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イベント・レポート 海外イベント ニュース記事一覧(16 ページ目)

東映アニメーション 画像
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東映アニメーション

        

ウェッジホールディングス 画像
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ウェッジホールディングス

        

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バンダイナムコホールディングス

        

プロダクションI.G 画像
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プロダクションI.G

        

AXを揺るがした大物ゲスト CLAMP 画像
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AXを揺るがした大物ゲスト CLAMP

 今回のアニメエキスポの最大の目玉がCLAMPのゲスト参加であったことは間違いないだろう。この大型企画はマンガ出版社のデルレイとアニメ流通のファニメーションの共同招聘で実現したものである。
 日本でも人気があるCLAMPだが、アメリカのアニメファンの間の人気は

『ハガレン』プレミア上映会&水島精二フォーカスパネル 画像
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『ハガレン』プレミア上映会&水島精二フォーカスパネル

『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』
 今回のアニメエキスポのあちらこちらで見られたのと同じ様に、『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』も予定時間から一時間遅れで始まった。
 それだけ待った甲斐もあり、プレミア上映が始まると壇上には日本から水島精二監

Viz/GENEON/出渕監督/DoGAの各パネル報告 画像
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Viz/GENEON/出渕監督/DoGAの各パネル報告

Vizアニメパネル
 Vizメディアは、今回このアニメパネルのほかマンガパネル、少女ビートパネル、トゥーナミ・ジェットストリームパネルなど多数のパネルを開催している。
 しかし、今大会でも一番人気の『NARUTO』や『犬夜叉』、さらにこの秋スタートの『BLEACH』

マッドハウスパネル 心地よい濃さ 画像
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マッドハウスパネル 心地よい濃さ

 マッドハウス制作と聞けば、通なアニメファンは作画クオリティの高い作品群を思い浮かべるだろう。そうしたブランド力は実は日本以上にアメリカで強い。
 まだ、『ポケットモンスター』が現れる前、日本アニメブームと言われる前の90年代から、米国のアニメファンの

アニメエキスポ2006 オープニングセレモニー 画像
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アニメエキスポ2006 オープニングセレモニー

  アニメエキスポは毎年オープニングセレモニーとともに始まる。オープニングセレモニーは、コンベンション開催期間を通じて公式ゲストのほとんどが一同に会する数少ない機会であり、コンベンションの目玉のひとつにもなっている。
 というよりもオープニングセレモ

立喰師がやばい! AX2006  IG/ジーベックパネル 画像
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立喰師がやばい! AX2006 IG/ジーベックパネル

 プロダクションI.Gは日本ではファンとの間で最も緊密な関係を築き大切にするアニメプロダクションである。今回のアニメエキスポ2006で開催されたプロダクションI.G/Xebecのパネルをみると、これが日本だけでなくアメリカでも同様であることがよくわかる。
 企業パネ

アニメエキスポ出展企業 その3 画像
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アニメエキスポ出展企業 その3

 米国で最も成功した日系アニメ・マンガ企業のひとつVIZメディア。今や日本マンガで圧倒的な強みを発揮している。 
 それだけにファンからの支持も圧倒的で、ブースは終日大混雑。今年からはマンガだけでなくアニメにも積極的に取り組む。

アニメエキスポ出展企業 その2 画像
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アニメエキスポ出展企業 その2

 先頃、三菱商事系のディーライツとの事業提携を発表したジェネオン。国内でもお馴染みのロゴで存在感をアピール。
 米国の大手アニメ企業の一角だが、同社の特徴は、アニメだけでなく音楽ビジネスにも力を入れていることである。

アニメエキスポ出展企業 その1 画像
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アニメエキスポ出展企業 その1

 日本国内で強大な勢力を誇るバンダイグループは米国で直接ビジネスを展開する数少ない日本企業のひとつ。今回の大きなブースを構えて目を惹いていた。
 バンダイグループの今年の目玉は『交響詩篇エウレカセブン』。北米では難しいとされるロボットアニメでどこまで

