ブラジルゲームショウで『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』のセッションが行われた。そこでは2014年1月24日に発売予定の『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の新情報も明らかになった。
日本でも3月に公開された映画「ドラゴンボールZ 神と神」がブラジルでも10月に公開され人気だ。その公開を記念して制作されたPCゲームがブラシルゲームショウに出展されていた。
グッドスマイルレーシングが、日頃のチームを応援するファンに感謝する場として開催されているのがGSRカートグランプリだ。2013年10月14日、千葉県市原の新東京サーキットでその第4回目が行われた。
ブラジルの家庭用ゲーム事情。ブラジルゲームショウのオーガナイザーMarcelo Tavares氏にインタビューし、ブラジルの市場などについて伺った。
10月25日より5日間にわたり開催されるブラジルゲームショウ。日本のほぼ真裏にあたるゲームショウとはどのようなイベントなのか現地取材を敢行。
10月26日、台北市内の国立台湾大学総合体育館にて開幕した「PetitFancy19」から。1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。
台北市内の国立台湾大学総合体育館にて「PetitFancy19」が開幕した。台湾版のコミケと言える内容ださっそく1日目の会場風景と、コスプレイヤーの写真を紹介していく。[取材・文: 野口智弘]
今年で10年目を迎えたシリーズの最新作『ドキドキ!プリキュア』が、劇場映画になった。26日には、新宿バルト9に5人のプリキュアが勢揃い。その声を務める人気声優5人が登壇した。
10月26日に、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が全国公開となった。26日には新宿バルト9にて初日恒例の舞台挨拶が行われた。登壇ゲストも豪華の一言だ。
『魔法少女まどか☆マギカ』が、2013年10月26日にひとつの頂上を極めた。完全新作の劇場映画『[新編]叛逆の物語』が、26日深夜0時よりいよいよ全国公開となった。
10月24日、東京・日本科学未来館で、デジタルコンテンツEXPO 2013が3日間の予定で開幕した。展示やプレゼンテーション、トークなどでコンテンツの制作や表現に関わるテクノロジーを一望する。
海外マンガフェスタでは著名作家によるトークライブだけでなく、アメコミ作家や海外同人作家、海外出版社などプロ・アマ問わずに出展する「アーティスト・アレイ」も見どころだ。
10月20日に東京ビッグサイトで自主制作マンガ誌即売会「COMITIA106」内で開催された第2回 海外マンガフェスタは、日本の国際的マンガイベントとして確かな地位を築きつつある、そんな大きな予感を抱かせるイベントだった。
東京モーターショーと言えば国内外の自動車メーカーが集結し、最新のクルマ・バイク・パーツが人々を魅了する最大級のイベント。いよいよその中に痛車が登場する。一昔前では考えられなかった事態だ。
人気声優の宮野真守が10月21日(月)、都内で開催された『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』のジャパンプレミアに出席した。
19日、「魔法少女まどか☆マギカ複製原画展」が、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューにてスタートした。11月4日まで。
2013年の第26回東京国際映画祭は、劇場アニメの公式出品も話題を読んでいる。そのひとつが、特別招待作品に選出された吉浦康裕監督の『サカサマのパテマ』である。
第26回東京国際映画祭に、ひとりの魔女が舞い降りた。モデルやアーティストとして活躍する橋本真帆が扮した妖しい魔女BAYONETTAが、グリーンカーペットを歩んだ。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』のオーケストラ・コンサートが、10月16日に東京・渋谷公会堂で開催された。当日、会場には司会として暁美ほむら役の斎藤千和さんも登壇した。
日本のアニメの文脈を、もう一度整理し直し、海外に紹介する企画「The spirit of Anime“SAKUGA”: From Japan to USA:日本のアニメを技術で楽しもう」がジャパンエキスポUSAで開催された。その様子をレポートする。
10月12日から14日まで、徳島市街にてマチ★アソビvol.11のCRIMAX RUNが開催されている。マチ★アソビは移動のための「登山」と「下山」も、すっかり名物イベントの1つとなっている。
10月12日には幕張メッセのイベントホールにて、ライブイベント「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- SUPER PRELUDE」が開催された。いつもながらの大熱狂のイベントだ。