イベント・レポート ニュース記事一覧(202 ページ目)
庵野秀明「監督の仕事は責任を取ること」 エヴァへ言及でも注目の映画祭トーク4日目
10月27日第27回東京国際映画祭の特集上映「庵野秀明の世界」第4回トークセッションが開催された。今回はアニメ監督作品をテーマにトークが繰り広げられた。
庵野秀明が語るアニメーター修行時代、宮崎駿からレイアウト、板野一郎から空間を学んだ
10月26日、東京国際映画祭の特集企画「庵野秀明の世界」のトークセッション第3回が開催された。5回にわたる連続企画の今回のテーマは、「アニメーター:庵野秀明」である。
世界のトップコスプレイヤーが東京国際映画祭を祝福 22カ国・地域から44人が集結
10月26日の第27回東京国際映画祭では、2003年より毎年名古屋で開催されている「世界コスプレサミット(WCS)」とのコラボレーションステージが開催された。
アニメの新たな可能性?! スタジオカラーとドワンゴが新企画「日本アニメ(ーター)見本市」を発表
日本のアニメとアニメーターの創造性と可能性を目指す新たなプロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」がスタートする。スタジオカラーとドワンゴは10月27日に明らかにした。
庵野秀明「アニメで表現しつくしたと感じたら実写をやりたくなる」第2回トーク“アマチュア”
第27回東京国際映画祭の特集企画「庵野秀明の世界」第2回トークイベントが10月25日に開催された。トークの前には庵野監督の2番目の実写映画「式日」が上映された。
原恵一監督、最新作『百日紅(仮題)』 in TIFF2014 北斎の娘、お栄の生きる様を繊細に描く
第27回東京国際映画祭は10月25日、原恵一監督の新作アニメ映画『百日紅(仮題)』プレゼンテーションが行った。プロダクションI.G代表取締役社長の石川光久と松下慶子プロデューサーが登壇した。
宮本茂×川上量生対談@東京国際映画祭 その可愛さを存分に楽しめる「ピクミン ショートムービー」
10月25日の第27回東京国際映画祭にて、宮本茂氏と川上量生氏の対談が行われた。宮本氏がプロデューサーを務める映像作品「ピクミン ショートムービー」の3D上映に際したもの。
CGアニメそのまま「アップルシード アルファ」デュナンとブリアレオス 東京国際映画祭レッドカーペットに
六本木ヒルズで開催された東京国際映画祭レッドカーペットで異彩を放ったのが、戦闘スタイルの女性と大きな姿のアンドロイド。『アップルシード アルファ』のデュナンとブリアレオスである。
「公開前に、映画の興行収入は明らかになる」TIFFCOMビジネスセミナーで驚きの発表
映画興収が公開前に予測できたら映画制作はどう変わるだろう。TIFFCOMにて10月23日、『映画の収益性を予測する ―データサイエンスが刷新するコンテンツビジネス』が開催された。
「空中触覚タッチパネル」が2冠 DC EXPOでInnovative Technologies 2014特別賞発表
DC EXPOの主要イベントInnovative Technologies が、特に優れた技術として、「Industry(産業)」、「Culture(文化)」、「Human(人間)」、「Ecology(環境)」の4分野で特別賞を選出した。
ドラえもんも東京国際映画祭で大活躍!レッドカーペットに登場、CG版の英語上映も
ドラえもんが第27回東京国際映画祭でも大活躍中だ。オープニングセレモニー、レッドカーペットに姿を見せ、アジアを代表する国際映画祭を盛りあげた。
庵野秀明「高校の頃から何も変わってない」 東京国際映画祭で特集上映スタート
第27回東京国際映画祭は「庵野秀明の世界」と題した特集上映企画を行っている。10月24日にはTOHOシネマズ日本橋にて、トークイベントも交えた「アマチュア・庵野秀明」が開催された。
押井守監督「諦めずにやってきてよかった」、『GARM WARS The Last Druid』舞台挨拶 15年の歳月を超え完成
『GARM WARS The Last Druid』のワールドプラミアムが、10月25日にTOHOシネマズ日本橋にて行われた。舞台挨拶には押井守監督と鵜之澤伸エグゼクティブ・プロデューサーが登壇した。
国境を越えるコンテンツの獲得 「米州からみる日本コンテンツの魅力と挑戦」in TIFFCOM2014
日本のコンテンツを海外はどう捉えているのだろうか。ジェトロ主催『映像コンテンツセミナー「米州からみる日本コンテンツの魅力と挑戦」』ではそういった問いに応じるような場となった。
梶裕貴さん、巨人くんレッドカーペットに登場 東京国際映画祭を「進撃の巨人」が進撃
『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮弓矢』が、東京国際映画祭にて特別招待作品として上映される。開幕を飾るレッドカーペットにエレン役梶裕貴さん、木下哲哉プロデューサーらが登場した。
手塚治虫未完の作品が舞台化 「ルードウィヒ・B」制作発表会
手塚治虫の未完の作品『ルードウィヒ・B』が初の舞台化となる。手塚治虫の未完の作品『ルードウィヒ・B』が初の舞台化となる。
東京国際映画祭、六本木にパトレイバー立つ !新キャストの森カンナも登壇
10月24日、東京国際映画祭の公式企画『THE NEXT GENERATION パトレイバー』のデッキアップイベントが行われた。押井守総監督、真野恵里菜さん、筧利夫さん、太田莉菜さんが登壇した。
実写版「パトレイバー」長編劇場版フッテージも 東京国際映画祭に押井守総監督ら
10月24日(金)第27回東京国際映画祭にて『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第6章エピソード10「暴走!赤いレイバー」の先行上映会が開催された。