アニメエキスポ2006で見えてきたこと 画像
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アニメエキスポ2006で見えてきたこと

 2004年から2006年にかけて米国のアニメ市場を考える際には、頭を悩ませる大きな問題がある。単純でかつ難しい質問である。
それは「日本アニメは米国で人気が高まっているのか、それともなくなっているのか?」である。
 少なくとも商業市場で見る限りここ3年間でア

セントラルパークメディア15周年記念パネル 画像
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セントラルパークメディア15周年記念パネル

 『アニメーション制作進行くろみちゃん』、『KAKURENBO』、『装甲騎兵ボトムズ』、『春を抱いていた』、『惑星大怪獣ネガドン』...。このラインナップを見て何を想像するだろうか?実は、これらの作品は、全てアメリカのアニメ流通会社セントラルパークメディアが

Vizメディア アニメパネル:レポート 画像
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Vizメディア アニメパネル:レポート

 今回のニューヨークコミコンは、コミック中心でアニメの入る余地は少なかった。また、日系企業も影が薄かった。このなかで唯一大きな存在感があったのが、小学館系の現地会社Vizメディアである。

飯島真理も登場 多彩なマクロスイベント 画像
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飯島真理も登場 多彩なマクロスイベント

 2006年のニューヨーク・コミコンは、コミック、映像、マンガ、アニメなどサブカルチャーの総合イベントとされたが、実際にはコミック色が強く、特にアニメ関連は影が薄かった。
 ところが、そのなかで多数のパネルを開き、参加者を集めていた作品がある。80年代の人

ICV2グラフィックノベルコン:ジャンルに確立したマンガ 画像
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ICV2グラフィックノベルコン:ジャンルに確立したマンガ

 今回、ニューヨーク・コミコンがにあわせて開催されたグラフィクノベル・コンファレンスは、コミックの世界で主流であった雑誌体裁のコミックでなく、書籍形式のコミックであるグラフィックノベルに焦点をあてたものである。

ニューヨークコミコン展示場:レポート2 画像
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ニューヨークコミコン展示場:レポート2

 こんな感じにコミック誌のバックナンバーを豊富に揃えた小売業者が大量に出展している。
 またアーティストアレイと呼ばれるエリアでは、プロのアーティストが自分のイラストを販売する。

ニューヨークコミコン展示場:レポート1 画像
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ニューヨークコミコン展示場:レポート1

 ニューヨークコミコンは、コミック・マンガ・アニメ・映像・ゲームなどの総合的サブカルチャーのイベントということで今回初めて開催された。しかし、主催者が出版業界に強いイベント企業リードであることから、コミック、グラフィックノベルの出版社は多かったが、映

アニメとマンガの今後 レポート:アニメ・マンガスタイルにも関心 画像
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アニメとマンガの今後 レポート:アニメ・マンガスタイルにも関心

 このパネルでは、日本人にも馴染み深い日本のアニメとマンガ関連企業がパネリストに並んだ。ADVフィルム、Vizメディア、4キッズエンターテイメント、Tokyopop、デルレイ、セントラルパークメディア、講談社、ICV2といった企業のCEOやエグゼクティブなどである。

グラフィックノベルは新しい文学?装丁が持つ重要な役割 画像
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グラフィックノベルは新しい文学?装丁が持つ重要な役割

 『グラフィックノベルは新しい文学?』と題されたこのパネルは、古くからアメリカのグラフィックノベル市場の開拓に力を尽くしてきた業界人がパネルに並んだ。Pantheonブックスのダニエル・フランク氏の発言に代表されるように、グラフィクノベルが書籍の一分野として

ICV2グラフィックノベル白書レポート:小さくて大きな米国のマンガ市場 画像
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ICV2グラフィックノベル白書レポート:小さくて大きな米国のマンガ市場

 ICV2は、2月23日に開催されたグラフィックノベル・コンファレンスの主催でもあり、アニメ・マンガ・コミックなどサブカルチャー分野の業界情報企業である。
 今回、グラフィックノベル初の業界イベントして開催されたグラフィックノベル・コンファレンスは、このICV

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