
「デパプリ」ゆいたちがキュートなウエイトレス姿に♪ 描き下ろしグッズが新登場 映画公開記念
『映画デリシャスパーティ プリキュア 夢みる お子さまランチ!』の公開を記念して、全国4店舗にて順次開催中の「プリキュア プリティストア出張店 in OIOI」で新商品の発売が決定した。各会場やマルイノアニメ ONLINE SHOPにて取り扱う。

「キズナアイ」イラストレーター森倉円の展覧会に潜入!デート気分が味わえるコーナーや貴重なメイキングも【レポート】
1月15日、有楽町マルイにて「森倉円 イラスト展~きみとめぐる季節~」がスタートしました。本稿ではそんな注目のイラスト展に潜入! 会場内の様子や見どころなどを、写真を交えてお届けします。

超特急が出演するAR舞台「迷子は不思議列車で旅をする」。プロデューサーが語る新たな挑戦とARならではの魅力とは?【インタビュー】
丸井グループとクリエイティブスタジオ「Gugenka(グゲンカ)」がタッグを組み、超特急が出演することでも注目のAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』。AR舞台とはいったいなんなのか。超特急はどんなふうに出演するのか三上昌史プロデューサーにインタビュー。

人気グループ・超特急の新たな挑戦はAR舞台! バーチャルな世界でも魅力たっぷりに“あなた”を癒やしの世界に誘う【インタビュー】PR
5人組のメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、丸井グループとクリエイティブスタジオ「Gugenka(R)」が共に制作・配信を行うAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』に出演。何もかもが初めての挑戦に、メンバーはどんな気持ちでトライしたのか。

転生したらスライム...じゃなくてアイドルだった件!? リムルたちがアイドル衣装で登場
『転生したらスライムだった件』を題材にしたイベント「転生したらスライムだった件」が、8月22日より東京・新宿マルイアネックスにて開催されることがわかった。先行商品の販売やオリジナルグッズが当たるお買上げ抽選会など、ここだけの企画が目白押しだ。

「ワンピース」ルフィやチョッパーのクレジットカード登場 丸井“エポスカード”とコラボ
『ワンピース』と丸井グループのコラボレーションが決定した。劇場版『ワンピース スタンピード』が8月9日に全国公開となることにあわせて「ワンピースエポスカード」が発行されるほか、一部のマルイ店舗では期間限定で『ワンピース』グッズを販売する。

東宝×Alphaboatのクリエイター発掘プロジェクト「GEMSTONE」第4弾 「新宿」をテーマにした短編アニメ募集
東宝とAlphaBoatによるクリエイター発掘プロジェクト「GEMSTONE(ジェムストーン)」が、第4弾企画として「新宿」をテーマにした短編アニメーション作品を募集することがわかった。

“ある雨の日”を描いたアニメ「そばへ」、日本初の“シェア傘”サービス「アイカサ」とコラボ開始!
丸井グループのオリジナルアニメーション『そばへ』と、Nature Innovation Groupが展開する傘のシェアリングサービス「アイカサ」がコラボ決定。6月14日より順次、『そばへ』オリジナルデザイン傘の提供をスタートすることがわかった。

丸井グループ×東宝×オレンジ「そばへ」日比谷音楽祭で上映決定! 設定資料集、ぬいぐるみなどグッズ紹介も
ショートアニメ『そばへ』を制作した丸井グループが、6月1日・2日開催の「日比谷音楽祭」へ協賛することがわかった。会場では同ショートアニメを上映するほか、作品の設定資料集やグッズの紹介、オリジナルデザインのミネラルウォーターの配布などを実施する。

話題の企業PRアニメ「そばへ」丸井グループの“インクルージョン”をどう表現? 東宝&オレンジPが語るPR
丸井×東宝×オレンジによるショートアニメ『そばへ』より、東宝の武井克弘プロデューサーとオレンジの和氣澄賢プロデューサーにインタビュー。企画コンペから制作時のエピソード、本作に込めた熱い思いを訊いた。

幸せを掴むためのおカネの使い方とは? 「東京ツミタテ娘」でタラちゃん、レバちゃんに教えてもらったPR
恋に仕事に全力なアラサー未婚女子の恋愛事情を描く『東京タラレバ娘』(原作:東村アキコ/講談社「Kiss」所載)とコラボした“おカネの知育コンテンツ”「東京ツミタテ娘」が、2019年4月よりサービスを開始した。

「東京タラレバ娘」のキャラと一緒に“おカネ”の悩みを解消! 対話型AIサービス「東京ツミタテ娘」発表
対話型AIサービス「東京ツミタテ娘」の内容発表会が4月4日、東京都・東京証券取引所「東証ARROWS」で開催された。

目指すは"若手アニメ監督の登竜門"! 東宝×丸井「そばへ」制作発表会で明かされたプロジェクトの今後
3月7日、東宝本社にてショートアニメ『そばへ』の記者会見が行われ、企画陣、石井俊匡監督、キャストの福原遥が本作にまつわるトークを展開した。