クリエイターのエージェンシー事業の大手クリーク・アンド・リバー社が、シナリオライターのエージェント事業を強化する。同社のシナリオライターのネットワークを活かす。
CGアニメーターの就職活動に直結した動画コンテスト「第一回 アニメーター ドラフト会議」が、現在、開催中だ。与えられた課題をもとにアニメーションを制作、それを複数プロダクションが審査する。
「CGWORLD」が主催する就職イベントが、6月27日にTEPIA 展示会場で開催される。業界の第一線で活躍するクリエイターを招いたセミナーが予定されている。
TSUTAYにて才能あふれるクリエイターを発掘するための支援プログラムが実施される。「TSUTAYA CREATOR'S PROGRAM」と題し、“名作のタネ”となる映像企画を公募する。
若手アニメーター等人材育成事業の2016年のプロジェクト概要が発表された。、新たに愛称として「あにたま2016」を掲げる。制作会社4社も明らかになった。
一般社団法人 日本動画協会は「アニメ業界デジタルワークスセミナー」を5月30日に開催する。講師にはA-1 Pictures デジタル制作部の雲藤隆太さんを迎え、アニメ業界を志す学生に向けて現場の生の声を伝えていく。
2015年3月に開催されるAnimeJapan 2015で『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』を制作するufotableが自社の面接を行う。募集職種は5種となっている。
平成26年度若手アニメーター等人材育成事業「アニメミライ2015」を「東京アニメアワードフェスティバル2015」で特別上映する。3月22日にTOHOシネマズ 日本橋にてとなる。
アニメーションの演出やプロデューサーなどに必要なプロの知識を学ぶ「NUNOANI塾」を開講するぴえろ創業者で塾長の布川郁司氏に訊くインタビュー後編。[構成・執筆=渡辺由美子]
アニメーションの演出やプロデューサーなどに必要な知識を学ぶ「NUNOANI塾」が、2013年から開講されている。これまでにないかたちの学びの場を作りだした理由は何だったのか、塾長の布川郁司氏にお話を伺った。
アニメーションの演出やプロデューサーなどに必要なプロの知識を学ぶ「NUNOANI塾」が、第三期生の募集を開始した。2月28日(土)、3月14日(土)に、入塾説明会を開催する。
2月7・8日に開催される「杉並アニメ人材育成セミナー」で追加講座が発表され、講師が公開された。サテライトの河森正治さんと、後藤浩幸さんの2名となる。
京都精華大学のマンガ学部アニメーション学科にスタジオ4°Cの坂本拓馬さんが専任講師に就任すると公表した。
アニメ業界への就業を希望する専門学校生や大学生に向けたアニメ産業の連続講座が2015年1月に開催される。セミナーは1講座90分全15講座で毎回テーマや内容が異なる。
2015年2月7日、8日に「杉並アニメ人材育成セミナー」が杉並区立阿佐谷地域区民センターにて開催される。アニメ業界で活躍する講師陣が登壇する業界志望者にとって見逃せないセミナーだ。
9月20日10時より、京都市勧業館「みやこめっせ」でコンテンツ関連企業の合同就職説明会「3DCG・ゲーム制作会社 就職イベント in 京まふ2014」が行われる。
9月3日、デジタルマンガキャンパス・マッチ2014のキックオフミーティングが開催された。デジタルでマンガを学ぶ学生・学校と、プロのビジネスを結ぶマッチングプログラムである。
東北新社は8月4日から8日まで、日本大学藝術学部にて映像コンテンツ業界における人材育成を目的とし『映像コンテンツプロデュース論の講座を実施する。
日本動画協会は文化庁委託事業の平成26度若手アニメーター等人材育成事業(アニメミライ2015)の作品制作受託4団体を決定、発表した。
グッドスマイルカンパニーは、鳥取県倉吉市にフィギュア製造工場を新設する。2014年10月からの本格稼働に向けて、設備投入、人材確保・育成に取り組んでいく。
文化庁の平成26年度若手アニメーター等人材育成事業「アニメミライ2015」のプレミア上映が、東京アニメアワードフェスティバル2015で行われることになった。
日本動画協会はアニメ業界への就業希望学生を対象にした「アニメ業界デジタルワークスセミナー」を5月24日に開催する。講師にはサンライズの井上喜一郎さんと、ぎゃろっぷの中川晶男さんを招く。
日本動画協会は、文化庁が委託事業者を公募していた「平成26年度若手アニメーター等人材育成事業」に応募、応募案件が採択されたことを明らかにした。