テレビ東京ほかにて絶賛放送中のアニメ『這いよれ!ニャル子さんW』が大阪に這いよる。6月29日よりジーストア大阪ANNEXでの展覧会開催が決定した。
読売広告社が、アニメとキャラクター特化した専門子会社を立ちあげる。同社は7月1日付で、株式会社読広エンタテインメントを設立すると発表した。
韓国で話題のクライムサスペンス『10人の泥棒たち』が、日本の人気声優10人の吹き替えで話題を呼んでいる。その映画が6月22日に、全国の劇場にて2週間限定で封切られた。
宮崎駿監督5年ぶりの劇場アニメ『風立ちぬ』が完成した。6月24日、宮崎駿監督、庵野秀明さん、松任谷由美さんが登壇した完成報告会見がスタジオジブリで開催された。
7月6日より『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が遂に公開を迎える。その公開を記念して6月27日よりロッテリアにて「銀魂万事屋BOX」が数量限定販売される。
7月14日に東京・有明コロシアムで舞台『戦国BASARA』武将祭2013開催される。そのライブビューイングが全国11劇場で実施される。北は札幌から仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡まで主要都市をカバーする。
アニメ映画『ハル』が好評を博している。そうしたファンの応援に応えるべく、6月20日に牧原亮太郎監督とキャラクターデザイン・総作画監督の北田勝彦さんによるスタッフ舞台挨拶が行われた。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation』の放送前イベントが6月23日に開催された。苗木誠役の緒方恵美さんがゲストに出演。さらに岸誠二監督、シリーズ構成・脚本の上江洲誠さんがスペシャルゲストで登場した。
映画『ベルセルク 黄金時代篇』3部作が完結、最終章にあたる「降臨」のBDとDVDが6月19日に発売された。これを記念して6月21日に新宿バルト9にて、STUDIO4°C作品オールナイト上映イベントが開催された。
7月20日に封切られる短編オムニバス『SHORT PEACE』の大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキハジメの4監督が銀座に集結した。一般向けのトークセッションは初ともあって会場のアップルストアは熱気を帯びた。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』が、アニメ化され話題を呼んでいる。7月4日からはMBS、TBS、CBC、BS-TBS、AT-Xなどで順次放送を開始する。Blu-ray Disc/DVDの発売スケジュールも決定した。
6月22日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain」の初日舞台挨拶が開催された。舞台挨拶は4館目だが、どこも満席だったという。
バンダイは保護者を対象にした「好きなキャラクターに関する意識調査」の結果を公表した。男女総合1位は「それいけ!アンパンマン」だった。女の子には「プリキュアシリーズ」、男の子には「ポケットモンスター」の人気が高かった。
製薬会社の協和発酵キリン株式会社が、漫画家のこしのりょうさんとコラボレーションして、”抗体・免疫”をわかりやすく解説するWeb連載マンガ「新抗体物語」を発表した。
米国のクラウドファンディングサイトKickstarterで、英語版Blu-ray実現の資金集めを行った『劇場版 イヴの時間』が大きな成功を収めた。目標金額1万8000ドルの約12倍、日本円で2000万円を超える資金が集まった。
『言の葉の庭』が、早くも米国に姿を見せる。新海誠監督が7月4日からロセンゼルスコンベンションセンターで開催するアニメエキスポ2013に招かれプレミア上映が行われる。
映画『テッド』が、新しいかたちとなって再び劇場上映されることになった。本作は公開当初はPG15+指定であったが、7月5日から『テッド』のPG12バージョン限定公開が決定した
人気女性声優5人が参加する大型ユニット“RO-KYU-BU!”が、2013年夏にいよいよ帰ってくる。7月10日の2ndシングル「Get goal!」を発売、そのミュージックックビデオのティザー映像が公開された。