日本アニメの海外配信を手がけるクランチロールは、2012年11月から新たにブラジル向けに日本アニメの同時期配信を開始した。英語配信と同様に30以上の最新タイトルを、ポルトガル語字幕で日本での放送直後からサービスする。
変化の激しいソーシャルゲームのビジネスで一体何が起きているのだろうか?
コンテンツビジネスに詳しいジャーナリストの まつもとあつし氏に、ソーシャルゲームビジネスの最新動向について伺った。
「新劇場版:Q」の公開スタートとヱヴァンゲリヲンの話題が世間を賑わせている。こうした人気はリアルの世界だけでなく、ソーシャルコミュニティも同様のようだ。
Huluは、11月20日より新たに人気のアニメ作品をラインナップに追加した。今なお根強いファンを持つ「美少女戦士セーラームーン」シリーズの劇場映画、さらにこちらもロングランの人気を持つ『北斗の拳』の劇場版である。
電子書籍の展開が急激に進む中で、既存の有力マンガ誌が紙出版に加えて、ウェブ展開を目指す例が増えている。多くの場合は紙の雑誌と同様に、プロのマンガ家による描き下ろし作品を定期連載する
グループスは、ゲーム史上最多の手塚治虫キャラクターたちが出演する『大乱闘!!手塚オールスターズ』を年内にMobageで配信することを決定しました。
2013年1月からテレビシリーズが開始されるアニメ『あいまいみー』のキャストや主題歌などの詳細が一挙に公開された。原作は、ちょぼらうにょぽみさんが4コママンガ配信サイト「まんがライフWIN」で連載中だ。
電子書籍ストア大手のBookLive!は、11月13日、ストア内にライトノベル専門の「ラノベコーナー」を新設した。リアルの書店でも人気のライトノベルを電子書籍でも積極的に取り上げる。
元首相、海部俊樹氏の長男で、米国でゲームやアニメのコンサルティングを行うWowmax Mediaを経営する海部正樹氏が「北米アプリ市場の現状とアプローチ」と題した講演を行いました。
11月4日に閉幕した「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」、テレビアニメシリーズの放送と、盛況が続いている。なかでも現在白熱しているのが、Google+を中心に展開するジョジョロワイヤルだ。
『ソードアート・オンライン』のテーマ曲で活躍する藍井エイルさんとエンディング・テーマを担当する春奈るなさんが、ニコニコ生放送で共演を果たす。
今年8月からスマートフォンとフィーチャーフォン向けの配信をしているアニメ『今日のあすかショー』がPC向け配信も開始した小学館の「月刊!スピリッツ」で2009年の10月からモリタイシさんが連載しているマンガが原作の作品だ。
エンタテインメント系のコレクターズアイテムを集めたオンラインショップ「PREMICO」(プレミコ)」がオープンした。これまでにアニメなどをテーマにしたコレクターズアイテムを企画してきたインペリアル・エンタープライズが運営する。
日本の放送局とアニメ製作会社3社が手を組んで、新たなビジネスの挑戦をする。協力して、北米向け日本アニメ配信サービスを目指す。来年4月からスタートする予定だ。
日本テレビは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の話題の放送を盛り上げるべく、テレビ放送に連動した特別企画「ムーヴィシンクロナイザ」を実施する。
11月21日(水)にリリースされる藍井エイルさんの新曲「INNOCENCE」が、早くも配信で人気を集めている。PC音楽配信サイトmoraでは、総合リアルタイムランキング1位(11月7日16時現在)を獲得した。
アニメやゲーム、マンガなどを取扱うエンタテインメント総合サイト「モバイルアニメイト」が、11月5日(月)よりAndroidスマートフォン向けサービスを開始した。
11月7日、約10万冊を提供する電子書籍サービス「BookLive!」を展開するBookLiveは、読書好きなシニア層に向けた電子書籍専用端末『BookLive! Reader Lideo』を発表した。同端末で、発売時9万5000冊が購入可能という。