ゲーム『ハミダシクリエイティブ』がアニメ化され、地上波放映されることが決定した。2023年6月末から行われたクラウドファンディングが、支援総額が1億円を突破する成功を収めたことから実現したもので、原作ゲームを手掛けるまどそふとのコメントも届いた。
『ゲッターロボ』の初の実写映画化が決定した。50周年記念となる2025年春の公開が予定されている。これに向けて「パイロット映像」を制作すべく、その資金調達を目的としたクラウドファンディングが2023年4月19日までの約2週間限定で行われることもわかった。
『Readyyy!』プロジェクトのReadyyy!FANBOX「Room 19」のデジタルコンテンツをアーカイブ化した「メモリアルグッズ」の制作とアイドル18人歌唱の新曲制作を目指すクラウドファンディングが、2023年2月3日20時より募集開始となる。
アニメ『ブラック・ジャック』の英語吹替版DVDとWebを活用した英語教材「ブラック・ジャックEnglish」が登場。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて早期予約が開始された。
自主制作によるパイロット版が世界中から注目を集めた『メカウデ』のアニメプロジェクトが本日発表された。さらに、本日よりコミカライズの先行連載がスタート。原作・制作を務める「TriFスタジオ」に迫る密着映像も公開され、監督・プロデューサーのコメントも届いた。
『カレーを一晩寝かせる女の子』や『呪いの人形』シリーズなどのアニメ作家・安田現象初の長編アニメのタイトルが『メイク ア ガール』に決定。2024年の劇場公開に向けて制作進行中であることがわかった。「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングもスタートした。
細田守監督や磯光雄監督ら、日本を代表するアニメーターが総出演し、手描きアニメの現状を映すドキュメンタリー映画『Hand-Drawn』を完成させるためのクラウドファンディングが始動した。
『少年ハリウッド』が、「Makuake」で「目指せ高画質なX'mas!2021年のイブも少年ハリウッドと過ごしたい!」と題した最新プロジェクトを始動した。AIを用いたディープラーニング技術を使い、4Kに高画質化したライブ映像を届けることを目指す。
2021年夏クールアニメ『精霊幻想記』を盛り上げるための応援クラウドファンディングが、7月6日18時よりアニメ特化型クラウドファンディング「アニメファンド」にてスタートした。
『エヴァンゲリオン』の世界観を取り入れた3つのブランド「EVANGELION e:PROJECT」「EVANGELION SPORTS」「エヴァンゲリオンレーシング」の最新コラボアイテムが、クラウドファンディングサービス「Makuake」に登場。2020年11月16日11時よりプロジェクトが始動した。
『魔神英雄伝ワタル』などのデザイン・作画で知られる老舗アニメ制作会社スタジオ・ライブの、完全オリジナルアニメ制作を目指すファンクラブ型クラウドファンディングが開設1周年を迎えた。
2020年11月5日、株式会社アニメイトがクラウドファンディングサービス「ソレオス」のスタートを発表した。
「週刊少年マガジン」にて連載している『生徒会役員共』のアニメ最新作『劇場版 生徒会役員共2』(2021年1月1日公開)を応援するクラウドファンディングが、2020年11月4日にスタートする。
アニメファンの“アニメを応援したい想い”を叶えるアニメ特化型クラウドファンディング「アニメファンド」が、2020年11月3日にリリース決定。アニメ業界に新たな資金調達、PRのプラットフォームを提供する。
『邪神ちゃんドロップキック』TVアニメ第3期に向けたクラウドファンディングが、2020年9月30日12時より開始となる。今回、「3期タイトル命名権(110万円)」「3期にモブキャラとして出演(22万円)」など、リターンの詳細が発表された。
アニメ化プロジェクトクラウドファンディングで支援総額1,500万円を達成したWEBマンガ『多数欠』が、現在オリジナル短編アニメーションを制作している。今回、メインキャラクターのボイスキャストとして、梶裕貴、八代拓、村瀬歩らの出演が決定し、コメントも発表された。
6月6日、フィンランドの児童文学『太陽の子どもたち』の長編アニメーション映画化に向けたクラウドファンディングがスタートした。目標金額は1000万円で、公開時期は2022年を予定している。
神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描く劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』が、2021年の公開に向けて本格始動。ティザービジュアルが公開され、主要キャストとして蒔田彩珠、坂本真綾、入野自由の出演が発表された。
演劇プロデューサー・松田誠が発起人となり、舞台専門プラットフォーム「シアターコンプレックス」プロジェクトが2020年4月24日より始動した。
島根・出雲地方の「神在月」を主題にしたアニメ-ション映画『神在月のこども』が、アフレコの支援を募集するクラウドファンディングを、ソニーのクラウドファンディングサイト「First Flight」にて開始した。
『魔神英雄伝ワタル』『からくりサーカス』株式会社スタジオ・ライブは、2019年11月よりファンクラブ型クラウドファンディング『スタジオ・ライブ☆ファンクラブ』を実施している
マンガアプリ「GANMA!」にて連載中の『多数欠』のアニメ化プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてスタート。現在、プロジェクトページでは、声優・梶裕貴のナレーションによる期間限定アニメ化プロジェクトPV(β版)が公開中だ。
マンガ『左ききのエレン』の原作版第一部を再編集した紙の単行本制作を目指して立ち上げられたクラウドファンディングプロジェクトが、支援総額3,350万円を突破。漫画カテゴリのプロジェクトにおいて、支援額が国内最大となったことがわかった。