ミュージックレイン3期生・宮沢小春「見てくれた人の記憶に残るようなお芝居をしていきたい」【インタビュー】 2ページ目 | アニメ!アニメ!

ミュージックレイン3期生・宮沢小春「見てくれた人の記憶に残るようなお芝居をしていきたい」【インタビュー】

「ミュージックレイン」が、2017年に第三回ミュージックレインスーパー声優オーディションを実施。相川奏多、橘美來、夏目ここな、日向もか、宮沢小春という、5人の新人がデビューを飾った。「アニメ!アニメ!」では、5人全員にインタビューを実施。5人目は、宮沢小春。

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■力をつけて声優の醍醐味を味わいたい


――ちなみに、大学生活で力を入れて取り組んでいたことはありますか?

宮沢:勉強はもちろんですが、海外でのボランディアなど外部活動も積極的に行っていました。

――どういった経緯で行っていたのでしょう?

宮沢:高校生の時、フィリピンの孤児院から院長さんが学校に講演をしに来てくださって、直接お話したら「ぜひフィリピンにおいで」と言ってくれたんです。なので、フィリピンでボランティアにも参加させていただいたりしました。

――バイタリティあふれるお話ですね。次に趣味についても教えてください。

宮沢:小説とマンガが好きです。特に中学3年間はたくさん読んで、借りた本だけでも1200冊。買った本もあるので、それ以上読んでいます。

――かなりの読書家ですね。

宮沢:なかでも重松清さんの小説をよく読みます。あとは、アイドルが好きです。とくに乃木坂46、欅坂46、日向坂46は大好きです。今はレッスンなどで時間が合わずライブなど見に行くことができないのですが、ひっそりと在宅でオタク活動をしています。

――ちなみに推しのアイドルは?

宮沢:西野七瀬さん(元乃木坂46)が好きだったのですが、卒業されたので今は特にはありません。
あと、平手友梨奈さん(欅坂46)の表現力には圧倒されます。「角を曲がる」という平手さんのソロ曲があるんですが、ミュージックビデオを観たとき言葉を失いました。本当にすごい人だなって思います。

――あとは特技も教えてください。

宮沢:なんでしょう……どこでもひとりで行けること、でしょうか。女性の方は苦手な方も多いそうですが、焼肉屋にも一人で行けます。

――ではそんな宮沢さんが最近ハマっていることは?

宮沢:タピオカです! 最近、グレープフルーツティーに岩塩フォームが乗っかったものを家族が買ってきてくれたのですが、それがすごく美味しくて。

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――では次に、ご自身にキャッチフレーズをつけるなら?

宮沢:難しい! なんでしょう……「カメレオン」ですかね。私、その場に合わせるのが得意というか…。集団で何かを行うときも、足りない役職を担うことが自然とできます。記録係がいなければ私がメモをとるし、意見が少ないなら私が率先して発言をします。

――あとは、アニメ!アニメ!で連載を持つとしたら、どんなことにチャレンジしたいですか?

宮沢:本やアイドルが好きとお話しましたが、好きなことをひたすら語る企画をしてみたいです。

――なるほど。同じ趣味の人を呼ぶとか、それこそ好きな作家さんやアイドルさんをゲストに呼んでみるのもいいかもしれません。

宮沢:それは素敵ですね! でも会ったところで緊張してうまく話せないかもしれません(笑)。

――最後はこれからどんな声優になりたいか教えてください。

宮沢:作品を見てくれた人の記憶に残るようなお芝居をしていきたいです。私自身、声優さんに自分の世界を広げてもらったので、今度は私がそういう存在になれたら嬉しいです。

――やってみたい役はありますか?

宮沢:レッスンをしてわかったのですが、今は自分の性格に近い役のほうが演じやすいと感じています。自己主張しない、おとなしいタイプ。でも、今後は自分とは真逆の、力強いナルシストなキャラクターも演じてみたいです。外見や雰囲気に左右されず、人間以外も演じられるのは声優さんの醍醐味なので。これから実力をつけていろんな役を経験していきたいです。

まずは目先のことからひとつひとつ精一杯取り組んでいきたいと思っています。

◆◆◆
取材が終わると、「はぁ、緊張しました」と大きく息を吐いた彼女。終始、謙遜しながら話していたが、言葉の先に滲む努力は本物だ。宮沢小春が突き進む、これからの声優道に期待が膨らむ。
《松本まゆげ》
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