「TAAF2018」グランプリの台湾アニメ、応援クラファン開始 監督登壇の先行上映イベント目指す | アニメ!アニメ!

「TAAF2018」グランプリの台湾アニメ、応援クラファン開始 監督登壇の先行上映イベント目指す

「TAAF2018」で長編グランプリに輝いた台湾アニメ映画『幸福路のチー』がクラウドファンディングプロジェクトをスタートした。ソン・シンイン監督に来日してもらうことで、東京と京都での特別先行上映トークイベントの開催を目指している。

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『幸福路上(邦題:幸福路のチー)』(C)Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『幸福路上(邦題:幸福路のチー)』(C)Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
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  • 『幸福路上(邦題:幸福路のチー)』(C)Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
  • ソン・シンイン監督
「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」で長編グランプリに輝いた台湾アニメ映画『幸福路上(邦題:幸福路のチー)』が、2019年11月の日本公開を記念してクラウドファンディングプロジェクトをスタートした。
同作を手掛けたソン・シンイン監督に来日してもらい、東京と京都での特別先行上映トークイベントの開催を目指している。


『幸福路上(邦題:幸福路のチー)』は、台北郊外に実在する下町「幸福路」を舞台に、祖母の死をきっかけに故郷に戻った主人公の女性チーが、幼い頃の思い出と今の自分を見つめ直す姿を描いた長編アニメだ。
“アニメーション産業不毛の地”と言われる台湾から彗星のごとく登場し、「東京アニメアワードフェスティバル2018」ではグランプリを受賞。その後、中国語映画のアカデミー賞とされる「金馬奬」でも2018年最優秀アニメーション映画賞を獲得したほか、国際的にも数々の受賞歴がある。

2019年11月の日本公開を記念する今回のプロジェクトは、まだまだなじみの薄い台湾アニメである本作を盛り上げるべく立ち上げられた企画。日本語が堪能なソン監督に来日してもらい、特別先行上映トークイベントを開催することで、観客との距離感をぐっと縮める狙いだ。

ソン・シンイン監督
開催時期は10月下旬~11月中旬頃を予定しており、会場は東京、そしてソン監督が京都大学に留学していたことにちなんで京都を予定。プロジェクトのリターンには、2か所の特別先行上映トークイベントへの参加権も用意された。
支援金は監督の来日とイベント運営に関わる費用として使われ、目標金額以上集まった際には、宣伝のさらなる拡充とともに新規ゴールの追加も検討しているという。

「台湾アニメ『幸福路のチー』劇場公開を盛り上げたい!ソン監督応援プロジェクト」は、3月18日18時30分時点で目標100万円のうち54パーセントを集めている。
プロジェクトはAll in型で行われ、今後6月28日中まで支援を受け付ける予定だ。

Makuake「台湾アニメ『幸福路のチー』劇場公開を盛り上げたい!ソン監督応援プロジェクト」
目標金額:1,000,000円(All in型)
プロジェクト終了日:2019年6月28日 23:59

[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]

(C)Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
《仲瀬 コウタロウ》
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