu-ray Discとして発売される。
『怪盗グルーの月泥棒 3D』が特別招待作品として登場した。上映にあたっては、本作のプロデューサー クリス・メレダンドリ氏が来日、舞台挨拶を
第23回東京国際映画祭が、10月23日から始まった。30日まで9日間開催される。東京国際映画祭は1985年にスタート、25年の歴史を持つアジア最大の国際映画祭である。
実写映画『マリア様がみてる』の11月6日公開に合わせて、『マリア様がみてる』のフラッシュアニメが制作され劇場のスクリーンに登場する。
10月22日、23日、東京・秋葉原 UDXにて、日本アニメを海外に発信する新イベント東京国際アニメ祭 秋が開催された。
女性クリエイターだけにフォーカスした上映・トークイベント「アタシ劇場」が、東京・新宿と横浜・みなとみらいにて開催される。
日本SF作家クラブは、10月22日に第31回日本SF大賞の候補5作品を発表した。
クリエイターズワールドに参加して来たクリエイターを対象に、新作アニメ企画のパイロットフィルム制作資金の援助をする。パイロットフィルム制作資金の一部を
最先端のアニメ映像に挑戦を続けるSTUDIO4℃の作品をダウンロード販売する新サイト「PortStudio4℃」が10月22日にオープンした。
12月10日からBS11で放映開始するテレビアニメシリーズ『這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生)』の主題歌を声優新ユニットLISPが担当
9月18日に劇場公開された『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』のBlu-ray Disc(BD)とDVDが12月25日に発売される。バンダイビジュアルの発売で、
第5回札幌国際短編映画祭が10月11日に閉幕し、コンペティションの「SAPPOROショートフェスト2010」受賞作品が発表された。