アニメ『DEVILMAN crybaby』と、雑食“ハードコアな”Tシャツアパレルブランド「ハードコアチョコレート」コラボが決定。デビルマンのバイオレンスとスマートさを兼ね備えた、シンプルでクールなデザインに仕上がっている。
『DEVILMAN crybaby』の1月19日開催のキャストトーク付き上映イベントに10組20名様をご招待します。内山昂輝、村瀬歩、潘めぐみのメインキャスト3名が作品について語り尽くす貴重な機会です。
『DEVILMAN crybaby』の最新情報が一挙に公開された。まずはスペシャルムービーの配信がスタート。12月28日にはイベント「DEVILMAN NIGHT by NETFLIX」の開催が決定した。
『DEVILMAN crybaby』の最新情報が明らかになった。メインビジュアル第3弾とPV第3弾が公開され、主題歌は電気グルーヴの新曲「MAN HUMAN」に決定した。配信日は2018年1月5日に決まり、Netflixで全10話を一気に楽しめる。
「第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月2日~11月5日開)のプログラム詳細が発表。『ユーリ!!!on ICE』の爆音上映をはじめ、映画『聲の形』の劇伴ライブ、湯浅政明監督の特集など大ボリュームの内容だ。
映画『夜は短し歩けよ乙女』が、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭(9月20日~9月24日開催)にて、長編部門グランプリを受賞。“アニメに特化した映画祭”では北米最大の規模を誇る同映画祭で、日本作品・日本人監督が長編部門グランプリに輝いたのは初めてのことだ。
8月2日開催のイベント「Netflix アニメスレート2017」にて、アニメ『DEVILMAN crybaby』のPV第2弾が発表された。それにあわせてメインキャストも決定。不動明役を内山昂輝、飛鳥了役を村瀬歩が務めることになった。
日本では5月19日に公開され、6月にはフランス「アヌシー国際アニメーション映画祭」でグランプリにあたるクリスタル賞を受賞した『夜明け告げるルーのうた』。このたび、本作の監督を務めた湯浅政明が平成29年度 文化庁長官表彰の被表彰者に選ばれた。
『四畳半神話大系』、『ピンポン THE ANIMATION』などを手がけてきた湯浅政明監督初のオリジナル長編アニメ『夜明け告げるルーのうた』。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門グランプリを受賞したことを受け、6月23日に舞台挨拶を行うことになった。
『夜明け告げるルーのうた』がアヌシー・アニメーション国際映画祭でグランプリにあたるクリスタル賞を受賞した。
原作者・永井豪の画業50周年を記念する、マンガ『デビルマン』の新作アニメ化作品として発表されていた『DEVILMAN crybaby』。このたび2017年6月12日よりフランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」に併せて、同作のイメージビジュアルが公開を迎えた。
『夜明け告げるルーのうた』が「上海国際映画祭」と「ファンタジア国際映画祭」へ参加することになった。「アヌシー・アニメーション国際映画祭」の長編部門ノミネートの続き、世界に向けて作品を紹介していく。
映画『夜明け告げるルーのうた』の世界観を解き明かす「夜明け告げるルーのうた アートブック」の発刊が決定した。5月31日に一迅社より発売される。
5月19日より公開がスタートした映画『夜明け告げるルーのうた』の舞台挨拶が、TOHOシネマズ新宿にて開催された。
4月に公開を迎えた『夜は短し歩けよ乙女』に続いて、湯浅政明監督の最新劇場アニメ『夜明け告げるルーのうた』が5月19日に公開となる。カイのクラスメイト役である斉藤壮馬と湯浅監督に、本作について話をうかがった。
映画『夜明け告げるルーのうた』のティーチインイベントの開催が決定した。5月25日にTOHOシネマズ日本橋にて行われる。イベントには湯浅政明監督が出演し、トークを繰り広げていく。
映画『夜明け告げるルーのうた』とお台場の商業施設・デックス東京ビーチのコラボレーションが決定した。5月12日から6月15日まで期間中、作品の世界観を表現したイルミネーションが点灯し、人気のデートスポットを彩ることになった。
独特のタッチで世界を魅了し、数々の受賞履歴を持つ湯浅政明監督。『夜は短し歩けよ乙女』、『夜明け告げるルーのうた』の2作の公開に合わせ、今回は湯浅政明の歴代監督作品を紹介する。
公開がスタートしたばかりの『夜は短し歩けよ乙女』でも知られる湯浅政明監督の最新作『夜明け告げるルーのうた』が、5月19日に全国公開を迎える。このたび、公開2日目となる5月20日にTOHOシネマズ新宿にて舞台挨拶が行われることが決定した。
湯浅政明監督最新作の『夜明け告げるルーのうた』の劇場予告が公開された。
映画『夜は短し歩けよ乙女』が4月7日より全国公開となる。湯浅監督に、森見作品を読んで感じたこと、制作の際に考えたことなど、映画をいっそう楽しめる話をきいてきた。
3月25日、AnimeJapan 2017のセミナーステージにて「『DEVILMAN crybaby』原作・永井豪 監督・湯浅政明スペシャル生対談」が開催された。マンガ史に残る傑作『デビルマン』を手がけた永井豪とアニメ化に挑む湯浅政明がトークを繰り広げた。
STUDIO4°Cが制作し、2004年に公開された映画『マインド・ゲーム』のBlu-ray化を目指すクラウドファンディングが、3月30日19時よりスタートする。実現すれば初公開以来約13年ぶり、初のHD高画質版でのリリースとなる。