荒木飛呂彦氏「日本という国の役に立てたら嬉しい」 メディア芸術祭マンガ部門大賞『ジョジョリオン』
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展に先駆け2月4日(火)に行われた内覧会には、マンガ大賞を受賞した『ジョジョリオン』の作者・荒木飛呂彦氏も登場した。
メディア芸術祭アニメーション部門大賞 「はちみつ色のユン」のユン監督 「自分を再生することができた」
第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が2月16日まで国立新美術館などで開催。展示に先がけ「はちみつ色のユン」でアニメーション部門大賞受賞のユン監督が記者の質問に答えてくれた。
第1回GUNMAマンガ・アニメフェスタで原恵一監督特集 2月8日~11日まで
文化庁メディア芸術祭の第1回GUNMAマンガ・アニメフェスタでの国内巡回事業にて、アニメ監督の原恵一さんを特集として取りあげる。
文化庁メディア芸術祭 2月5日から受賞作品展 上映やトークも充実
第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が2月5日から16日まで、国立新美術館を中心に開催される。アニメーション部門では、シネマート六本木にて上映会を実施するのも注目だ。
メディア芸術祭マンガ部門、大賞に荒木飛呂彦「ジョジョリオン」 海外から同人まで多様な作品並ぶ
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。
「寫眞館」、「陽なたのアオシグレ」下北沢、京都、名古屋で上映決定
スタジオコロリドのオリジナル短編アニメ映画『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』が、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出された。
怪作「燃える仏像人間」が文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞 井口裕香や寺田農のキャストも話題
文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門のほかにもアート部門やエンターテインメント部門で受賞する作品も多い。今回はエンターテインメント部門で優秀賞の『燃える仏像人間』が受賞した、
文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門に「パテマ」「ヱヴァQ」「有頂天家族」「ゴールデンタイム」等
文化庁メディア芸術祭の各賞が発表された。アニメーション部門優秀賞の4作品は、それぞれに特徴がある。
文化庁メディア芸術祭功労賞にアニメ音響の柏原満氏、コミティア代表の中村公彦氏ら
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰する功労賞を発表した。メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰するものだ。
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞に「はちみつ色のユン」 14年ぶりに海外作品
12月5日、第17回文化庁メディア芸術祭の受賞作発表会が国立新美術館にて開催された。アニメーション部門の大賞にはユン監督とローラン・ボアロー監督の手掛けた映画『はちみつ色のユン』が選ばれた。
文化庁メディア芸術祭、応募増加で4347作品 短編アニメーションも増加、劇場・TVは大幅減
文化庁メディア芸術祭が、今年度も開催される。その作品公募が9月12日に締め切られた。 応募作品総数は、4部門合計で4347作品と昨年度の3503作品から24%増と大きく伸びた。
文化庁メディア芸術祭 アルスエレクトロニカで「A New Platform for New Memories」テーマに企画展示
9月5日から9日までオーストリアのリンツで開催されるメディアアートの祭典・アルスエレクトロニカ2013にて、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品や推薦作品の展示・上映・ワークショップが行われる。
第17回文化庁メディア芸術祭 一般推薦も募集、アニメーション、マンガ、ゲーム他
文化庁メディア芸術祭事務局が同時代の優れた作品の応募を促進するため、公式サイトにてメディア芸術作品の情報を受け付けている。
第17回文化庁メディア芸術祭、受賞作品展は14年2月5日より国立新美術館
今回で17回目を迎える文化庁メディア芸術祭が、今年も開催される。6月20日、文化庁メディア芸術祭2013年度の開催概要と作品募集要項を発表した。
「日本特撮に関する調査報告書」がウェブ公開 文化庁メディア芸術関連事業で
メディア芸術関連の情報ハブサイト メディア芸術カレントコンテンツは、映像作品・制作における“特撮”についてまとめた「日本特撮に関する調査報告書」をウェブで公開している。
メディアアートの最先端をライブで一望 「MEDIA AMBITION TOKYO」六本木ヒルズ
六本木ヒルズ52階・東京シティービューを拠点に、新しいアートライブイベントが行われる。2月15日(金)から17日(日)までの3日間にわたって、「MEDIA AMBITION TOKYO(MAT)」が開催される。
六本木ヒルズでメディア芸術ライブラリーカフェ アニメ・マンガから特撮、アートまで
文化庁メディア芸術祭開催期間中、六本木ヒルズでも連動した多数の企画が行われる。メディア芸術ライブラリーカフェを設け、芸術祭受賞作品や関連書籍を用意する。さらに各分野のクリエイター、研究者らによるトークイベントも開催する。
文化庁メディア芸術祭 アニメーション・マンガ関連トークやプレゼン企画も多彩
第16回文化庁メディア芸術祭が、2月13日から24日までの日程で開催される。毎年、東京・六本木の国立新美術館をメイン会場として受賞作品展などが行われる

