2013年は、『鉄腕アトム』がテレビ放映を開始して50年目になる。アニマックスは、開局15周年として、このメモリアーイヤーを記念した大型特別番組「TVアニメ50年の金字塔」を制作する。
2013年は、マンガ家・高橋留美子さんの画業35周年にあたる。こうした機会に合わせて、高橋留美子人気アニメを彩ったヒロインたちの声優で活躍した日高のり子さん、島本須美さんふたりの対談が実現した。
7月31日より東京・北品川六行会ホールで、舞台「逆転裁判 ~逆転のスポットライト~」の公演が行われる。カプコンはこの制作発表会を開催、役者陣の意気込みがその場で語られた。
映画『はじまりのみち』が6月1日より公開される。5月23日には完成披露試写会が開催された。その舞台挨拶には原監督をはじめ、加瀬亮さん、田中裕子さん、ユースケ・サンタマリアさん、濱田岳さんら豪華俳優陣が出演した。
『009 RE:CYBORG』の映像ソフトが発売となる。この発売を記念して、5月21日、新宿バルト9では、“『009 RE:CYBORG』Blu-ray&DVD発売直前上映&トークイベント”が開催された。
ベテラン、実力派声優の藤原啓治さんが、5月19日に東京・秋葉原のアキバシアターでファンと一緒のアフレコを経験した。テレビドラマ『トランスポーター ザ・シリーズ』の日本語吹替版プレミア試写会のイベントだ。
アークシステムワークスは、5月19日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催された「ARC SYSTEM WORKS FESTIVAL」にてクロスメディアで展開する2D格闘ゲーム『BLAZBLUE』のアニメ化を発表した。
原恵一監督の実写映画『はじまりのみち』は6月1日に劇場公開を迎える。5月15日には九州ビジュアルアーツにて、原監督と主演の加瀬亮さん、新垣プロデューサーによるワークショップが開催された。
アニメ『アイドルマスター』の声優陣が、3月30日に開催された「アニメ コンテンツ エキスポ 2013」でステージイベントを行った。会場には1300名余りのファンが集結、作品の人気ぶりを証明した。
原恵一、細田守、樋口真嗣の3人の映画監督が揃って登壇するトークが行われた。原監督の初の実写映画『はじまりのみち』の全国公開に合わせた。映画の題材となった巨匠・木下恵介、映画、アニメ映画と実写映画の違いなどを語った。
3月31日『ビビッドレッド・オペレーション』のステージイベントが「アニメ コンテンツ エキスポ 2013」にて行われた。佐倉綾音さん、村川梨衣さん、大坪由佳さん、内田彩さん、内田真礼さん、メインキャスト陣が総出演した。
[取材・文: 伊藤裕美(オフィスH)]伊藤裕美さんによる韓国で開催されたアニメーションビジネスのカンファレンスASIA-EU CARTOON CONNECTIONのレポート。短期集中連載で、今回は最終回。
5月31日に映画『オブリビオン』が全国公開する。その主演トム・クルーズが、一足早く、東京に姿を見せた。5月6日にプライベート・ジェット機で羽田空港に到着した。
藍井エイルは、4月にニコニコ超会議2で、そのパワフルなステージをみせつけてファンを熱狂させた。その次なるステージに選んだのは、その盛況ぶりで急速に注目を浴びるアニメイベント「マチ★アソビvol.10」だった。
5月4日、徳島県・徳島市ので開催された「BNG×CC2 ゲーム放談 in マチ★アソビ」。本記事では、バンダイナムコゲームスの新野範聰氏、サイバーコネクトツーの松山洋氏が繰り広げたPS3ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』のトークを中心にお伝えしていきます。
ももいろクローバーZが、5月5日にヒーローショーの主人公として登場した。東武動物公園で「ももクロ子供祭り2013 ~守れ!みんなの東武動物公園 戦え!ももいろアニマルZ~」を開催、5000人の親子連れのファンを熱狂させた。
三越劇場にて、「やなせたかしとアンパンマンコンサート」が開催された。アンパンマンが大好きなキッズのためのイベントで、なん応募総数1万2000通のなかから、約500名のファミリーが抽選で参加した。
サイバーエージェント・ベースキャンプにて「黒川塾(八)」が行われた。毎月、恒例となっている黒川塾。これまではゲーム業界のキーマンを招き、様々な議論が行われてきましたが、今回のテーマは「クラウドファンディング」だ。
新海誠監督が、オーストラリアで開催されているゴールドコースト映画祭のゲストとして招かれて、現地で大きな注目を浴びた。監督のゲスト参加は、日本では5月31日に公開される『言の葉の庭』のワールドプレミアムのためである。
4月28日、オーストラリアのゴールドコーストで新海誠監督の最新映画『言の葉の庭』のワールドプレミアム上映が行われた。当地で開催されたゴールドコースト映画祭の企画のひとつだ。
韓国はカートゥーン・コネクションに、前回からシンガポール、マレーシア、タイなどアジアから参加者を迎え入れた。今年は日本のプロデューサー5名が加わった。