コナミが、今年2月からさらに大型タイトルを投入する。世界中に熱狂的なファンを抱える映画「スター・ウォーズ」シリーズを題材にした「スター・ウォーズ コレクション」
『スター・ウォーズ』をファンの目線から編集したドキュメンタリー映画『ピープルVSジョージ・ルーカス』が、東京・渋谷のシネクイントで公開
大手アニメーションチャンネルのカートゥーン ネットワークは、この11月からテレビアニメーションシリーズの『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のセカンドシーズンの放映を開始する。
スター・ウォーズの世界をフルCGアニメーションでテレビシリーズ化した『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』が、DVDとBlu-Ray Disc(BD)で11月18日に発売される。 今回リリースされるのは全22話からなるファースト・シーズンで、昨年秋に米国でテレビ放映
米国のカートゥーン番組を放映するアニメーション専門チャンネル カートゥーンネットワークは、今年秋から同局に大型番組を相次いで投入する。 10月からフル3DCGアニメーション版『スター・ウォーズ』として注目を浴びる『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』は、2008年8月に『スター・ウォーズ』シリーズ初の劇場アニメーション、しかも全編3DCGアニメーションとして大きな話題を呼んだ。 この映画を引き継ぐかたちで、米国のカートゥーンネットワークで放映されたのが、『スタ
NHKはNHK BSハイビジョンで、3月31日から米国で放映されたテレビアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の放映を開始する。 作品はSF映画『スター・ウォーズ』シリーズのひとつで、エピソード2とエピソード3の間に入る時代を描いたテレビシリーズで
今夏、劇場公開されて大きな話題を呼んでいるフル3DCGアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の続編が、テレビシリーズとなって登場する。米国の大手アニメーション専門チャンネル カートゥーンネットワークが、10月3日金曜日から放映を開始すると発
この秋から米国のカートゥーンネットワークがテレビ放映をする大型アニメーションシリーズ『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』に、竹内敦志氏が監督として登場する。 『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』は、現在日米双方で劇場公開をしている同名のフル3DC
8月23日に全国ロードショーされるCGアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の関連商品が、日本市場で世界最初に発売される。これは同商品の発売が、7月26日に世界同時解禁になるためである。時差の関係から日本での発売が世界一速くなるからだ。 こ
7月19日から3日間、幕張メッセで『スター・ウォーズ』の大型スペシャルイベント「スター・ウォーズイベント、セレブレーション・ジャパン」が開催される。このイベントは『スター・ウォーズ』の劇場公開30周年を記念したもので、ルーカスフィルム自らが手掛ける。
SF映画『スター・ウォーズ』の監督・製作で知られるジョージ・ルーカス氏が、3DCGアニメーション版のスター・ウォーズ「クローン大戦」について、カートゥーンネットワークの新作プロモーションイベントで語った。 同氏は、「私たちはアニメーションの制作でこれま
派手なVFXと長大な物語で世界のSFや映画ファンから圧倒的な支持を受ける『スター・ウォーズ』シリーズの新作が大スクリーンで帰って来る。しかし、帰ってくるのは見慣れたVFX映画ではなく、3Dアニメーション版の『スター・ウォーズ』である。 ルーカス・フィル
シアトルにあるSF博物館&SFの殿堂は、2006年の「SFの殿堂」入りする新しいメンバー4人を発表し、6月17日表彰式を行う。2006年の殿堂入りには、ジョージ・ルーカス氏、フランク・ケリー・フレアス氏、アン・マキャフィ氏、フランク・ハーバド氏の4名が選ばれてい
アメリカの大手子供チャンネルのカートゥーンネットワーク(CN)が、いよいよ米国のiTuneミュージックストアに番組の提供を開始する。CNは、同局の人気テレビアニメーション番組『スターウォーズ クローン大戦』を5月25日からiTuneで配信を始めた。 番組は5分シリ
アメリカのSF・ファンタジー・ホラー映画アカデミーが選出する第32回サターン賞のSF映画賞に『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、ファンタジー映画賞に『バットマンビギンズ』、ホラー映画賞に『エミリー・ローズのエクソシズム』が選ばれた。 ベストアニ
アメリカのビジュアル・エフェクト協会が、毎年優れた映像効果を達成した作品を表彰するVESアワードが2月16日に発表された。最も注目される映像効果中心の映画部門でピーター・ジャクソン監督の『キングコング』が、『スターウォーズ エピソード3』や『ナルニア国物語
米国の情報サイトICV2によれば、米国の6歳から17歳の子どもが今年のクリスマスに欲しいプレゼントのベスト3は、1位『スターウォーズ』、2位『NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)』3位『遊戯王』である。これは、ライセンスマガジンが3700人の男の子に調査した
世界最大のコンピュターグラフィックの会議・イベントとして知られるSIGGRAPHが今年もロサンゼルスで7月31日から8月4日まで開催された。このイベントのために世界81カ国から集まった研究者、開発者の数は29,000人を越え、出展企業は250社以上となり高い成功を収めた。
7月23日に劇場公開した『鋼の錬金術師』は、週末の興行成績で第3位スタートとなった。1位は公開以来快進撃を続ける『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、2位は『ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション』であった。興行収入100億円超クラスを目指す