『バディ スピリッツ』(脚本:岸本みゆき、作画:gyuo、構成:黒岩よしひろ)。3人の作家の手綱を取りながら作品づくりを進めて行くのが担当編集の屋田吾郎にうかがった。
『マジェスティックプリンス』(原作:綾峰欄人、作画:新島光)。同作の舵取りを担うのが、担当編集の鈴木緑視さんだ。作品づくりから月刊『ヒーローズ』の目指す方向性まで多岐にわたって伺った。
第32回パリ・ブックフェアの会場で、日本のアニメやマンガなどを対象とした第19回アニメ&マンガ大賞(Anime & Manga 19th Grand Prix)が発表された。日本のアニメやマンガが各部門
4月14日と15日の2日間、東京・お台場にて「TOKYO DRIFT in お台場」が開催される。D1 GRAND PRIXのRound 1にあたる。D1グランプリは2001年に始まった。Dは「ドリフト走行」のDで、
(2009年12月)■ 監督はずっとチームで作りたいと思っていた ■ 次は『イヴの時間』でなくてアクションぽいものも 吉浦康裕監督インタビュー
『ストライクウィッチーズ劇場版』の楽しい上映会が企画されている。劇場で映画を観ながら大声援も可能な「ストライクウィッチーズ劇場版『激レア!プレゼント抽選会付 絶叫上映会』」
横浜BLITZで、『トータル・イクリプス』をテーマにしたイベント「TE MEMORIAL NIGHT powered by MUV-LUV」が開催された。このイベントは、テレビアニメ『トータル・イクリプス』の製作決定を記念したものだ。
大友克洋GENGA展」は、随分と個性的なアプローチを選んでいる。日本を代表するマンガ作家である大友克洋の代表作をとにかく全部集めた。全てを見せることで、
4月7日、全国10館の劇場で、『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』のイベント上映がスタートした。本作は1974年のオリジナルのテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』を現代の映像技術と解釈で再構築
シリーズの魅力を振り返る展示イベント「LASTEXILE GALLERY」が東京中野区のpixiv Zingaroで開催されている。4月17日まで、
3月31日、アニメコンテンツエキスポ2012にてアニメ『境界線上のホライゾン』のステージイベントが行われた。このイベントは7月に放送開始を予定しているアニメ第2期『境界線上のホライゾンII』
東京・角川シネマ新宿にて「『Fate/Zero』2ndシーズン 劇場ライブビューイング前夜祭『Beginning to Zero』」が開催された。オープニングテーマを担当したKalafina、エンディングテーマを担当した春奈るなさんも登壇し、テーマ曲へ想いを語った。
主題歌を人気アイドルユニット渡り廊下走り隊7が担当する。「少年よ 嘘をつけ!」で映画にぴったりの明るく元気な歌とダンスで、『嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』を応援する。
フールージャパンは、動画サービス「Hulu」にて、アスミック・エースエンタテインメントの洋画作品の配信を開始した。
『ヱヴァンゲリヲン×Rodyミドルサイズ』は、イタリアの乗用玩具「Rody」とのコラボレーションで誕生した。Rodyはイタリアのレードプレスティック社が製作する馬をモチーフにした乗用玩具、
往年の名作マンガを現代に甦らせることで定評のある小学館クリエイティが新たに取り組んだのは、ロボットマンガの傑作『ジャイアントロボ』である。小学館クリエイティブは、
好評を博したこの世界配信が、2ndシーズンでも実施されることになった。ニコニコ動画を運営するニワンゴ、アニメ製作会社のアニプレックスが明らかにした。ニコニコ動画の公式動画配信
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『アメイジング・スパイダーマン』のワールド・プレミアを日本の六本木で開催することを決定した。本作は過去3作品で世界興収が25億ドルを超えたメガヒット