アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第50回目は、2016年にTAAF(東京アニメアワードフェスティバル)でグランプリを受賞し、9月6日に正式公開を迎えた映画『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』を語る。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第49回目は、新海誠監督の新作アニメーション映画『天気の子』を題材に、『雲のむこう、約束の場所』など過去作と比較しつつ、本作が問いかけるものを解説する。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第48回目は、アニメーション映画『海獣の子供』を題材に、本作における映画と原作マンガの本質的な違いを解説する。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第47回目は、『プロメア』の魅力をルックと物語を軸に分析する。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第46回目は、声優の歴史に関する話題。「声優の歴史」を調べたい人のために、オススメの書籍やムック、論文を紹介する。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第45回目は、アニメにおける「演出」について
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第44回目は、2019年3月8日に全国公開を迎える『スパイダーマン:スパイダーバース』をその個性的な“画風”から作品の魅力を紐解く。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第43回目は、2019年1月より放送中の『バーチャルさんはみている』を題材に、「アニメとは何なのか?」を考える。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第42回目は、『アニメ産業レポート2018』からアニメビジネスにおける「製作」と「制作」の間にある距離を考える。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第41回目は、「アニメ」における平成の間に起きた変化を、「パッケージビジネスの興亡」「デジタル化」「1クールの標準化」「国際的評価の定着」の4つのキーワードから紐解く。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第39回目は、フジテレビの新たなアニメ枠「+Ultra」の特徴や、Netflixで配信中の海外作を紹介しつつ、作品が国を超えて手軽に見られるようになったことの意義を解説します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第38回目は『ゲゲゲの鬼太郎』のエピソード「妖花」を題材に、エンタメにおける“戦争”の描かれ方を考察します。
題材に“本作は何を描いているのか”を物語構造から分析します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第37回目は、細田守監督の最新作『未来のミライ』を題材に“本作は何を描いているのか”を物語構造から分析します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第36回目は、TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』から見る「ロボットアニメ」の現状と未来について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第35回目は、2018年4月より放送中のTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)の「妖怪」の描き方について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第34回目は、山田尚子監督と京都アニメーション制作による『リズと青い鳥』を題材にその演出を読み解く。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第33回目は『宇宙よりも遠い場所』に最終回を題材に、本作で何が描かれてきたのかを解き明かす。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第32回目は、岡田麿里監督のアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』について、“人間”、“国家”、“神話”の3つの時間軸を切り口にその物語を分析。