2013年7月よりテレビ放送されたドラマ『仮面ティーチャー』が2月22日、今度はスクリーンに帰って来る。2月22日、劇場版『仮面ティーチャー』が全国公開となる。
「進撃の巨人 フレグランス」が、品切れになる人気を見せている。その反響に答え、商品が再販され、さらに12月下旬よりアニメグッズ専門店などで特設コーナーの展開を開始した。
DeNAの無料マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」は12月26日に累計100万ダウンロードを突破した。12月4日のサービス開始から1ヶ月を待たずして大台に達することとなった。
2013年12月13日にサービスを開始したスマートフォン向け学園カードゲーム「ボーイフレンド(仮)」が好調な滑り出しを見せている。12月24日には早くも会員数20万人を突破した。
1月5日よりTOKYO MXほかにてテレビアニメ『スペース☆ダンディ』の放送が開始となる。第13話までのゲスト声優が紹介され、キャスト面も充実した作品に仕上がった。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭が、2月27日から3月3日まで北海道・夕張市で開催される。開催まで2ヵ月を切るなかで、映画祭の新たな情報が次々に発表されている。
シリーズ第11作目『ハピネスチャージプリキュア!』は2月2日よりスタートする。昨年末にキャラクターデザインが公開されたばかりの本作、年明けには早くもメインキャストが発表となった。
2月9日、『ダンガンロンパ』のビッグイベント「ダンガン春のファン祭り」が開催される。ここに演歌歌手のトップとして活躍する小林幸子さんがライブ出演することが決定した。
アーティスト・LiSAがその活躍を確実に広げている。2014年1月3日には自身初となる日本武道館ワンマンライブ「LiVE is Smile Always~今日もいい日だっ~」を決行!会場は超満員となった。
る『ネオ・ウルトラQ』特別上映が、2014年1月9日にPart3がスタートする。TOHOシネマズ15館では当日の夜、TOHOシネマズ日劇では1月15日までのレイトショーを行う
広島国際アニメーション映画祭が、2014年で30周年を迎える。映画祭は2年に一度の開催となっており、今年はその開催年にあたり第15回となる。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、いよいよ北米公開をスタートする。2014年1月10日より、米国とカナダの主要都市の約90館で上映する。
『凪のあすから』の第1クール振り返り、最後は物語の前半にあった事件を確認。そして、それが第2クールにどうつながっていくのか?1月9日以降の放送に期待だ。
集英社は、デジタルマンガの試し読みとその情報をまとめたポータルサイト「集英社マンガブロードキャストチャンネル:Manga Broadcast Channel」を、2013年12月より開始した。
1月1日、2日、「T.M.R. NEW YEAR PARTY '14 LIVE REVOLUTION」とタイトルされた武道館ライブに2日間で2万人が訪れた。数多くのファンが、T.M.Revolutionと共に新年を祝った。
注目のイベントが2014年の年明けにスターする。オタコン・ラスベガスだ。開催はお正月3が日もまだ終わらない1月3日から3日間、ラスベガスのプラネットハリウッド・リゾート&カジノを会場にする。
数多くのアニメが話題を呼んだ2013年が過ぎたが、2014年も気にある作品が数多い。そのなかのひとつが、2014年4月よりテレビ放送を開始する『魔法科高校の劣等生』だ。
『凪のあすから』の第1クール振り返り企画第2回は、少し入り組んだ恋愛模様をもう一度整理。これを理解すれば、第2クールもより楽しく見れるはず。
『キルラキル』のエンディングテーマが新しくなる。その曲は、謎のポップグループさよならポニーテールの「新世界交響楽」に決まった。
2014年の期待のSF大作である『トランセンデンス(原題:Transcendence)』の日本公開が決定した。4月18日の全米公開に続き、6月28日に全国公開となる。
12月31日から1月1日にかけて、東京都新宿文化ホールにて、アニメソングの大型イベント「アニソンキング」が開催された。2013年は白組の勝利となった。
『Wake Up, Girls!』の監督自らが出演するイベント「Wake Up, Girls! 炎の七番勝負ヤマカン出て来いやー!」が、2013年12月29日に東京・秋葉原のUDXアキバ・スクエアにて開催された。
アニメ!アニメ!では、2013年1月1日から2013年12月31日までの間に最もアクセスの多かった記事ベスト10をピックアップしてみました。2013年の振り返りにも是非、ご確認を!