【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り | アニメ!アニメ!

【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り

朗読付き電子書籍の新レーベル「YOMIBITO」特設ページにて、豊崎愛生さんのインタビューを公開中!

インタビュー
注目記事
【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り
  • 【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り
  • 【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り
  • 【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り
  • 【朗読付き電子書籍レーベル YOMIBITO 配信記念】 声優・豊崎愛生さんスペシャルインタビュー。朗読で心掛けるべきは読者の想像力を掻き立てるための役作り

2022年3月より「Reader Store」にて、朗読付き電子書籍の新レーベル「YOMIBITO」が配信スタート! 3月30日より、その第3弾となる作品が配信されました。

「YOMIBITO」の作品は、名作文学などの電子書籍に朗読音声が付いている「Reader Store」オリジナルのコンテンツ。従来の電子書籍のように読書ができるのはもちろん、オーディオブックのように朗読音声を聴くことが可能で、両方を同時に楽しむこともできる商品となっています。

第3弾では、声優の寿 美菜子さん、高垣彩陽さん、戸松 遥さん、豊崎愛生さんが朗読する「クラシック・ミステリー」4作品をリリース。寿さんが『銀座幽霊』、高垣さんが『琥珀のパイプ』、戸松さんが『急行十三時間』、豊崎さんが『金魚は死んでいた』をそれぞれ朗読してくれました。

さらに、今回の配信を記念して『金魚は死んでいた』を朗読した豊崎さんにインタビューを実施。朗読を収録してみての感想や「YOMIBITO」の魅力についても語っていただきました。

◆映像の力に頼らず5人の男性キャラクターを演じ分ける難しさ


──今回、豊崎さんには大下宇陀児作の『金魚は死んでいた』を朗読していただきました。最初に本作を読んだ際には、どのような感想を抱かれましたか?

豊崎:恥ずかしながら、今回が大下宇蛇児さんの作品に触れる初めての機会で、最後まで楽しく読ませていただきました。個性あるキャラクターたちが織り成す、スピーディーなストーリー展開に、短編ながらすっかり魅了されていました。

──『金魚が死んでいた』というタイトルは非常にインパクトが強く、思わず手に取ってしまいたくなるような魅力がありますよね。

豊崎:そうですね。本を開く前から、「金魚がどのようにストーリーに関わってくるんだろう?」「そもそも、何故金魚なんだろう」など、色々考えさせられました。ハードボイルド一辺倒な推理小説というわけではなく、思わず笑ってしまうようなコミカルな描写も散りばめられていて読みやすく、共感できる部分も多かったです。最後まで誰が犯人なのか分からず、ひたすら作者の手のひらの上で踊らされていた印象がありました(笑)。

──意外性のあるストーリー展開が魅力的な作品でした。豊崎さんは、どのようなジャンルの本をよく読まれるのでしょうか。

豊崎:普段はミステリーやサスペンスといったジャンルの小説をよく読みます。過去には赤川次郎さんのシリーズ作品や、恩田 陸さんの作品も夢中になって読んでいましたね。

──『金魚が死んでいた』は1950年代の作品となりますので、豊崎さんが普段読まれているような現代のミステリー小説とは、また違った味わいのあるストーリーが楽しめる内容となっていると思います。収録はいかがだったでしょうか?

豊崎:今回は6人のキャラクターとナレーション(地の文)の7役を演じさせていただきました。キャラクターの内5人が成人男性ということで、演じ分ける難しさはあったのですが、これもチャレンジだと思い、楽しみながら演技をさせていただきました。

──5人の男性キャラクターを演じ分けるには、相当なご苦労があったことだと思います。

豊崎:そうですね。キャラによって声色や声質を大きく変えるようなことはせず、喋るリズムや性格など、キャラクターの感情面にフォーカスした演じ分けを行いました。大下宇陀児さんが描くキャラクター像は、平松刑事を筆頭に、ズル賢いのに憎みきれないといった、人間くさい魅力があるんですね。それぞれキャラが立っているため、演じ分けがしやすい作品ではありました。

──なるほど。演じていて、特に印象に残ったキャラクターはいますか?

豊崎:本作の紅一点である、料亭の女将さんです。今風の言葉で言うと、女将さんは「美魔女」なんですよ(笑)。酸いも甘いも経験している大人の女性で、読んでいて気だるい色気が感じられるようで、とても魅力的なんです。「この女性の過去には、こんな経験があったのではないか」と、想像力を掻き立ててくれるキャラクターでもありました。それぞれのキャラについて、様々な背景が浮かんでくるような朗読を心掛けていたので、女将さんは特に演じやすかったですね。

インタビューの続きはこちら!【YOMIBITO特設ページ】


本インタビューの続きは「YOMIBITO特設ページ」にて公開中!朗読ならではの演技についてや、豊崎さんが次に朗読してみたい作品。そして、豊崎さんが考える「YOMIBITO」の楽しみ方など、さらなる事柄について語っていただいています。ぜひ、上記特設サイトにて続きを楽しんでみてください。

また、「YOMIBITO公式YouTubeチャンネル」では、実際の収録風景を収めた動画や、朗読声優自身による作品紹介動画を公開中!普段のアニメ・吹き替えの収録や、イベントとはまた違う声優さんの姿を見ることができます。実際に読み上げている場面も動画に含まれているので、朗読の雰囲気も味わえます。

さらに、今回の「YOMIBITO」第3弾の配信を記念して、豊崎さん直筆サイン入りチェキプレゼントキャンペーンを特設ページにて実施中です。こちらも逃さずチェックしてみてください。

朗読付き電子書籍レーベル「YOMIBITO」の各作品は、電子書籍ストア『Reader Store』にて独占配信中です。

    撮影:冨田 望
    スタイリング:國本幸江
    ヘアメイク:加藤ゆい(fringe )
    取材:長田雄太
    文:島中一郎

    プロフィール
    豊崎愛生(とよさき・あき)
    1986年10月28日/徳島県生まれ
    代表作は『ミュークルドリーミー』、『ゆるキャン△』犬山あおい役、『けいおん!』平沢 唯役など。
    「豊崎愛生 コンサート2021~Camel Back hall~ Blu-ray」が発売中。
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集