米国TVアニメーション版「スターウォーズ」監督に竹内敦志氏参加
この秋から米国のカートゥーンネットワークがテレビ放映をする大型アニメーションシリーズ『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』に、竹内敦志氏が監督として登場する。
『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』は、現在日米双方で劇場公開をしている同名のフル3DC
SWクローン・ウォーズ カウントダウンで関連商品世界最速発売
8月23日に全国ロードショーされるCGアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の関連商品が、日本市場で世界最初に発売される。これは同商品の発売が、7月26日に世界同時解禁になるためである。時差の関係から日本での発売が世界一速くなるからだ。
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スター・ウォーズだけの3日間 ルークやレイア姫も来日
7月19日から3日間、幕張メッセで『スター・ウォーズ』の大型スペシャルイベント「スター・ウォーズイベント、セレブレーション・ジャパン」が開催される。このイベントは『スター・ウォーズ』の劇場公開30周年を記念したもので、ルーカスフィルム自らが手掛ける。
ルーカス アニメーション版「スター・ウォーズ」は日本アニメも意識
SF映画『スター・ウォーズ』の監督・製作で知られるジョージ・ルーカス氏が、3DCGアニメーション版のスター・ウォーズ「クローン大戦」について、カートゥーンネットワークの新作プロモーションイベントで語った。
同氏は、「私たちはアニメーションの制作でこれま
アニメーション版「スター・ウォーズ」8月15日全米公開決定
派手なVFXと長大な物語で世界のSFや映画ファンから圧倒的な支持を受ける『スター・ウォーズ』シリーズの新作が大スクリーンで帰って来る。しかし、帰ってくるのは見慣れたVFX映画ではなく、3Dアニメーション版の『スター・ウォーズ』である。
ルーカス・フィル
ジョージ・ルーカスら4名 2006年SFの殿堂入り(6/2)
シアトルにあるSF博物館&SFの殿堂は、2006年の「SFの殿堂」入りする新しいメンバー4人を発表し、6月17日表彰式を行う。2006年の殿堂入りには、ジョージ・ルーカス氏、フランク・ケリー・フレアス氏、アン・マキャフィ氏、フランク・ハーバド氏の4名が選ばれてい
アニメ版スターウォーズがiTuneに登場(5/27)
アメリカの大手子供チャンネルのカートゥーンネットワーク(CN)が、いよいよ米国のiTuneミュージックストアに番組の提供を開始する。CNは、同局の人気テレビアニメーション番組『スターウォーズ クローン大戦』を5月25日からiTuneで配信を始めた。
番組は5分シリ
米サターン賞にバイオハザード、コープスブライド(5/5)
アメリカのSF・ファンタジー・ホラー映画アカデミーが選出する第32回サターン賞のSF映画賞に『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、ファンタジー映画賞に『バットマンビギンズ』、ホラー映画賞に『エミリー・ローズのエクソシズム』が選ばれた。
ベストアニ
特殊映像のVES賞にキングコング(2/17)
アメリカのビジュアル・エフェクト協会が、毎年優れた映像効果を達成した作品を表彰するVESアワードが2月16日に発表された。最も注目される映像効果中心の映画部門でピーター・ジャクソン監督の『キングコング』が、『スターウォーズ エピソード3』や『ナルニア国物語
クリスマスに遊戯王! 米男児の人気第3位(11/22)
米国の情報サイトICV2によれば、米国の6歳から17歳の子どもが今年のクリスマスに欲しいプレゼントのベスト3は、1位『スターウォーズ』、2位『NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)』3位『遊戯王』である。これは、ライセンスマガジンが3700人の男の子に調査した
SIGGRAPH2005 基調講演にルーカス
世界最大のコンピュターグラフィックの会議・イベントとして知られるSIGGRAPHが今年もロサンゼルスで7月31日から8月4日まで開催された。このイベントのために世界81カ国から集まった研究者、開発者の数は29,000人を越え、出展企業は250社以上となり高い成功を収めた。
ハガレン興行成績初登場3位
7月23日に劇場公開した『鋼の錬金術師』は、週末の興行成績で第3位スタートとなった。1位は公開以来快進撃を続ける『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』、2位は『ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション』であった。興行収入100億円超クラスを目指す

