実写映画『SAKAMOTO DAYS』が、2026年4月29日に公開される。このたび、本作に欠かせない大人気キャラクターを演じるキャストとして、新たに小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎の出演が発表された。

『SAKAMOTO DAYS』は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載が開始され、デジタル版を含む全世界累計発行部数が1500万部を突破する、鈴木祐斗によるバトルアクションマンガだ。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎が、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退するところから物語が始まる。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営むが、そこに次々と悪党が迫り来る。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う坂本の“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーを描く。
また、2025年1月より放送が開始されたアニメは、瞬く間に世界を席巻。Netflixでの全世界配信では初週にして860万回視聴を記録し、日本国内では1060万回以上の視聴数を叩き出すなど大ヒットを記録した。グローバルランキングでも2位、5カ国で1位に輝き、67カ国でトップ10入りを果たすなど全世界で圧倒的な熱狂を巻き起こしている。
このたびの実写映画では、主人公である最強の殺し屋・坂本太郎を目黒蓮が演じ、坂本(目黒)の相棒・朝倉シン役は高橋文哉、坂本がこよなく愛する妻・坂本葵役は上戸彩が務め、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠らが脇を固める。メガホンを取るのは、『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』で知られるコメディの鬼才・福田雄一だ。『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』などを手掛けるCREDEUSの制作で、超本格アクションエンターテインメント大作が誕生する。
このたびそんな本作より、本作に欠かせない大人気キャラクターを演じる新たなキャストが明らかになった。小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎ら実力派俳優陣が『SAKAMOTO DAYS』の世界を彩る。
10億円の懸賞金をかけられた坂本の命を狙う殺し屋のうち、日本殺し屋養成機関時代の同期である坂本と因縁を持ち、「ターゲット以外の命は奪わない」をモットーとするハードボイルドな殺し屋・ボイル役は小手が務める。
坂本太郎とボイルの戦いといえば、昨年12月8日に発売された「週刊少年ジャンプ」内企画において、目黒が原作No.1のバトルシーンである“ベストバウト”に挙げていたもの。そんな目黒お気に入りのシーンを、本作では小手がボイルを演じ激闘を繰り広げる。
また、武闘派殺し屋コンビとしてボイルと手を組む空手の達人・帯黒(おびぐろ)役は桜井が演じる。役作りで初めて徹底的に体を作り上げ、本格的なアクションにも挑戦した桜井演じる帯黒と、ペアとして常に行動しているボイルの息の合ったコンビネーションにも注目となりそうだ。
さらに、銀髪で特製の毒を武器とする殺し屋・タツ役には安西が配された。メジャー映画への出演は初となる安西が、舞台で培った表現力を本作で魅せる。坂本の命を狙いながらも、高橋演じるシンと戦うことになるタツ。シンとタツの見応えのあるバトルシーンは必見だ。
このほか、シンが所属していた殺し屋組織のボス役には加藤が扮する。勝手に組織を引退した裏切り者として、暗殺の対象となった坂本の元へシンを送る組織の冷酷非道なボスを、原作以上に威厳たっぷりに演じる。
そして、エスパーであるシンを幼少期に引き取った「朝倉研究所」の所長・朝倉役は声優として活躍する一方、俳優としても数々の話題作への出演が絶えない津田健次郎が担当する。シンと育ての親である朝倉の、心温まる関係性も見逃せない。新キャストからはそれぞれコメントも寄せられた。
実写映画『SAKAMOTO DAYS』は、2026年4月29日に公開される。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。
以下、コメント全文掲載
小手伸也(こて・しんや)
『新解釈・幕末伝』の撮影後、福田監督に「小手さんアクションってイケますか?」と直接連絡をいただき、聞けば『SAKAMOTO DAYS』を撮ると!
一瞬まさかと思いましたが、恐る恐る確認すると「坂本は戦うと痩せるので」とやんわり否定されました(笑)。
ボイルのハードボイルドキャラは原作再現に自信がありましたが、ボクシング未経験な上、体格もちょっとアレなので、3ヶ月みっちりトレーニングして撮影に臨みました。
ただ途中監督から「顔は痩せないで、面白くなくなっちゃうから」と複雑な注文が入り、結果訓練と不摂生を半々でこなしました(笑)。
目黒くんとのアクションシーンが実は映画全体のクランクイン初日で、「幕末伝」と同じく初日がまた僕から!と正直愕然としましたが、「おかげで勢いがついた」と監督も意気揚々(前回と同じ)だったので、
きっと今作も自信を持ってお勧めできる映画になっていると思います!ご期待ください!
桜井日奈子(さくらい・ひなこ)
今まで少女漫画原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年漫画原作の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。
武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。
これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です。
撮影現場では、福田監督が目黒さんの作品作りに対する熱量の高さをとても嬉しそうに語っていらっしゃったのが印象的でした。
福田監督の喜ぶ顔が見たい、その思いに触発されて全力を尽くした役者は、きっと私だけではないと思います。
ぜひ公開を楽しみに待っていてください!
安西慎太郎(あんざい・しんたろう)*福田雄一監督作品初参加
映画「SAKAMOTO DAYS」でタツ役を演じさせて頂きました。
お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。
ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました。
SAKAMOTO DAYS×福田雄一監督。
面白い事間違いなしです。
原作を体現しながら原作を更に立体化したアクションコメディです。
是非 お楽しみにしていて下さい!!
加藤浩次(かとう・こうじ)*福田雄一監督作品初参加
思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。
長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…
ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。
それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。
そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。
いつ私は髪を切れるんでしょうかね。
津田健次郎(つだ・けんじろう)
SAKAMOTO DAYS に参加させて頂きまして光栄です。
福田雄一監督始め、目黒蓮さん、高橋文哉さん、
他素敵なキャスト、スタッフの皆様とご一緒出来てとても楽しい現場でした。
原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。
お陰様ですんなりSAKAMOTO DAYSの世界に入る事が出来ました。
完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています。
是非劇場でご覧下さい。お楽しみに。
¥2,217
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
作品概要
『SAKAMOTO DAYS』
●原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
●出演:
目黒蓮 高橋文哉 上戸彩 横田真悠 戸塚純貴 塩野瑛久 渡邊圭祐 北村匠海 生見愛瑠 八木勇征
小手伸也 桜井日奈子 安西慎太郎 加藤浩次 津田健次郎
●脚本・監督:福田雄一
●製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
●制作プロダクション:CREDEUS
●公開日:2026年4月29日(水・祝)
●配給:東宝
●撮影期間:2025年5月~8月
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会





