2012年1月からテレビ放映をされ、大人気を博したアニメ『モーレツ宇宙海賊』が、ソーシャルゲームとなり、また人気となっている。今年7月下旬にフィーチャーフォンで展開していたこのゲームが、この9月よりさらにスマートフォン版に拡大している。
「MyTown」iPhone版に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とのコラボレーション企画「日本全国ツアー ~使徒を探せ~」が登場。ユーザーは、全国各地を時間ごとに移動している使徒を探しだし、映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』で登場したキャラクターを入手することができる。
ニコニコチャンネルが、8月21日よりスタートした新サービス「ブロマガ」の有料登録者が、9月18日時点で合計1万人を突破した。ブロマガは、ブログをベースにした有料配信サービスである。
連載25周年を記念して、数々のプロジェクトが立ち上がる『ジョジョの奇妙な冒険』。そのひとつがGoogle+に開設された公式ファンページである。
9月20日よりGoogle+で新たな企画が始まった。ビデオチャット機能の際に利用できるアプリケーション「JOJO EFFECTS」だ。
角川グループのゲームソフト開発・販売会社である角川ゲームスは、ソニー・コンピュータエンタテインメントと共同で才能発掘事業「Project Discovery」を行っている。このほどシナリオライター部門について寄せられた質問への回答が公開された。
トムスオフィシャル通販サイト“トムスショップ”にてTVアニメ『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』のオリジナルグッズの取り扱いを始めた。峰不二子からインスパイアされたジュエリーアイテムといった豪華なものもある。
ソニーは19日、電子書籍ストア「Reader Store」について、PlayStation Vita(PS Vita)向けにコミックの提供を10月中旬より開始することを発表した。
テレビ東京は、日本アニメを海外向けに配信するクランチロール(Crunchyroll Inc)の有料視聴会員数が10万人を突破したと発表した。無料も含めた会員数は700万人である。
アプリゲーム「ぴよ盛り」の人気が広がっている。iPhone版の好評を受けて、8月10日よりAndroid版の配信開始したところ急激にダウンロードが増えている。8月24日には、Google Play無料ゲームランキングで1位(8月24日)も獲得している。
Yahoo! JAPANは、Androidスマートフォン向けのアプリ「ヱヴァンゲリヲン検索ウィジェット」を、このほど公開した。ユーザーは無料でダウンロードし、利用することができる。
ドワンゴ、ニワンゴが運営するイラスト投稿サービス「ニコニコ静画」から初のテレビアニメ作品が誕生する。2013年1月からテレビ東京にて『戦勇。』(せんゆう)の放送が決定した。本作は春原ロビンソンさんが「ニコニコ静画」で連載したウェブマンガだ。
子どもたちに大人気のキャラクター「アンパンマン」が、最新のツールでさらに大きく広がる。「アンパンマン」の最新情報や魅力を届ける公式スマートフォンサイトが9月3日にオープンした。
ドワンゴとニワンゴは、2013年4月27日、28日の2日間、幕張メッセにて「ニコニコ超会議2」を開催することを発表した。このイベントは、両社が運営する動画サービス「niconico」をコンセプトにしたものだ。
『魔法の天使 クリィミーマミ』が、スマートフォン向けのコンテンツになって登場した。エクシングは、8月29日から、Android端末向けに本作の「ライブ壁紙」、きせかえ用コンテンツの配信をスタートした。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を題材にしたソーシャルゲーム「ヱヴァンゲリヲン MEMORIA」が、今秋「Mobage(モバゲー)」にて配信される。それに先駆けて、8月31日(金)より事前登録の受付がスタートしした。
ニコニコ生放送で、過去にリリースされた『FAIRY TAIL』OAD(オリジナル・アニメ・ディスク)3作品が無料配信される。ネットでの配信は、今回が初となる。
さらに現在公開中の劇場版の冒頭パート約10分間も特別無料公開される。
映画『タイタンの逆襲』のBlu-raDisc/DVD発売、そしてオンデマンド配信が8月16日にスタートした。その記念特別上映会が同日東京・秋葉原のUDXシアターにて開催された。
『這いよれ!ニャル子さん』さんが、今度はスマホアプリで登場した。PC・モバイル向けのコンテンツ会社のゲームゲートはスマホアプリ「ニャル子電卓」を開発、8月24日(金)よりApp storeとGoogle Playで配信を開始している。