TVアニメ『いなり、こんこん、恋いろは。』の公式アプリ「ふしみ、いなりと、声さんぽ」が好評配信中だ。スマートフォン向けARアプリでキャラクターと一緒に写真撮影を楽しめる。
アニメ『ロボットガールズZ』のモバイルゲームが中国で共同開発・運営されることになった。このたびアクセスブライトと東映アニメーションが業務提携を行った。
3月29日0時から、「JOJO THE WORLD TOUR」がスタートする。スマートフォンを活用した、『ジョジョの奇妙な冒険』(著:荒木飛呂彦)の企画イベントだ。
DeNAが運営する無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」が、3月28日より誰でもマンガを投稿・公開できるサービス「マンガボックス インディーズ」の運用を開始した。
Jコミは、「くりた陸・応援FANディング」を3月29日より開始する。ファンが作家を直接支援するJコミFANディングを義援目的で活用するのは2回目となる。
バンダイナムコゲームスは、TVアニメ『ONE PIECE』のスマートフォンアプリを、2014年内に中国国内向けに配信する。DeNAとの協力により、アジア展開の拡充を狙っていく。
株式会社MAGES.は2014年4月1日より、アニソンライブ見放題サイト「animeloLIVE!」のサービスを開始する。初代宣伝担当には水樹奈々さんが起用され、OL姿でサイトをPRしていく。
スマートフォンアプリ「anifone」が、お試し版「魔法少女まどか☆マギカfone Petit(プチ)」の無料配布をする。期間は3月22日から4月20日までの一ヶ月間限定となる。
“ウェブ上に無料で鑑賞出来る映画館を”、そうしたコンセプトのもとネスレ日本が3月10日より、オウチ映画館2014を開設した。12月31日までにショートムービー計60作品を公開する。
講談社「週刊Dモーニング」がさらに進化を遂げた。これまでは有料コンテンツとして展開してきたが、3月13日より無料ユーザーでも作品の一部が読めるようになる。
スマートフォン全体をお気に入りの作品に変えてしまう新しいスマートフォンアプリ「fone」の人気シリーズ「魔法少女まどか☆マギカfone」が、2014年からさらに展開をする。
3月22日、23日に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2014のステージイベントの一部が、バンダイチャンネルにてライブ配信されることになった。
GA文庫と、ガンガンONLINEが、協業をすることになった。SBクリエイティブは、新しいサービス Webコラボレーションスペース「ガンガンGA」を4月3日からスタートすることを発表した。
『紙兎ロペ』が、iOS/Android端末向け無料アプリを2種同時リリースする。ゲームアプリ「紙兎ロペ パズル」とARカメラアプリ「紙兎ロペ ARカメラ」はApp StoreおよびGoogle Playにて、3月5日よりサービス開始となる。
KADOKAWAが、マンガ分野で新しい取り組みを開始した。3月3日、東京・富士見の角川本社ビル2階ホールにて、新サービス「ComicWalker/コミックウォーカー」の記者発表会が開催された。
日本テレビ放送網とHulu, LLCは、日本テレビがHuluの日本市場向け事業を承継することで合意した。2月28日、発表された。
ニールセンは2月27日、「スマートフォンにおける書籍・マンガサービスの利用状況」を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」の1月データをもとに集計を行った。
ForGrooveとグリーは、2月24日より『NARUTO-ナルト-』の世界観に基ずいた新作ソーシャルゲームを展開する。2月24日に事前登録を開始した。