NHKのワンセグ2で毎週火曜日21時55分と毎週金曜日深夜24時50分から放送中のショートアニメ『ガッ活!』が、地上波に帰ってくる。
フジテレビ系のアニメ放送枠「ノイタミナ」で現在放送中の『つり球』と『坂道のアポロン』の2作品が、ニコニコ生放送で一挙配信されることが決定した。さらに『つり球』はメインキャストによるトークショー
その@ほぉ~むカフェが、人気の仮想空間サービス「アメーバピグ」内の「なりきり通り」に、5月1日より仮想店舗@ほぉ~むカフェブースを出店し人気を呼んでいる。5月22日からは、同店によるプロデュースアイテムの販売
「アニメイトTV」とソーシャルTV局「2.5D」が、USTREAMを使ったネット番組『2.5Dアニメ部』を共同でスタートする。『2.5Dアニメ部』は、アニメとアニソンをより深く楽しむライブ番組だ。
『魔法少女まどか☆マギカ』の英語吹替え版を、ニコニコ生放送を活用して、日本を含む世界6ヵ国に同時配信するイベントが注目を集めている。2月11日に第1回、第1話の配信が行われ、国境を越えたファンが
Epitanime 2012の今年の日本からゲストは、作家 竜騎士07さんである。国内では『ひぐらしのなく頃に』、『うみねこのなく頃に』など数々の人気小説を送り出してきたが、今回はフランスのファンに向け
単行本第26巻の発売と、テレビアニメ化(NHK BSプレミアムにて6月4日19時より放送開始)を記念して、ユーザー参加型企画「ソーシャルキングダム」を5月18日0時よりスタートさせた。
講談社は人気のマンガ雑誌「少年マガジン」の作品を、iOS向けのアプリで配信をする。5月16日より、iPhone、iPad、iPod touchでマンガを楽しめ、購入出来る「少年マガジン コミックス」公式アプリの配信を開始した。
東映アニメーションは、得意とするキャラクタービジネスと携帯機能を融合させた新しいオリジナルコンテンツ『スタプラ!』を開始した。位置情報ゲーム(位置ゲー)の開発・運営のコロプラと共同で企画、開発する。
アニメ映画『虹色ほたる~永遠の夏休み~』が、5月19日に全国ロードショーとなる。4月30日には、岩手県大船渡市、5月7日には新宿バルト9で試写会が開催されるなど露出が増えてきた。
東海テレビで誕生し、現在も放映中のちょっとゆるめのアニメ『かよえ!チュー学』が、日本を恐怖のどん底に突き落とす映画『貞子3D』とコラボレーションすることになった。
5月7日より、エイチームの提供するスマートフォン向けアーティストファンサービス「FANC!」が、
今年4月にアスキー新書より発刊された『ソーシャルゲームのすごい仕組み』は、分かりやすく、同時に深みを持った著作だ。著者のまつもとあつしは、ITや電子書籍、アニメなど幅広いジャンルをカバーする
トムス・エンタテインメントは、ソーシャルゲームなどのコンテンツ企画・製作、配信のForGrooveとソーシャルゲーム『ルパン三世 決戦カードバトル』を開発した。5月2日からDeNAが運営する「Mobage」にて、正式配信を開始した。
コンテンツ開発のカヤックが運営する音声特化型コミュニティサイト「koebu」が、Google PlayでAndroidアプリ「アテレコ!」の提供を4月末より開始した。
オリジナルコミック部門は完全オリジナルのマンガを募集するが、大賞受賞の賞金、特典が注目だ。賞金100万円に加えて、連載デビューを確約、さらにアニメ化、ゲーム化も視野に入れる。
ドワンゴとその子会社ニワンゴは、5月1日から動画配信サービス・コミュニテイのニコニコ動画の最新バージョン「Zero」のサービスを開始した。
アバターコミュニティサービスの「アメーバピグ」に、5月1日よりサブカルチャーファンにうれしい新しいエリアが出現した。秋葉原の世界観をモチーフとした「なりきり通り」である。
この発売から5ヵ月、「魔法少女まどか☆マギカTPS」が新しいプロジェクトに向けて動き出した。アプリの第2弾発売が決定、公式サイトで告知を開始した。第2弾は新たな人気キャラクター登場とする