第18回文化庁メディア芸術祭が、2月4日より東京・乃木坂の国立新美術館などを会場にスタートした。3日には授賞式が開催、関係者やメディアに向けて会場の様子も披露された。
第18回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門新人賞を「たまこラブストーリー」が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。
2月4日から開催される第18回文化庁メディア芸術祭の上映会、シンポジウムなどのラインナップが紹介された。約40のイベントが開催される予定だ。
第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の大賞に、米国のGoogles’s Niantic Labsが開発したゲームアプリ「Ingress」が選ばれた。
2014年11月28日に、第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門は、ロシアのAnna BUDANOVAによる短編アニメーション『The Wound』 が大賞に輝いた。
第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が11月28日に発表された。今回の応募総数は3853作品、マンガ部門では近藤ようこさん、原作・津原泰水さんの『五色の舟』が選ばれた。
10月1日より、文化庁メディア芸術祭十勝帯広展「メディア芸術の林間学校」が北海道で開催される。『ジョジョリオン』の特別展示やアニメ監督の湯浅政明さんのトークイベントがある。
9月6日から23日まで、北九州市漫画ミュージアムにて文化庁メディア芸術祭の北九州特別企画「越境するマンガとメディア」が開催される。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の最先端のカルチャーを紹介する文化庁メディア芸術祭の第18回、2014年度の開催概要が発表された。
マンガ家・吉田秋生さんの代表作『海街diary』が、実写映画化される。2007年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2013年のマンガ大賞受賞作の映画化だ。
文化庁メディア芸術祭は今年で第17回と開催の歴史は長いが、展示構成のかたちも毎年異なり、趣向を凝らす。その時々で様相を変えるのも特徴となっている。
第17回文化庁メディア芸術祭の贈呈式が国立新美術館で2月4日に実施され、マンガ部門で大賞に輝いた荒木登呂彦さんの「ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―」をはじめ、32作品の作者・制作チームと4名の功労者に対して、賞状とトロフィーの授与が行われました。
文化庁メディア芸術祭授賞式が2月4日に開催された。近年、海外からの受賞が増えていることを反映して、会場にはこの機会に訪日した海外アーティストの姿も多くみられた。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展に先駆け2月4日(火)に行われた内覧会には、マンガ大賞を受賞した『ジョジョリオン』の作者・荒木飛呂彦氏も登場した。
第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が2月16日まで国立新美術館などで開催。展示に先がけ「はちみつ色のユン」でアニメーション部門大賞受賞のユン監督が記者の質問に答えてくれた。
文化庁メディア芸術祭の第1回GUNMAマンガ・アニメフェスタでの国内巡回事業にて、アニメ監督の原恵一さんを特集として取りあげる。
第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が2月5日から16日まで、国立新美術館を中心に開催される。アニメーション部門では、シネマート六本木にて上映会を実施するのも注目だ。
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。
スタジオコロリドのオリジナル短編アニメ映画『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』が、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出された。
文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門のほかにもアート部門やエンターテインメント部門で受賞する作品も多い。今回はエンターテインメント部門で優秀賞の『燃える仏像人間』が受賞した、
文化庁メディア芸術祭の各賞が発表された。アニメーション部門優秀賞の4作品は、それぞれに特徴がある。
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰する功労賞を発表した。メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰するものだ。
12月5日、第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作発表会が国立新美術館にて開催された。アニメーション部門の大賞にはユン監督とローラン・ボアロー監督の手掛けた映画『はちみつ色のユン』が選ばれた。