2013年1月のニュース 実写映画・ドラマ ニュース記事一覧(3 ページ目)
「ONE PIECE FILM Z」興収60億円、観客動員500万人を突破の快進撃
2012年12月15日に全国公開となった『ONE PIECE FILM Z』の快進撃が続いている。公開から4週間、ちょうど1ヵ月にあたる1月14日に60億円の大台を超えた。
映画「るろうに剣心」BD/DVDも大ヒット 売上げ7万6000枚を突破
2012年8月15日に劇場公開され、興収30億円の大ヒットとなった映画『るろうに剣心』がBlu-ray DiscとDVDで快調だ。2012年12月26日に、それぞれ通常版、豪華版の4アイテムで発売された。
2013年も図書館戦争イヤー?劇場版BD/DVD発売記念イベント ゲストに前野智昭
観客動約15万人を越えるヒット作となった『図書館戦争 革命のつばさ』がソフト化される。こてを記念して、発売日の2013年1月25日(金)に角川シネマ新宿で、トークショー付き上映イベントが開催される。
「ヱヴァ新劇場版:Q」興収50億円突破 新たに全国100館規模の拡大公開へ
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の興行収入が1月12日の時点で50億円を突破した。観客動員数は363万4161人、劇場アニメとしては異例の大ヒットとなる。
「映画クレヨンしんちゃん」今年も豪華ゲスト声優陣 コロッケ、渡辺直美、川越シェフが決定
『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』が、4月20日(土)より、全国東宝系で公開される。名物となった豪華ゲスト声優陣にコロッケ、渡辺直美、そして料理界のプリンスこと川越シェフの3人が参戦する
アメコミヒーローからホビット、白雪姫まで 米国アカデミー賞VFX部門ノミネートの5作品
第85回米国アカデミー賞のノミネート候補が発表された。このうち映像視覚効果(VFX)を対象にした視覚効果賞(The Academy Award for Visual Effects)は5作品が候補に挙げられた。
最新作はアドベンチャーファンタジー 「牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~」本予告編公開
雨宮慶太監督の圧倒的な世界観が映像化された映画、それが2月23日より全国ロードショーとなる『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』である。その本予告編がこのほど公開となった。煌びやかな色彩と、奇妙なキャラクターたちが目を奪うだろう。
「HUNTER×HUNTER」早くも劇場版第2弾が始動 藤木直人「もう1回やりたい!」
大人気漫画の劇場版アニメ『HUNTER×HUNTER ~緋色の幻影(ファントム・ルージュ)~』が1月12日(土)に初日を迎え、TVシリーズでも声優を…
コスプレ姿も披露 マツケン、「映画ドラえもん」で22世紀の刑事を熱演
子どもだけで、大人たちも心待ちにする毎年春の劇場作品と言えば「映画ドラえもん」になるだろう。その最新作にマツケンこと人気俳優の松平健さんが、声優出演することになった。
「青の祓魔師」劇場版の“生フィルム”プレゼント決定 3日間限定企画
『青の祓魔師』劇場版のスペシャルな企画が発表された。スクリーンで楽しんだ映画のひとコマ、本作の生フィルムを鑑賞者にプレゼントするというものだ。
「青の祓魔師」劇場版の超難解な50問 「青検」開催中
加藤和恵さんの人気マンガ『青の祓魔師』、その待望の劇場版が2012年12月28日より公開している。映画公式サイトでは、ファンが本作をより楽しむための企画を実施している。『青の祓魔師』劇場版の全てを問う検定試験「青検」だ。
「ミナの森のカンナ先生」浜松で長編アニメ制作 2013年12月公開目指す
2013年末公開を目指し、静岡県浜松市にて劇場用アニメ『ミナの森のカンナ先生』の企画が本格始動した。これは静岡県内で進められているミナの森プロジェクトの一環だ。
「ヱヴァ新劇場版:Q」 大入御礼ポストカード1月12日から第3弾 本田雄の描くマリ
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、12月15日からは、こうした大ヒットに感謝するポストカードのプレゼント企画を実施している。この第3弾が発表となった。「真希波・マリ・イラストリアス」である。
「ティンカー・ベルと輝く羽の秘密」 ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンが妖精熱演
ディズニーを代表するキャラクター「ティンカー・ベル」シリーズの第4弾『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』が1月23日)にリリースされる。
藤津亮太の恋するアニメ 第5回 真面目な人たち(前編) 「機動警察パトレイバー 2 the Movie」
連載第5回は、名作『機動警察パトレイバー 2 the Movie』。南雲さんと柘植行人の大人の恋を巡りとNと”僕”の激論が・・・。その結論は?
「劇場版とある魔術の禁書目録」がバンプレスト「一番くじ」に 大型タペストリーなど
バンプレストは、人気を集めている「一番くじ」シリーズ最新作を発表した。「一番くじ 劇場版とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-」を1月中旬より展開する。
「ONE PIECE FILM Z」が興収52億円突破 2012年邦画NO.1目指す勢い
劇場アニメ『ONE PIECE FILM Z』の快進撃が続いている。東映は1月7日に興行収入が1月5日時点で52億8655万5200円、観客動員数439万7347人に達したと発表した。
2012年 米国のアニメーション最大ヒットは「メリダとおそろしの森」 アリエッティは日本アニメ歴代4位
米国の映画業界では2012年もこれまでに引き続き、アニメーション映画の活躍が目立っている。2012年の映画興収ベスト20には、6作品が名前を連ねている。

