2014年の期待のSF大作である『トランセンデンス(原題:Transcendence)』の日本公開が決定した。4月18日の全米公開に続き、6月28日に全国公開となる。
12月31日から1月1日にかけて、東京都新宿文化ホールにて、アニメソングの大型イベント「アニソンキング」が開催された。2013年は白組の勝利となった。
『Wake Up, Girls!』の監督自らが出演するイベント「Wake Up, Girls! 炎の七番勝負ヤマカン出て来いやー!」が、2013年12月29日に東京・秋葉原のUDXアキバ・スクエアにて開催された。
アニメ!アニメ!では、2013年1月1日から2013年12月31日までの間に最もアクセスの多かった記事ベスト10をピックアップしてみました。2013年の振り返りにも是非、ご確認を!
シリーズの映像を増すところなく収録したBlu-rayアイテム「魔法の天使 クリィミーマミ Blu-rayメモリアルボックス」が2014年5月28日にバンダイビジュアルより発売される。
2010年にフランスで発刊されたバンドデシネ(フランス・コミック)の作品『ブルーは熱い色』が、国内でも2014年春にDU BOOKSより発売されることになった。
12月で第1クールが終了した『凪のあすから』。1月からは第2シーズンが始まる。さらなる波乱も予想されるが、ここで本作の面白さを、3回シリーズで振り返ってみたい。
映画『るろうに剣心』の続編の公開日が決定した。『るろうに剣心 京都大火編』が8月1日、『るろうに剣心 伝説の最期編』が9月13日になる。
大手出版社・講談社が、2014年1月1日に国内出版社では初となるFacebook向けの元旦広告を行った。世界に同時につながる特性を活かし、日本だけでなく、海外9ヵ国・地域に発信をする。
年末恒例となったアニメ!アニメ!の翌年公開予定の劇場アニメのリスト化を今年も行った。■ 『風立ちぬ』興収120億円も、ポスト宮崎駿、ポスト高畑勲が課題に■ アニメファンにシフトした映画プロモーションの趨勢
毎年恒例の翌年の劇場アニメ公開作品リストです。2013年12月31日現在で、アニメ!アニメ!が独自集計しました。
『犬猫アワー 47都道府犬R&にゃ~めん』の放送が1月11日にスタートする。CGになって帰ってきた『47都道府犬R』と猫型天使の『にゃ~めん』の2本立てだ。
Linked Horizonの「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルVer.]」が、紅白歌合戦放送終了後、2014年1月1日から各音楽配信サイトで配信を開始する。
ファッションコラボ企画「EVANGELION TAIWAN BASE」が1月ら2月にかけて台湾で開催される。コラボアイテムを一堂に集めたショップを台北、台中、高雄の3都市で同時オープンする。
2013年9月から12月にかけて放送されたアニメ『DIABOLIK LOVERS』の再放送が早くも決定した。14年春に地上波にてオンエアされる。
ハリウッド映画『エンダーのゲーム』がロードショーに先駆けてコミックマーケット85で限定特典付きスペシャル前売券が販売した。吹替版キャストによるお渡し会も行い、大人気となった。
CGアニメ『超亜空間防壁チーズ・ナポリタン』が12月29日に全編公開をした。東京ビッグサイトにて開催されたコミックマーケット85では、DVDを各日5000枚限定で配布して好評だった。
2014年4月にTVアニメ化が決定している『ハイキュー!!』のステージイベントが行われた。キャストより村瀬歩さん、石川界人さん、日野聡さん、入野自由さんが登壇し、ファンの前で作品の魅力を語った。
大阪のPROJECT TEAM DoGAは、第25回CGアニメコンテスト審査結果を公開した。2013年に開催予定だった上映会を来年に延期したためだ。
『凪のあすから』が、第1クール終盤で怒涛のクライマックスを迎えて、ファンを騒然とさせている。こうしたなか第2クールに向けた新しいキービジュアルが公開され、新たな衝撃が走っている。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:2013年の振りかえり、そして2014年を展望する。観客動員数が一挙に増え、意欲作が多かった2013年、2014年も話題作が続々と上演決定。
12月29日から31日まで開催中のコミックマーケット85の2.5次元テレビブースにて「魔法少女大戦」のチラシが配布。ここで作品の新情報が明らかになった。
『凪のあすから』の新キービジュアルが公開された。新しいビジュアルは、先頃、放送された第13話「届かぬゆびさき」で、物語が大きな区切りを迎えたことに合わせたものだ。