「レイドバッカーズ」日高里菜「自信をもって面白いと言えるものになりました」作品初イベントレポ | アニメ!アニメ!

「レイドバッカーズ」日高里菜「自信をもって面白いと言えるものになりました」作品初イベントレポ

2月10日、劇場オリジナルアニメ『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』のキックオフイベントが開催された。作品初のイベントには日高里菜、長縄まりあ、花守ゆみり、橋本裕之監督、脚本・上江洲誠が登壇。トークショーや本編冒頭の最速公開で作品の魅力を最大限に届けた。

イベント・レポート
『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』公式ノベライズ表紙イラスト(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
  • 『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』第2弾キービジュアル(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
2月10日、劇場オリジナルアニメ『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』のキックオフイベントが、「ワンダーフェスティバル2019[冬]」内WONDERFULHOBBY LIFE FOR YOU!!29ブースにて開催された。
作品初のイベントには日高里菜(三乃ハラミ役)、長縄まりあ(らん役)、花守ゆみり(本天沼久美役)ら声優陣、そして橋本裕之監督と脚本・上江洲誠が登壇。約40分と短い時間ながら、トークショーや本編冒頭の最速公開で作品の魅力を最大限に届けた。

『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』はTVシリーズも存在しない完全オリジナル作品ということで、ステージは「よくわかるレイドバッカーズ講座」と題した見どころ紹介からスタート。最初のキーワード「“逆”異世界転生」は、橋本監督いわく「そのまま」とのこと。昨今流行りの異世界転生ものとは“逆”に、勇者や魔王たちが現世に転生してくることが物語の発端になっていると説明される。

『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』第2弾キービジュアル(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
そこに至るまでのあらすじは、キャスト3人が読み上げることに。1番手の花守、2番手の日高はナレーション風に朗読し、長縄は、最後のセリフ「私と一緒に、魔王のかけらを集めてもらえませんか?」を自身が演じる元・魔王“らん”のキャラクターボイスで披露した。

続いてのコーナーでは、「むかし勇者、いまニート」をキーワードにキャラクター紹介へ。
「むかし勇者、いまニート」は作品のキャッチコピーとして印象的なワードだが、これは上江洲が「ものすごく大変なことをしてきた人が、知らない世界に来てゆっくりくつろぐ話」と解説。日高演じる主人公の三乃ハラミが、かつては勇猛果敢な狂戦士だったが現世では自堕落なニートになってしまった、まさに文字通りのキャラクターにあたるという。

このほか、画面には「むかし武闘家、いまアイドル(ユーチューバー)」の舞坂舞(CV.茜屋日海夏)、「むかし魔術師、いまヲタク」の草薙・K(CV.大地葉)、「むかし魔王、いま小学生」のらんと、個性豊かなキャラクターたちが次々と登場していく。
その中でも、「むかし姫騎士、いま犬」のアーネリア(CV.内山夕実)が映し出されたときには、強烈なビジュアルのインパクトに会場もざわついた。

会場限定の本編冒頭部分の上映後、イベント後半にはキャスト3人が回答するクイズコーナーが実施された。その正解数に応じて、出演者のサイン入りポスターがファンにプレゼントされるという企画だ。

『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』キックオフイベント(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
最初の問題は橋本監督からの出題で、「“逆”異世界転生」にちなんだ「次の単語の対義語をお答えください」というもの。
日高は「野良犬」を「飼い犬」、長縄は「洋犬」を「和犬」と順調に正解していったが、「ボケて!」という橋本監督の要望に応えた花守は「駄犬」の対義語を「泥棒猫」と解答(正解は「名犬」)。大喜利の腕前も見せつける。

第2問は上江洲から、本作の舞台となる「駄菓子屋」にちなんで駄菓子の定番・うまい棒の種類をひとり1種類ずつ答えよ、という問題が出されたが、これには花守と長縄が大量に回答してしまったため、日高はひとつも答えられず。
そして最終問題の「京都のお祭り・五山の送り火は何のために行われる行事?」には、相談した3人から「“大”の字がダイイングメッセージになっている」という大喜利のような解答が飛び出した。
プレゼントキャンペーンは、公式Twitterにて2月15日まで開催しており、プレゼント数についてもあわせて公開中だ。

イベントの最後には、新情報として4月1日の公式ノベライズ発売が告知され、あっという間にエンディングへ。
橋本監督は「本当にただ楽しく作っている作品です。この劇場版が盛り上がって、もっと展開できたらいいなと思うので、ぜひ見てください」と呼び掛け、上江洲は「気楽に楽しい、見たらニコニコできるアニメを作ろうと思って作りました。大人は底意地の悪いギャグでニヤニヤ出来ますし、小さなお子さんと見に行ってもらっても面白いアニメになっているので、応援してもらえるといいなと思います」とメッセージをおくる。

声優陣では、花守が「スタッフ陣の作品に対する底知れない愛情を感じながら、私も楽しく声を当てさせていただきました。元勇者たちが現代に来て、どんな活躍をするのか? それとも活躍しないのかは、ぜひ劇場に行ってみてお楽しみください」 とコメント。
長縄は「皆さん本当に仲よしで、その楽しい感じが作品にも出ていると思うので、劇場でそれを感じてくれたりとか、笑ってくれたりしたらすごくうれしいなと思います」と語り、日高は「楽しいものを作りたい!という思いでこの作品が生まれました。アフレコ現場もみんなが同じ方向を見ながら、楽しみながらアフレコできていたなと思っています。自信をもって面白いと言えるものになりましたので、公開を楽しみにしていてください!」と締めくくった。

劇場オリジナルアニメ『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』は4月5日(金)より、新宿ピカデリーほかにて2週間限定で公開予定。

公式ノベライズ『LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-』
発売日:4月1日
著者:永菜葉一
ストーリー原案:上江洲誠
イラスト:鈴木次郎
原作・監修:おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
(C)おばけ屋/LAIDBACKERS製作委員会
《仲瀬 コウタロウ》
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