アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第42回目は、『アニメ産業レポート2018』からアニメビジネスにおける「製作」と「制作」の間にある距離を考える。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第41回目は、「アニメ」における平成の間に起きた変化を、「パッケージビジネスの興亡」「デジタル化」「1クールの標準化」「国際的評価の定着」の4つのキーワードから紐解く。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第39回目は、フジテレビの新たなアニメ枠「+Ultra」の特徴や、Netflixで配信中の海外作を紹介しつつ、作品が国を超えて手軽に見られるようになったことの意義を解説します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第38回目は『ゲゲゲの鬼太郎』のエピソード「妖花」を題材に、エンタメにおける“戦争”の描かれ方を考察します。
題材に“本作は何を描いているのか”を物語構造から分析します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第37回目は、細田守監督の最新作『未来のミライ』を題材に“本作は何を描いているのか”を物語構造から分析します。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第36回目は、TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』から見る「ロボットアニメ」の現状と未来について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第35回目は、2018年4月より放送中のTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)の「妖怪」の描き方について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第34回目は、山田尚子監督と京都アニメーション制作による『リズと青い鳥』を題材にその演出を読み解く。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第33回目は『宇宙よりも遠い場所』に最終回を題材に、本作で何が描かれてきたのかを解き明かす。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第32回目は、岡田麿里監督のアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』について、“人間”、“国家”、“神話”の3つの時間軸を切り口にその物語を分析。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第31回目は、映画雑誌『映画芸術』が、同誌の「日本映画ベスト&ワースト」の対象からアニメ映画を除外した事件から、“ベスト10”とはどうあるべきかを探る。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第28回目は、「アニメ産業レポート 2017」から浮かび上がる、アニメ業界の現実と課題について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第27回目は、アニメの“総集編映画”にまつわる問題について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第25回目は、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』を題材に、作品とテーマの関係性について。毎月第1金曜日に更新中。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第24回目は、TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』の主人公・アッコの魅力について。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第23回目は、「3DCG」と「手描き」の本質的な違いや得手不得手について。毎月第1金曜日に更新中。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第21回目は「けものフレンズ」について。毎月第1金曜日に更新中。
アニメ評論家・藤津亮太の連載「アニメの門V」。第20回目は「ひるね姫」について。毎月第1金曜日に更新中。