練馬区アニメーション協議会と練馬区は、2008年に向けて新たなアニメのシナリオとキャラクターのコンテスト「NERITAN ANIME CREATOR’S AWARD ねりたんアニメクリエイターズアワード」の募集を開始した。 コンテストは、練馬区のアニメーション振興と活性化を目指し
CG-ARTS協会は10月25日、第13回学生CGコンテストのノミネート作品を発表した。今年の総応募数は計1195作品である。 国別では国内はもとよりアメリカやフランスや中国から、年齢別では小学校2年生から大学院生までの応募があった。ノミネートとして「静止画部門」、
日本とフランスのクリエイターが参加して制作されたテレビアニメーションシリーズ『オーバン・スターレーサーズ』が、英国アカデミー賞の子供番組部門アニメーション賞にノミネートされた。 作品の製作は英国の放送局JETIX、フランスのアニメーション制作会社Sav! T
2003年から神戸市などの主催で開始され、今年で5回目となる第12回アニメーション神戸のWebアニメコンテストの受賞作品が発表された。一般部門の大賞はひろさわ氏の『雪舟くん』で、同氏は『放火防止1分間劇場♪』で神戸市消防局賞も獲得している。 また、Webアニメ
テレビや映画で活躍する声優の仕事を顕彰する目的で、今年3月に初めて開催された声優アワードが、早くも2008年第2回の一般投票の受付を開始した。 この一般投票は10月20日から来年1月15日まで、およそ3ヶ月間行われる。投票された結果をもとに、選考委員会が第2次選
映像クリエイターがビジネスチャンスを獲得するためのマッチングサイトである「Biz-R.net」は、第2回目となる映像コンテスト「Biz-R AWARD 2nd Stage」を開催する。 前回はインドネシアからの応募作品も受賞する等、多種多様な企画が見られた。
Yahoo! JAPAN10周年記念として昨年より開始され、今年で2回目となるYahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワード2007の各ノミネート作品が発表された。 審査にはこのほどMTVで『ウサビッチ』シーズン2を開始したカナバングラフィックス代表の富岡聡氏ら5名が
10月4日から14日までスペインで開催された第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭は、2007年の各部門の受賞作品を発表した。このうちアニメーション部門(ANIMA‘T)で出展されていた『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス監督)が、審査員特別賞にあたるSpecial
10月13日、武蔵野商工会館4階のゼロワンホールにて第3回吉祥寺アニメーション映画祭が開催され、各賞が発表された。
10月11日から秋葉原UDXで開催されているASIAGRAPH2007の会場にて、財団法人デジタルコンテンツ協会はデジタルクリエイターズコンペティション2007の各受賞作品の発表及び贈賞式を行った。 2002年に『スキージャンプ・ペア』で金の翼賞を受賞している真島理一郎氏も
宝島ワンダーネット(twn)が主催するモバイル・コミック大賞2007の各受賞作品が発表された。モバイル・コミック大賞2007は、新しいメディア、表現方法として注目を浴びるモバイル上で表現するクリエイターの発掘を目指して設けられている。 賞はコミック部門とアニ
財団法人デジタルコンテンツ協会は、10月11日に第22回デジタルコンテンツグランプリの各部門を受賞した5作品を発表した。 これは10月11日から東京・秋葉原で開催されているASIAGRAPHの会場で行われたもので、発表にあわせて贈賞式も行われた。
アメリカのアニメーション関連の賞であるアニー賞の組織委員会が、同賞の受賞日程を発表している。主な日程では、ノミネート作品の発表が12月3日、受賞発表と授賞式が2008年2月8日となる。作品の応募は10月5日に既に締め切られている。 アニー賞は国際アニメーショ
「CG&アニメーションフィルムフェスティバル2007」が、ノミネート作品を発表した。「CG&アニメーションフィルムフェスティバル2007」は、映像クリエイターやアーティスト、キャラクター、コンテンツの発掘・育成を目的としてユナイテッド・シネマが主催するコンテスト
2002年より開催され今年で7回目となる関西テレビ主催の学生作品コンテスト「BACA-JA2007」の各受賞作品が発表された。 この「BACA-JA」は過去、映像コンテンツ部門では2002年に村田朋泰氏の『朱の路』が優秀作、2003年に吉浦康裕氏の『水のコトバ』が最優秀作等とな