「映画クレヨンしんちゃん」興収がシリーズ最高の22.2億円突破 22年振りの快挙
『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』の興行収入が6月27日現在で22億2538万5300円に達した。
「インサイド・ヘッド」個性派・佐藤二朗が声優初挑戦、演じるのは空想の友だち
ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』が7月18日に公開される。物語の鍵を握るキャラクターに個性派俳優の佐藤二朗が起用されることになった。
実写映画「ちはやふる」、千早役に広瀬すずが決定 2部作で描く熱い青春
人気少女マンガ『ちはやふる』の実写映画化が決定、二部構成で製作されることが決定した。主人公・綾瀬千早を広瀬すずを演じる。
映画「ひつじのショーン」リチャード監督来日 アードマン最新作を木村佳乃も応援
生誕20周年を迎えた“ひつじのショーン”の記念する初の長編映画『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』が公開する。スターザック監督も来日し、これを盛りあげた。
「バケモノの子」齋藤プロデューサーも語る “エンタメで街作り”テーマに渋谷でイベント
『バケモノの子』が7月11日より全国公開となる。その作中舞台のひとつが東京・渋谷であることが注目を集めている。「変化する渋谷」テーマにしたイベントに本作のプロデューサーが登壇する。
劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~公開スタート 荒木哲郎監督、キャスト陣ら初日舞台挨拶
6月27日、『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』が公開初日を迎え全国各地の劇場は数多くの進撃ファンで賑わった。なかでも熱かったのは、東京・新宿バルト9である。
「牙狼<GARO>」シリーズ最新作、主演・秋元才加「媚空」11月に公開決定
雨宮慶太による人気特撮作品「牙狼<GARO>」シリーズ最新作「媚空」の11月公開が決定した。併せて、主演の秋元才加をはじめとした出演キャストも発表された。
日本のYouTuberに“ものづくり”の心得を伝授 「インサイド・ヘッド」監督陣がプレゼンテーション
6月26日、ディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』のプレゼンテーションが六本木・YouTube Space Tokyoにて行われた。登壇したのは本国から訪れた監督陣だ。
『たまゆら~卒業写真~』第2部「響-ひびき-」 予告編映像を公開
『「たまゆら~卒業写真~」第2部 響-ひびき-』は8月29日から2週間限定の劇場上映がスタートする。このたび、第2部の予告編映像が公開された。
「パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット」予告編公開 押井守の個性溢れる
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』の予告編映像が発表された。テロリスト・灰原零がメインに描かれており、5月公開版の予告とはひと味違った内容に仕上がっている。
“シュワ”と“ロボニャン”がレッドカーペットで出会う 「ターミネーター」と「妖怪ウォッチ」がコラボ
7月10日全国公開の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』が『妖怪ウォッチ』とコラボレーションする。7月6日のジャパンプレミアで・シュワルツェネッガーとロボニャンが対面する。
“自分たちの物語として楽しんでほしい”「インサイド・ヘッド」来日記者会見
6月25日、ディズニー最新作『インサイド・ヘッド』の来日記者会見が行われた。ピート・ドクター監督、ロニー・デル・カルメン共同監督、吹き替えキャストを務める竹内結子、大竹しのぶが登壇した。
「BORUTO 」予告編公開 ボルトのアクションシーンも満載
NARUTO新時代開幕プロジェクトの集大成である映画『BORUTO』は8月7日に全国公開がスタートする。今回は新たに、本作の予告映像が配信された。
劇場版「進撃の巨人」後編 新PV本編映像収録 映画ラストで第2期新作カット公開
6月27日公開の『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』の新PV映像が配信された。本編のシーンをノーカットで収録し、劇場版後編を一足先に楽しむことができる。
「バットマン vs スーパーマン」予告編第1弾 2大ヒーロー激突か?映像初公開
2大ヒーローが競演する超大作『バットマン vs スーパーマン』が、2016年3月に全国公開される。映像がこのほど公開された。本作の映像公開は、これが初となる。
「ミニオンズ」宮野真守が天海祐希の夫役 本編映像公開で役柄判明
7月31日より公開がスタートする『ミニオンズ』の新たな映像が公開となった。そして宮野真守さの配役がとうとうここで発表、ますます気になる内容となっている。
「バケモノの子」とサントリーのコラボCM公開 細田守監督とスタジオ地図が制作
映画『バケモノの子』がサントリーとコラボレーション。細田守監督とスタジオ地図が映画の世界観を活かしたCMを制作した。
アニメーション見本市MIFA 世界63ヵ国から2680人、過去最高の参加者に
アヌシー国際アニメーション映画祭の併設国際見本市として今年で30周年を迎えたMIFA(The International Animation Film Market)が、2015年にその存在感をさらに高めている。

