アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第15弾は、クラフタースタジオの常務取締役・川島英憲と監督・櫻木優平にインタビュー。アニメ制作の心得や海外との違い、目指すビジョンについてうかがった。
『きみと、波にのれたら』の湯浅政明監督、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督などヒット作を手掛けるクリエイターから引っ張りだこの脚本家・吉田玲子にインタビュー。後編では、アニメ脚本家として活躍する吉田さんの素顔に迫る、踏み込んだ質問もさせていただいた。
『センコロール コネクト』が6月29日に公開される。本稿では本作の生みの親である宇木敦哉監督にインタビューを敢行。監督のパーソナルな部分にも迫りつつ、シリーズに込めた想いの丈を語っていただいた。
この春、百合愛好家そして一部のゲームファンをざわつかせたリリース情報。重厚な世界観のRPG作品を多数出していることで有名な「日本一ソフトウェア」からの新作情報は、我々の持つ「日本一ソフトウェア」のイメージから大きく離れたものでした。
『きみと、波にのれたら』の湯浅政明監督、『けいおん!』の山田尚子監督、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督など、ヒット作を手掛けるクリエイターから引っ張りだこの脚本家・吉田玲子にロングインタビュー。前編では吉田さんが脚本家になるまでのお話を中心に聞いた。
“中国版コミケ”と呼ばれる中国最大級の同人誌即売会「魔都同人祭Comicup24」(通称CP)が6月7日・8日の2日間、中国の「上海国家会展中心」で開催されました。
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』プロデューサー・大橋宣哉氏へ、お話を伺ってきました。
1986年より放送が開始され、現在でも、一部ファンに根強い人気を持つアニメ『宇宙船サジタリウス』。日本のファンにとっては、「謎の原作者」であったアンドレア・ロモリ氏に、30年越しのインタビューを試みました。
河森正治監督のプロデビュー40周年を記念する展覧会「河森正治EXPO」が、5月31日より東京ドームシティGallery AaMoにて開催中。今回、そんなEXPO内を河森監督、そして河森作品に数多く出演している花澤香菜さんと共に巡ってみることに。
なぜ『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』はオリジナルキャラを原作後の世界に投入させる大胆なプランを投入したのか。新たなる物語創造までの軌跡を、河森正治総監督と、Fuji&gumi Gamesの今泉潤プロデューサーに聞いた。
6月14日公開のアニメーション映画『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』より、河森正治総監督と高橋正典監督にインタビュー。ゲーム原作のアフターストーリーを描くというある種大胆なアプローチで、『タガタメ』の魅力をいかに表現しているのか? その内幕を話していただいた。
6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
『SSSS.GRIDMAN』『楽園追放 -Expelled from Paradise-』3DCGなどでさまざまな作品に参加してきたグラフィニカ。活躍の領域をどんどん拡大しているグラフィニカは何を目指しているのか? 伊藤暢啓社長と、CGディレクターの篠原章郎、宮風慎一に話を訊いた。